2019年8月18日 (日)

状況が読めない直倫がもどかしい!

#110◆ 8/17(土) - 神宮球場
ヤクルト 
 7 - 5 中 日

 なかなか連勝ができなくなってきた。
勝ったり負けたりを繰り返して行くと
溜まった借金も減らず上とも下とも差が変わらず、5位という地位に定着してしまう。
残り試合が減り、挽回する為にはどうしても大型連勝もしくは、勝勝負勝勝負…というように勝ちを必ず2つは続けて行くしか借金返済はままならない訳だ。
という意味でも昨夜は勝っておきたかったが、柳に本来のコントロールがなく痛打されたボールは真ん中高めに集まっていたように思えた。
それにしても、若武者村上の2本連続には度肝を抜かれた。
柳の球が甘かったとはいえ、2発とも完全に仕留められた。
この男は末恐ろしいバッターになりそうだ。

試合は5回の攻撃で点が取れなかった所が全てだったように思う。

1点差を追いかける5回、ヤクルト3番手梅野を相手にワンアウト後大島が粘りに粘りフルカウントからファールを10本打ち、17球目を選んで四球を勝ち取ってファーストに歩いた。続くビシエドにもストライクが入らず四球、5番阿部も四球を選び満塁となった。
梅野はここまでで35球を要しアップアップの状態なのは明らかだった。
そこで、出てきたのが神宮で滅法強い直倫、ボールを見極めて甘い球を仕留めて貰いたいと思って見ていたが、初球ボール気味のスライダーをファールし、2球目ボール、3球目高めのボールのストレートを空振り、4球目も同じような高めのボールを空振りして三振をしてしまったのだ。実は4球とも見逃せばボールだった。自滅寸前の梅野を助けてしまったのだ。
ここで完全に流れが変わってしまい、続く京田も2球目をセンターにフライを上げて無得点に終わってしまうのだった。
梅野は1イニングで41球を投げたのだが、直倫には4球、京田には2球で終えることができたのだ。
自滅寸前の投手を助けては勝てる訳がない。直倫のこの打席が試合を決めてしまったといっても過言ではない。
ドラゴンズはこの後、追いつくことはできずに試合を落とした。

神宮に自信を持っていたとしても、あの場面はボールをちゃんと見極める必要が直倫にはあったことを厳しく指摘しておきたい。

代打に出てきた周平が復帰後初のヒットをセンター前に弾き返した。
直倫に代わりサードの守備にも付いたが、これで今日からは先発起用されるのだろう。

ドラゴンズには朗報だが、チャンスを確実に掴めない直倫がもどかしく思われてならない。状況が読めない野球脳が何処か欠けているように思えてならない。残念な話である。

ヤクルトに連敗は許さない。
今日は絶対に勝たなければいけない試合になった。

 

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