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2010年2月 5日 (金)

時代の呼吸を感じるために・・・

二月に入って日本が大きく揺れている。

いや世界が揺れている。

貴乃花大相撲理事立候補騒動、
そして三票の造反による奇跡的理事当選の結末、
朝青龍事件勃発…その後突然の引退。

小沢事件の一時的決着、
現職国会議員を含む小沢一郎元公設秘書三人の起訴と
小沢一郎本人の嫌疑不十分による不起訴処分。

世界のトヨタ、大リコール勃発問題。

世界の日航、会社更正法適用による破綻再生、

大手老舗百貨店の相次ぐ閉店の嵐。

政治と金問題に絡む小沢VS検察特捜部問題以外は何か一つの時代の終わりを象徴している事件のように思えてならない。
時代が劇的に動いているのだろう、今という時代は。

生きる人々の価値観や生活スタイルが大きく変化した今、そのニーズに呼応しすぎたり、しなさすぎたり、その調度良い物差しを持つ事の難しさを教えてくれているようだ。
時代の呼吸を素早く感じ、対応して行く事の大切さを教えてくれる一つ一つの問題と捉え、他山の石として行かなければならないのではないだろうか。

今後もまだまだこのような時代の変遷に伴う問題や事件は起こり得るだろう。

つい先日も、現行大学入試の倍率のあまりの低さに驚かされた。この国の未来に展望が見えてこない現実を直視しなくてはならない。この国で半世紀余りを生きてきた、いや生き抜いてきた、自分がただ立ち尽くしているのが歯痒い。

プロ野球もキャンプが始まり各チーム共それぞれの世代交代を模索しているに違いない。一週間後にはバンクーバー冬季五輪が始まる。時代は弛みなく走り続けているのだ。古い価値を置き去りにして新たな価値を築きながら・・・・・。

風邪で体調がすぐれない数日を送ってしまったけど、また新たに考えを綴って行かなきゃと思い、自分に鞭を打つ立春を過ぎた二月の宵である。

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