2023年10月 5日 (木)

息切れ岡林は神に見捨てられたか!

#143◆10/ 3(火) ― バンテリンドームナゴヤ
 中  日               1    -    3        巨  人

 

 

やっぱり最後の最後まで弱いドラゴンズだったというのが率直な感想だ。

堂上直倫、福田永将、大野奨太、谷元圭介の4選手が今年限りでユニフォームを脱ぎ、このホーム最終戦が事実上の引退試合となる中、2年連続最下位の屈辱を避ける為に最終登板した今季の開幕投手小笠原の熱投と2年連続最多安打を狙う岡林に最低1安打、できればマルチ安打を期待するゲームでもあった。

しかし、小笠原は初回に執拗以上の牽制球を門脇に与えながら岡本を歩かせ大城にタイムリーを浴びるといういつか見たことのあるような失点の取られ方で2点を失い、最後までこの先制された2点が効いてゲームを落とした。

岡林もこの日解説の福留氏にも指摘されていたが、初球の甘い変化球を簡単に見逃して結局難しい球を打たざるを得なくなるバッティングスタイルは修正する必要があるようだ。

この日は4打席を与えられ、ヒット性の当たりもあるにはあったが、ツキにも見放されたかいずれも攻守に阻まれ牧と中野に追い付く為の1本も生まれず2年連続のタイトルをまんまと逃してしまった。
143試合全イニングフル出場の偉業は成し遂げただけに、あと1本、2本のヒットが惜しかった。
最終打席の投手の足元を襲ったいい当たりは通常はセンターに抜けていて、2人の走者を返す反撃となるはずなのが、その時ランナーがスタートしていてショートがベース脇に動いていた正面に飛んでのダブルプレーとなったのだが、実にツイテない岡林を象徴したシーンとなった。

引退試合の堂上直倫はほぼフル出場をしたが2安打を放ちセカンド守備でも攻守を見せて観衆から大喝采を浴びていた。福田、谷元、大野奨も皆ファンから「お疲れ様!ありがとう!」の歓声を浴びて、ゲーム後のセレモニーも感激の連続だった。

日本ハムの昔のチームメイト達や栗山元監督、そしてシーズン途中トレードされた郡司、山本も駆け付けて、本当にハートウォーミングな引退試合となった。

対照的に最後の立浪監督の挨拶ではドームからの怒号が飛び交っていたのが何とも哀しいひとコマに映った。

この秋季練習からチームを変えると宣言をしていたが、本当に変われるのか信じたいが分からないのが本音だ。

最後のここ1番の勝負所での、小笠原、
岡林、そして前日の髙橋宏斗と、いずれも目的を果たせずに終えた脆さこそが今年のチームを代表して表していたように思えてならない。

来年こそは何よりハートの強いチームになって貰いたい。
言いたいことはそれだけである。

翌日ヤクルトが踏ん張り最終戦を逆転サヨナラ勝ちを収めて、我がドラゴンズは1厘さで最下位に沈んだ。

143試合、今年も悔しさしかなかったがブログを完走できたことにはホッとしている。

読んで頂いた皆さんには感謝しかありません。

また来年、3月、元気に戻って参ります!!!

1年間ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2023年10月 2日 (月)

バテたか!髙橋宏斗!

#142◆10/ 1(日) ― 横浜スタジアム
 DeMA              4    -    0        中  日

 

 

対横浜最終戦、そして若きエース髙橋宏斗にとっても最終戦が横浜スタジアムのサンデーデーゲームで行われた。

5回97球被安打12、四球、死球各1、失点4と今季最も悪い髙橋宏斗を見せられた。

スピードもコントロールもイマイチで珍しく冴えない表情の宏斗がマウンドに佇んでいた。

得意としているベイスターズを最終戦に迎えて有終の美を飾る期待も大いにあったが、クライマックスシリーズを是が非でもホームでと、高いモチベーションのベイスターズは流石に手ごわかった。

5回を投げて今季の規定投球回をクリアし、1年間ローテーションを守り抜いたことは髙橋宏斗にとって大きな自信になったことだろう。

防御率も2.527と優秀で、奪三振も145と今永に次いで2位に付けた。

来季は更に高い所に目標を置いてとにかく怪我をしないようにオフを送って貰いたい。

WBCから始まった2023の髙橋宏斗、チームは不甲斐ない成績だったが、天晴れを上げたいと思う。

おつかれさま!髙橋宏斗!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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