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2010年4月12日 (月)

ドラゴンズ・ワンクール15試合・僕の選手採点表その1  <投手・捕手編>

プロ野球セ・リーグもワンクールが終わった。
我がドラもまずまずの戦績で終えたようだ。
そこで、僕が見た今季ドラ一軍全選手の
開幕通信簿
を大胆にも付けてみようと思う。

【投手】

◆吉見…(65点)
気負いすぎていて体に力が入り、思っている程、球にキレがなかった。
昨年の最多勝のタイトルを取ったことを意識ししすぎているようだ。
もっと気楽に行けば大丈夫。気持ちの呪縛が取れれば今年も最多勝!

◆チェン…(80点)
マウンドで余り気迫が感じられない。
スピードもコントロールも直球も変化球も申し分ないのに、何故かチョコチョコ打たれる。監督同様、「良いのか悪いのかわからん!」って感じ。新婚疲れか?!

◆伊藤…(85点)
 新人同様だけど上出来だと思う。巨人戦はやはり意識しすぎたかな。期待されていることがプレッシャーになってしまったみたいだ。
やはり、いつも無欲で行きたい。独特のカーブとフォークが常に低く投げられることだけを練習して欲しい。ストレートの走りは良い日もあれば悪い日もあるものだから余り気にしなくていいと思う。とにかく無欲で!

◆山井…(70点)
出来にムラはあったけど、去年を思えば上々だと思う。自分に自信が持てれば大化けしそうな予感。
全くダメだった最初の登板に対して、発した監督のかばってくれた言葉が相当嬉しかったのではないだろうか?気持ちの優しいこの投手の本当の大化けを期待している。

◆小笠原…(85点)
粘り強く負けん気強く、でも飄々と投げるスタイルがとても好きな投手だ。打線との相性の悪さは相変わらずだが、今年も我慢強い試合が彼を待っていそうだ。二試合目の横浜戦は本当によかった。また横浜戦になると思うがマイペースの投球を心がけて欲しい。

◆バルデス…(60点)
相手打線が嫌がっているのか喜んでるのか分からない投手。打てそうで打てない、打てなさそうで打ちやすい。今のところよく分からない。
曲球がうまく思った所に行けばそこそこやれそうな予感。見かけ、ちょっと動物的な所が心配かな。少しは頭を使った投球をしてくれたら・・・・・。

◆高橋…(99点)
今年の高橋は超安心印だ。
時々投げる変化球のキレとコントロールがいいから、その前後のストレートが生きてくる。
今の所、非の打ち所が無い。この調子でずっと行って欲しいよぅ!

◆小林…(75点)
サイドからの腕がよく振れているときは安心だけど、コントロールをつけようとして、腕の振りが甘くなったときは必ずやられている。四球を恐れず思いっきり腕を振れ!コバ!

◆鈴木…(75点)
小林投手と同じで、腕の振りが甘くなったときはやっぱ打たれることが多い。打ちにくいサイドハンドで、スピードもあるんだから、思いっきり腕を振って、打者を恐がらせて欲しい。
顔が優しいから、フォームは荒々しく行こう!打たれないから自信を持って行こうぜ。

◆平井…(80点)
不甲斐なかった去年を絶ち切ってもうひと花咲かそうと頑張っている、ベテランセットアッパー。好投するとこっちが嬉しくなる位のナイスガイ!日曜日のラミレス弾はくやしいけれど、内角速球で揺さぶる投球をして去年のリベンジを頼みまっせ!

◆清水…(85点)
ゲンさんの愛称で、泥臭い投球が今年は光っている。平井投手同様、去年のリベンジに燃えている。スタミナがあるので、ロングリリーフOKだ。
四球での自滅がなければ今年は結構やれそう。がんばれ!ゲンさん!

◆浅尾…(90点)
今年は去年よりさらによさそうだ。リズムがいいし、腕の振り、軸足のけりがイキイキとしている。150以上のストレートと、三球に一球くるフォークのコンビネーションがとてもいい。フォークが低目にくるのがとてもいいんだと思う。体のケアをちゃんと怠らず、岩瀬投手のようにながーく投げ続けて欲しい。

◆岩瀬…(85点)
今季初登板こそちょっとふらついたけど、その後は例年のいい時の岩瀬に戻ってくれた。
勤続疲労は否めないけど、投げるテクニックは半端じゃない。点をやらない投げ方は相手から見たら腹が立って、相当頭に来てるんだろうな。無事是名馬也、今年もよろしくって思いです。
        

【捕手】

◆谷繁…(80点)
ホントにベテラン、よくやっている。効果的な二試合連続のホームランは効いた。意外性は相変わらずだ。他チームの盗塁の試みがやたら多いがめげずに刺して欲しい。
22年目のベテラン捕手。球史に残る名捕手になった今、若々しく攻めのリードで若い投手陣をガンガン引っ張って欲しい。2000本安打まで後250本余、頑張れ谷繁!

◆小山…(80点)
今年は自分の職責を全うしている。攻守に渡って成長の跡あり。昨年の苦い失敗をうまく克服している。但し、まだリードが単調になりがちで、特に追い込まれると頭が白くなったようなワンパターンのリードが顔を出す。巨人戦のチェンのリードは余りにストレートに頼りすぎた。敵の攻略を容易くさせた感大いにあり。要反省!

◆松井雅…(60点)
開幕新人トリオの一人。打力と肩を買われての器用だったが、チャンスは他の二人程与えられなかった。小山の調子が良かったこともあっての結果だったが、こういう優れた若手捕手はやはり実戦経験をドンドン積ませたいのが本来の形だ。プロの試合経験を連日沢山積ませるために、次のクールはファームに行くことになるだろう。
 巨人戦の見逃し三振は駄目だ!

…<野手編>に続く

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