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2014年5月 1日 (木)

出直せ!谷繁丸

◇5/ 1…横浜
横浜DeNA 12 - 6 中日

無四球祖父江のピッチングのみが光ったゲームになってしまった。川上KOの後5回6回を無四球無失点に抑えてリズムを作ったからこそ、7回に同点に追い付くことが出来たのだ。やはり四球で塁上を賑わせて徒らに守備の時間を長くさせてしまえば攻撃のリズムは出て来るわけがないのである。
それにしても、福谷、田島、相変わらずの四球禍である。松井雅の追い込んでからの外角一辺倒のリードが彼らのカウントを悪くさせてしまうのだ。
ボール球をあまり使わず3球勝負とか4球勝負をさせるべきだと思う。早い所打たせて取ることを心掛けるべきである。それで打たれたとしてもリズムが崩れることはないのだから…。
しかし谷繁監督も相当「M」だなあと思う。
打たれても四球を出しても、田島を変えない所なんぞは相当筋金入りの「M」に違いない。
やっぱり思うけど今の田島には切り替える力も無くなってしまっている位参っているのが見てると分かるから、やはりここはリフレッシュ、放牧(落合流に言えば…)に出す方が彼にもチームにもブラスだと思うのだが…。
投手の乱調ばかりに目が行って攻撃についてなかなかいい作戦が取り切れてないのも残念である。
7回相手投手陣の乱調につけ込んだ逆転のチャンスに代打切り札小笠原を使えなかったことは悔いが残る所だ。今日の松井雅はノー感じの見逃し三振が目立っていたので、あそこは是非とも小笠原で勝負に行って欲しかった。
鳥瞰的にゲームを見てると色んなことがよく分かるのだが、今日に関しては、最初から川上も和田も今日の主審佐藤と全くタイミングが合っていなかったように思えた。際どい球をボールと判定された球は少なくとも4球はあった。しかも大事なカウントでのボール判定であった。和田も外角のボールでもストライクでもどちらとも言えるギリギリのスライダーを2度ストライク判定されて見逃し三振に終わっていた。ということは、川上のボールを受けていた松井雅にも同じことが言えるのだ。松井雅は見逃し三振を2度している。残念ながら松井雅の場合は完全なストライクだったが…。
勝ち運のなかった川上がKOされたのも、和田が逆転のチャンスで初球のボールを打って凡フライに倒れたのも、運に見放されていた松井雅のミットを目掛けて投げた福谷、田島が立ち直ることが出来なかったのも、自然の理であったかもしれない。
今夜はそう思うしかないような無様な試合だった。

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