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2014年4月 2日 (水)

新監督として

◇4/1…京セラドーム大阪
阪神 0 - 10 中日

開幕2カード目の相手は阪神タイガースだ。
春の選抜高校野球大会で使用できない甲子園ではなく、おおさか京セラドーム大阪での開催となった。
昨夜の初戦は序盤山井と藤浪の投手戦で淡々として回を重ねて行った。後半に入りドラゴンズのバッターは徐々に藤浪を攻略、8回の表には大量7点を奪い9-0とリードしていた。その裏の守りで新監督谷繁は大きく動いた。ファーストの森野とライトの平田を残して他の7つのポジションの選手交代を謀った。
ピッチャー高橋総文(今季初登板)キャッチャー田中(初出場)セカンド岩崎(守備・初出場)サード森越(初出場)
ショート堂上直、レフト野本(守備・初出場)センター工藤(打撃・初出場)。これによって開幕ベンチ入りした25人の選手のうち、リリーフピッチャーの小林以外全員を使ったことになった。
開幕4試合目にしてこのように余裕のある形でベンチ入り登録選手のほぼ全員を起用できる幸運も珍しいことのように思うのだ。新監督にとってストレスを背負わずに全ての選手の交代起用ができたことはとても大きな収穫であっただろうし、選手個々にとっても大量にリードした場面でそれぞれが開幕をダイヤモンドの上で迎えられたことはこれまた大きな収穫であったに違いない。
昨夜の闘いは大量リードにやや戦意を喪失してくれた相手チーム、阪神タイガースのお陰で谷繁新監督は自分の仕事を効果的に成し遂げることが出来たのだった。谷繁が新監督として一歩一歩着実に進んでいる姿が頼もしく見えたそんな夜だった。
試合は10ー0で勝った。

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