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2014年4月19日 (土)

岡田よ!思い出せ!

◇4/18…東京ドーム
巨人 5 - 3 中日

宿敵ブルジョア軍団ジャイアンツに今日は敗れた。
収穫は?土俵際の朝倉と、ルーキーの祖父江が各2イニングほぼ完ぺきに抑えたことか?!
ただ2人ともリードを許しての負け試合登板だから、幾らかは差っ引いて評価をする必要はあると思うけど…。でもこのふたりの好投があったから見かけ接戦で終えることが出来た訳で大いに自信を持って貰いたいと思う。
今日の敗戦は、先発岡田が1回裏先頭の坂本に四球を与えた時、すでに決まっていたような気がする。
岡田は昨年66試合登板、その殆どをリリーフで過ごした。ほぼデビュー同然の昨年、ドラゴンズ投手陣の中では1番の成績を残した。
何故それが出来たか?昨年の岡田のマインドは、打たれること、四球を出すこと、を怖れずに打者にいつも向かって行く投球をすることにあった。
いくら打たれても、四球でランナーを出しても、ランナーをホームに帰さなけりゃいいんだという気持ちが自分の向かって行く姿勢を支えていたに違いない。それが今年は?
打たれちゃいけない、四球を出しちゃいけない、という気持ちが強すぎて腕が思い切り振れずに勢いのないボールが甘く行ってしまうのではないだろうか?先頭打者坂本への1球目、外角へお辞儀するような威力のないストレートが行ってボールになった時
僕は今日の岡田はヤバイと思ったのだ。
ローテーションの中で投げる先発投手らしくスマートに投球をしなきゃと考えているんじゃないかと思えたから。昨年のがむしゃらで打たれてもランナーを出しても点をやらなきゃOKと考えて思い切り腕を振っていた自分を思い出してほしい。
その昔、エース吉見は被安打数が群を抜いて多かった。しかし失点は群を抜いて少なかった。ヒットを打たれてランナーをためても、それをホームには絶対返さないと考えていると吉見自身がいつも言っていたのを思い出す。
メジャーに行った田中将大もセーブ王岩瀬仁紀もそうだった。ギリギリの所で初めてギア全開にして打者を抑え、相手に点をやらなかった。
岩瀬に至っては、最悪点を取られても同点まではOK
逆転されなければ…と思いながら投げ続けて来たという。
岡田よ!思い出そう、去年のひたむきな自分を。
点をやらなきゃどれだけ打たれてもいいんだと思う開き直りを…。

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