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2011年2月 1日 (火)

いよいよ二月、ということは…?

2月1日はプロ野球界にとって元日に当たる。
今日、12球団一斉にキャンプインが行われた。

我が落合ドラゴンズは、落合政権8年目のシーズンに突入したのだ。
監督の前日訓示では
「今シーズンのドラゴンズはリーグ優勝の連覇だけを狙って行く。かつてドラゴンズの歴史で、成し遂げられなかった連覇だからこそ、我々がそれを成し遂げる事を大きな目標とする事に意義がある。」
というような事を述べたらしい。

そして今日からまさに今季のセ・リーグのペナントを取るべく戦いが始まったのである。

先日、「GOING」の番組で江川氏が、どこよりも早いペナントレース予想と称して
「今季のセ・リーグは中日、巨人、阪神が三つ巴だ。しかし、もし中日の新外人のカラスコが打つようだったらひょっとしたらぶっちぎることになるかもしれない…」
と巨人OBの一人として警戒を強めた発言をしていた。
今年ドミニカから2人の野手と1人の投手、
またベネズエラからは1人の投手が
テスト生ではあるが日本にしかもドラゴンズにやって来たのだ。
貧しいが野球王国である南米の諸国にはジャパンドリームを描いて来日する有能な選手が増えている。ドラゴンズで成功を遂げたブランコに続けとばかりに、
「練習が一番厳しいチーム、ドラゴンズ」
と知りながら、自分の力を試しに来るのである。
去年は来日したドミニカのセサルという外人に早々と
「過去最高の外人選手!」
と絶賛した落合監督がいた。
がしかしその監督やファンの期待を大きく裏切ってシーズン半ばで日本の地を去った彼の事は記憶に新しく、さすがにこれからはそんな軽はずみな「褒め言葉」を監督が使うとは思わないが、今年のカラスコとグスマン、そしてヘススにソト、皆前評判は上々のようだ。

予想通りか予想を裏切ってかは分からないが、これらの新外人選手の誰か一人だけでも活躍すれば、『当たり』なのである。とても楽しみでもまた不安でもあるのだ。

プロ野球も始まるが、アジアカップ優勝のザッケローニジャパンの話題は尽きずまだまだしばらくサッカー熱も続きそうだ。
ハイライトシーンでは、優勝決定の際、長友が足指骨折で決勝戦不出場を余儀なくされた同僚若きエース・香川の「10」のユニフォームをかざしてフィールドを歩く姿があった。
このチームのチームワークの良さを顕す象徴的なシーンのようにも思えた。
仲間を思いやり敵を労る、そんなザックジャパンには本当に最大級の賛辞を贈りたい。

因みに、テレビ朝日調べの『街で百人に聞きました』集計によると、
今優勝の貢献度ベスト5の選手は
1位・川島
2位・長友
3位・李
4位が同点で長谷部と遠藤だったそうだ。
決してエースFWの本田を選ぶではなくて、玄人好みの部分も感じられるこの集計結果には、一般大衆の、サッカーやその他、チームスポーツを見る眼が肥えたという事実を著す大きな結果でもあると感じたのは決して僕だけではないだろう。

それにしても、
ザッケローニ監督のチームマネージメントに関しての
卓越した力には目を見張るものがあるなあと認識させられる。
それに比べて、
あまりに脆弱なマネージメント力しか見せられない、
菅直人総理大臣には、つくづく辟易してしまう。
いっそ、
総理大臣にイタリア人とかドミニカ人を起用してみたら…
と思ってしまう今日の国会中継であった(苦笑)。

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