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2011年10月13日 (木)

実るほど頭(こうべ)を垂るる稲穂かな

さあ、マジックが出た!

眼下の敵・ヤクルトとの天王山第2ラウンドの第3戦を勝ち切った落合ドラゴンズは、
昨年覇者の貫禄で着実なる歩みを進めている。

奢らず、焦らず、実に平静に、目の前のひとつひとつの試合を、
日頃の練習の成果として戦っている証明を今僕達に見せてくれている。
今季限りでドラゴンズのユニフォームを脱ぐ落合監督はじめ十数人のコーチ達の有終の技が『連覇』という『作品』を書き上げようとしているのだ。

8月末、ドラゴンズは最大ゲーム差『10』を首位ヤクルトにつけられていた。
その頃、ヤクルトは神宮の杜で連日連夜、勝利の雄叫びを上げていた。
そのヤクルトが、何故ここに来て失速し、
ファンの10年ぶりの優勝への悲願を断ち切る事になろうとしているのか、
僕には、8月のヤクルトのある選手のヒーローインタビューでの一言が、
そのヒントとその要因であったような気がしてならないのだ。
勿論、ヤクルトにも今はまだ優勝の芽が残っているし、勝負事は最後の最後まで解らないので今日はその事についてはこれ以上言及しないけれど、
その8月のヤクルト主力選手の言葉には異常なまでの『違和感』が残った。
「野球の神様」が、
最後にこのチームに振り向くことはないような気がしてならなかったのだ。

「実るほど頭(こうべ)を垂るる稲穂かな」
この諺を今改めて思い返すのであった。

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