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2010年10月14日 (木)

井端の動きが活発だ

CSに向けて各チームも調整が進んでいる。
パ・リーグは1stステージを勝ち抜いたロッテがいよいよ今日から博多の地に赴き、ソフトバンクに挑んで行く。
セ・リーグはまず阪神×巨人が16日からドラゴンズへの挑戦権をかけて、1stステージを戦うことになる。

我がドラゴンズには、シーズン中、長期離脱していた井端がCSに戻って来た。
勝負師・井端の復活は様々な場面での存在感を示してくれる期待で一杯である。
ところが、離脱中に井端の代役をつとめていた堂上直の成長が著しく、そのまま簡単に「ハイ井端!」という訳には行かなくなっている、
嬉しい現実に直面しているのである。
落合監督もユニークにも、先日シーズン終了後まもなく全選手の一軍登録抹消をしたのだった。CSまでの期間に怪我をしたり大きく調子を落としたりする選手もいるはずだから直前に登録作業をする方が無難だろうというのが表向きの理由だが、実は落合特有の
「レギュラーはまだ誰も決まってないぞ…」
の強いメッセージを全選手に送るやり方の一つであると見た。
ということは、二軍にいた選手も含む全ての選手に、CSへの登録・出場のチャンスがあることを示唆しているのである。
目の色を変えた選手達の競い合い、頑張り合いは、まるでキャンプのようである。連日トーチュウ紙上を若手選手達が賑わせてくれていてとても頼もしくワクワクさせてくれる。
そしてその中でも若手に混じって、連日一番動きが激しいのが、井端なのだ。
堂上直とのポジション争いも勿論、井端自身が挑戦者になって汗を流して続けているのがホントに感動的で嬉しくなってくる。どれもこれもチャンスを生かして成長した堂上直の存在あってのことで、今季のドラゴンズの優勝の陰には、井端の故障と堂上直の台頭が強く横たわっているといっても過言ではないだろう。
若手の台頭の条件には必ずといって主力レギュラーの故障や不調という事実が存在している。その降って湧いたチャンスをモノに出来るか出来ないかもその選手の「運」と「実力」に拘わっていることなのであるが、見事に堂上直はその神様の悪戯を承けて応える事が出来たと言ってもいいのではないだろうか。

過去を振り返れば、井端自身もその昔、立浪、久慈の守備力の衰えに伴った配置転換や新旧交代により、ショートという位置を掴んだのだった。
井端にも堂上直にも同じような「運」という「才能」を感じてならない。

一昨日は「あらゆる可能性」の一つとしての、「二番センター・井端」と」いう起用が行われた。僕らファンにとってはそのひとつひとつの「策」がワクワクしてくるのである。

いずれにしても、今年のポストシーズンのCSから始まる試合が
今から楽しみで仕方がないのである。

 ガンバレ井端!

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