2017年8月20日 (日)

小笠原の熱投しかない!

◆ 8/19(土) ― ナゴヤドーム
 中 日 1 - 8 阪 神

タイガースのバッターの振りの良さと思い切りの良さだけが目立ったゲームになってしまった。
連日の満員のスタンドの青さが寂しく映り、レフトスタンドの黄色が活発に動きまくっていた。

解説の権藤氏が言っていた言葉が気になった。
完全に球種を読み切って思い切りスイングしているとしか思えないくらいの凄いバッティングだと…,。
まるでフリーバッティングのようだと。

正にそんな感じが最後まで続いていた。

若松、小熊、谷元と3人ともが3人別の捕手と組んで登板したが全員が失点した。

配球がデータ通りパターン化しているのかもしれない。

若松ー松井 のバッテリーに関してはラジオ解説の鹿島はケチョンケチョンに批判していた。
バッターが何を狙っているとかの洞察力が全く感じられず、自分たちが投げたいボールをただ投げているだけだと重ね重ね言っていた。
松井に関しては今始まったことではないが…。

西日本は残暑厳しく猛暑日が続いているらしい。
それなのに寒々しい試合をファンに観せてしまっているドラゴンズ、哀しい限りだ。

今日は小笠原が久々登板する。

高校野球も今日は準々決勝で最も熱い日だ。

あの日を思い出させる小笠原の熱投をとにかく期待したい。

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2017年8月19日 (土)

哀しすぎる現実

◆ 8/18(金) ― ナゴヤドーム
 中 日 4 - 10 阪 神

夏休みの昇竜デーということもあり、ほぼ満員のナゴヤドームになった。
しかしファンにとっては哀しすぎる試合進行となった。
糸井はともかく、プロ入り第1号の投手の秋山、今季3号の北條、ルーキーの大山(4号)ら伏兵の計4人にホームランを浴びて7点を失った。
しかし、松井も木下もホントに簡単にホームランを配給するものだと感心すらしてしまう。
勿論打たれた伊藤、笠原の責任は免れないが、やはり捕手の配球に問題があるのは当然のことである。
4人全員が配球を読み切ったようにためらいなく思い切ったスイングをしていた。

ドラゴンズベンチには既に秋風が吹いているのだろうか?チームとしての覇気が全く感じない。
早々と大量点差になってしまい、ドームに駆け付けたファンも白けてしまっているような気がしてならない。
京田と福田の必死さだけは伝わってきたが、ゲームにならないもどかしさに各選手もついつい個人プレーにならざるを得ないのでバラバラ感が溢れてしまっている。

こんな時こそ元気しかないのだ。
元気でハツラツな選手を使うべきだが…、残念ながら今のチームにはいないか⁈
亀沢よ!平田よ!早く上がって来いよ!

このまま尻すぼみになってしまったら何の為にここまで頑張って来たのか分からなくなってしまう。

とにかく、意地を見せてくれ!

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2017年8月18日 (金)

痛すぎる連敗〜チームリーダー大島の過ち

◆ 8/17(木) ― 横浜スタジアム
 DeNA 4 - 1 中 日

この横浜での連敗はあまりにも痛すぎた。
立ち上がりのバルデスの高めに集まるボールの初球ストライクを全てのバッターが狙い打ち返していた。
敵ながら見事なまでの先制攻撃による3点だった。
このハンディを結局は最後まで跳ね返すことができないまま横浜で痛すぎる2連敗を喫してしまった。
Aクラス進出の為には、すぐ上のチーム即ちベイスターズを直接叩かないことには始まらないのに、ベイスターズのいい所ばかりが目立った2連戦になった。
前日、好機にいい所が見せられなかった背番号3は昨日は出番すらなかった。期待を背負って満を持して一軍登録だったはずだが、1試合ダメだっただけで外してしまうのには賛成できない。相手投手がサウスポーの今永だからという理由だけなら背番号3はその程度の期待しかされてないという証拠になってしまう。その事実が寂し過ぎるのだ。昨夜はタイガースもカープに勝ち、上位3チームがドンドン遠のいて行くばかりである。
森監督の采配にも是が非でも勝ちに行くという強い意志が感じられないのも寂しい。
初回安打出塁の京田を置いて、2番荒木に策なく打たせたこともそうだし、7回に初めて訪れた一死一三塁のチャンスに木下をそのまま自由に打たせて結果ダブルプレーに終わった場面も思い切って代打藤井もよかったのではないだろうか。この日は木下もヒットは打っていたが相手バッテリーに与えるプレッシャーを考えれば代打策は必要ではなかったろうか。前日にも同じような場面があり何も動かなかったことを指摘したが、監督からはその意志が伝わって来ないのである。ベンチにいる選手をいかに効果的に起用するかは監督の一番の腕の見せ所であるだけに、動く所は確実に動いて貰いたいのだ。
8回、何とか1点を取りツーアウトではあるが、一塁に大島、バッターゲレーロの場面で、5球目大島が盗塁を試みたのだ。投手有利なカウントでピッチドアウトも可能な所での盗塁には首をひねらざるを得ない。しかもバッターは一発のある4番ゲレーロだ。完全にモーションを盗んだとか相手が100%変化球を投げると確信した時ならともかく、この盗塁失敗は反撃の雰囲気に水を差したのは間違いないことであった。
チームリーダー大島が絶対にやってはいけない過ちだったのである。
こんな所にもチームのチグハグさが露呈して我々ファンの落胆は大きい。
今日からは名古屋に戻って阪神と3つ巨人と2つ戦うが
もう負けられなくなってしまった。
もう一度、選手個々がやるべきことを確認して試合に臨んで貰いたいと思う。

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