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2014年5月 5日 (月)

諦めない覚悟を…

◇5/ 5…ナゴヤドーム
中日 2 - 3 巨人

惜敗!まさに惜敗である。
巨人戦久々先発の朝倉もよく投げたし、目も当てられなかったリリーフ陣も祖父江、福谷、高橋が好投したし、選手起用もそこそこ筋書き通りに行っていたようだし、先制点も取って勝ち試合のような展開ではあったが、何かひとつふたつ歯車の噛み合わせが悪いのか最後はランナーを走らせた辺りに大島のジャストミートしたライナーが飛んで行き、坂本のグラブに吸い込まれるようにボールが収まりダブルプレーでゲームセット。
超満員のこどもの日のナゴヤドームはヒーローインタビューをドラゴンズファンの子供たちにプレゼントできずに一点差で敗れた。
2回の追加点のチャンスに無死一、二塁で松井雅に強攻させて相手のミスでゲッツーを招かれたのに次の朝倉にも強攻させてゲッツーに終わった2回の攻撃や、先頭の8番バッター橋本に四球を与え、次の菅野を追い込んだにも拘らず甘い球を投げて簡単に送りバントをさせてしまい、その後の失点を招いたことや、結局は決勝点になってしまったが長野のショートゴロを取った場所がやや中途半端な場所だったことから、セカンド荒木に投げる堂上直のボールがトスにならず2人のタイミングが合わずに考えられないような落球から逆転を許したことや、最後の攻撃の前の守りで高橋がツーアウトを簡単に取ってから次のバッターを簡単に四球を与えて攻撃へのリズムを崩したことや、最終回先頭バッターの松井雅が変わったばかりのマシソンの初球のボール球を簡単に打ち上げてマシソンを助けてしまったこと等々、負けるべく要因はそこそこに散らばっていたことはしっかり反省して明日に臨んでほしい。
ただひとつだけ感動したシーンのことを記しておかなければいけない。
8回裏二死一、二塁で代打に出た小笠原道大は山口のボールに必死に食らいついてボテボテのセカンドゴロを打った。タイミングは完全なアウトではあったが何と一塁ベースめがけて必死にヘッドスライディングを試みたのだ。40歳を過ぎた超ベテランが一つの塁を取るために諦めずにヘッドスライディングする姿に明日からのドラゴンズの一丸と勝利に向かって行く強い気持ちを見たのだ。
このベテランのなりふり構わない姿に若手選手もベテラン選手もベンチ全員、そして全てのファンが心から拍手を送り勝つことを諦めないで行く覚悟を全員が持ったに違いないと思うのだ。
ガンバレ!ドラゴンズ!

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