« まさに一球入魂だった! | トップページ | ドラブロのこだわり »

2014年5月27日 (火)

守り抜いたが攻め切れないゲームであったが…

◇5/26…ナゴヤドーム
中日 1 - 1 ソフトバンク
(延長12回規定により引き分け)

4時間半近くを戦ってお互いに必死の攻防で引き分けた。守り切ったがなかなか攻め切れない息詰まる熱戦は、落合政権時代の強かった頃の緊張感一杯の試合を見ているかのような錯覚すら覚えた。
しかしこの、投手陣が踏ん張って、野手陣が失点を最小限に抑えるべく堅実なプレーで守り抜く姿こそが谷繁新監督が掲げた理想の野球の形であると思うのだから、そこに段々と近づきつつあるのではないだろうか。「負けない試合」をやること、これこそが勝利に一番近い方法であるような気がする。
今日の試合の肝も、数少ないチャンスとピンチをお互いに必死に攻め凌ぐ所にあった。
平田のスーパービームバックホームも出たし、堂上直、荒木、大島にビッグプレーも普通に出たし、お互いに守りのミスがなかったからこその接戦であったのだろうと思う。しかし、攻撃面ではここ一発がお互いに出なかったのだ。次から次へと出て来る両チームのリリーバー達の凄まじい投げっぷりにはため息が出て喉がカラカラになってしまった。
12回を戦い終えて1ー1の最小得点同士のドローで終わった。
両チームのリリーバーにあっぱれなのである。

守り抜く試合をやっていると攻撃面において代打を送るタイミングがとても難しくなる。DHの時は尚更である。
投手に代打を送ることができないので自然とその機会が限られてきて、小笠原や野本のカードを切れないまま試合を終えてしまうことになるのも残念ではある。
今後一層そのカードの切り方において谷繁監督の頭脳が試されることになるだろう。より効果的なカードの切り方に期待したいと思っている。

さて交流戦もこれで4勝1敗1分でオリックスについで交流戦順位が2位となった。
明後日からそのオリックスをナゴヤドームに迎え撃ち首位決戦と相成る訳である。
ドラゴンズは大野、カブレラだろうか?
オリックスは金子が出て来そうである。
いずれにしても今のままの戦い方で相手にできるだけ得点をやらない「負けない試合」を目指す試合運びをしてほしい。
しかし、今日の投手リレーは凄まじかった。
山井、パヤノ、福谷、岩瀬、祖父江、高橋、朝倉の7人のリレーで12回を1失点で守り抜いた。
あっぱれ!ドラゴンズ投手陣!

|

« まさに一球入魂だった! | トップページ | ドラブロのこだわり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/261481/56322294

この記事へのトラックバック一覧です: 守り抜いたが攻め切れないゲームであったが…:

« まさに一球入魂だった! | トップページ | ドラブロのこだわり »