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2011年7月 1日 (金)

7月になっちゃった

暑い暑いと言ってるうちに7月になってしまった。

公私共になにやかにやと慌ただしき日々を過ごして来た6月が逝ってしまった。

昨日は一年の折り返しの日で、『ハーフタイムデー』そして『輪くぐりの日』だったらしい。

夏を越す神事で正月から6月末日までに犯した罪や汚れを除き払う為の行事で
茅草(ちくさ)で造った大きな輪の中を左右左と八の字に
三回通って汚れを払うものらしい。

そういえば、昔田舎の神社に、
おばあちゃんの手に引かれて『輪くぐり』に行った事を思い出した。意味は解らず、
「今日は輪くぐりだから行くよ」
とワクワクした気持ちで参道を歩いたような記憶も戻って来た。

今年の前半6ヶ月には、3月11日に日本を大きく震わせた『大震災』があり、
『原発事故』という、前代未聞の出来事も重なって、
百日以上経った今もその惨状からは抜け出せないままこの異常気象による6月猛暑に被災地も日本列島も悲鳴を上げつづけているのが現状である。
未だ12万人以上の人達が避難所生活を強いられたままだし、
福島の原発の状況は依然予断を許さないままである。

水素爆発のあった日から原発から放たれた「放射性物質」は気流に乗ってかなりの地域に飛散していたらしい事が今になって発表されたりしている。
本当に、福島の子どもたちが危ないのだ。
いや、福島の子どもたちだけではないのかもしれない。
この国の危機管理は全く機能不全に陥ってしまっているのだ。

政治家達は『菅』というもう既に過去の人のように国民の目には写っている総理大臣の辞める辞めないの責めぎあいゲームに明け暮れたままだ。
置いてきぼりにあった我々国民とは余りにもその距離が離れすぎてしまっている。
哀しみも怒りも通り越してしまっていて言葉も出ないのが恐ろしい。
菅も枝野も東電の幹部も経産省の原発官僚も安全をお題目に唱えつづけた原発御用学者も皆、神社に行って上半期に犯した大罪を払い落としに『輪くぐり』に行って来るべきなのである。

さて、我がドラゴンズは、やっとやっとで「貯金1」の2位で折り返した。
得意な夏で首位のヤクルトを追撃していって欲しいと願っている。
落合監督的には、良くも悪くも『まあまあ』の『想定内』であるのだろう。昨年のような真夏の快進撃を期待している。

7月、さて、どんな夏の絵が待っているのだろうか?
『節電』というお上からの「命令」の夏でもあるのだ。
不快指数ならぬ不可解指数もうなぎ登りに上がってならない。

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