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2010年6月29日 (火)

熱狂の猶予は果たして?

29日夜、ブラームスの美しい旋律の余韻を反芻しながら午後9時半過ぎに渋谷の街に降りた。

僕を迎えたのは若者の雄叫びのような歌声と
どこからともなく聞こえてくるブブゼラの騒音だった。
ブラームスのコンサートにいつしか忘れかけていた、今夜のベスト8を賭けた岡田ジャパンのパラグアイとの決戦、それを前に異常にまで高ぶる若者達の熱狂が蒸し暑い渋谷の街を占拠し、包囲し始めていたのだった。

すぐ眼前に燃えてすがる獲物を見つけた若者達に、その眠っていたエネルギーが理由もなく爆発したのだと思う。

さて結果はいかに?数時間後にはその答が用意されていて、それを知るサッカーの神だけが、うすら笑いを浮かべているのだろう。
日本の若者の熱狂の終わりは刻々と確実に近づいていることだけは紛いのない事実なのだ。

7月11日までその熱狂の猶予が与えられる光栄が待っていることを願ってはいるのだが・・・・。

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