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2010年4月 7日 (水)

幸先のいい春ではあるけれど・・・

四月になっても相変わらず寒暖の差が激しい連日である。「桜」がとても心配だ。

寒くなったり暑くなったり強風が吹いたり冷たい雨が降ったり、繊細にしてとても強靭さを持った花、「桜」ではあるけれど、異常な天候の変化には流石にどうだろう?
この一瞬の満開の宴のために一年間準備をして来たのに・・・・。

ドラゴンズが好調だ。
全体としてのエンジンはまだまだのようだが、試合に勝つということには何とかうまく投打が噛み合っているように見える。
様々に凝らした落合監督の仕掛けが順調に機能し出せば益々楽しみになってくる。
奢りなく油断なく確実にセオリーに忠実な采配をする監督であり続けることが自然と目標の優勝に近づいて行くのではないだろうかと思っている。
今年はとにかく「勝つ」ことなのだ。

四月冒頭、約十七年振りに再々演のミュージカル「ルドルフとイッパイアッテナ」が俳優座劇場で催された。
四日間連日超満員の入りで大盛況のうちに打ち上げた。
僕にとっても思い出深く、本当に大切な作品で、亡き師匠いずみたく氏がやりたかったミュージカルでもあった。彼の意志を継いで必死に作曲をしたミュージカルだったし、その年の児童演劇選定では作曲賞の個人賞を頂いた作品だったので、今年の再々演は何よりも嬉しい事だった。
長い間、僕の故郷でもある、いずみたく氏の劇団、フォーリーズとの関係が疎遠になっていたのだけれど、今回の公演が再び僕をフォーリーズに結び付けてくれたのだった。
本当に亡き師いずみたく氏が空の上から導いてくれたような気がしてならない。
新年度の幸先がとてもいい感じで、何だか心嬉しい気持ちだ。

本当の春が早く来てほしい、でもきっとあっという間に初夏になってしまうだろうと思うけど、人々皆が元気な夏が来るといいなと今年こそ心から思っているのだ。

五日前の試合前の練習中に、くも膜下出血で倒れ、そのまま意識が戻らぬまま還らぬ人になってしまった、ジャイアンツの木村拓也コーチのご冥福を心から祈ります。合掌!

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