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2014年5月11日 (日)

広島の魔物は気まぐれだった!

◇5/11…マツダスタジアム
広島 5 - 9 中日

広島の魔物は今日はホームチームを弄んだようだ。
昨日敵将野村監督はドラゴンズの考えられないミスの連発を見て試合途中に円陣を組んで自軍の選手に諭したそうだ。
「今日はドラゴンズに沢山のミスが連発しているけど、いつ我々にもそのミスの連鎖が降りかかってくるか分からないから心して慎重にひとつひとつのプレーをして行こう!」と、引き締めを計ったのだ。
普段から使い慣れている球場だが、午後の太陽の陽射しや天然芝のグラウンドや観客の大歓声にかき消されがちな連係の声掛けなど、慎重に対処する必要が沢山あるのだろう。
今日の試合開始は午後1時で正に太陽が真上に位置する下での試合になるのだろう。
1回の表の約25分に亘るドラゴンズの攻撃は、広島カープにとってまさかの時間であったに違いない。
特にはっきりとしたミスがあった訳ではなかったがひとつひとつの打球処理やちょっとしたプレーに何かいつもと違う感覚が投手のバリントンを初め守っているナインにはあったのではないだろうか。
キラのまずい守備やバリントンのボークもあったがドラゴンズへ吹き続けた風の流れを途中で変えることはできないままの6失点であった。
回が変わっても一向に風向きが変わる気配もなく、失点を重ねて序盤で9ー0となってしまうのだ。
ドラゴンズの朝倉は初回の先頭バッターにスリーボールとなったのを、自分の力で取り戻して3球連続のストライクで、金縛りにあったかのような1番打者の田中はバットを1度も振ることなく見逃し三振に倒れるのだった。
ここからスイスイと低めにボールを集めてゴロの山を築いて行く、いい時の朝倉投球術が繰り広げられるのだった。
何と7回を終えた所での投球数は60球であった。
何年ぶりかの完封完投も夢ではない所まで来ていたのだが、8回広島への魔物の呪縛が溶けたのか、初めて連打を浴び、おまけに菊池に満塁弾を喫してしまい夢の完封完投はお預けとなった。
しかし、ナイスピッチングだったぞ朝倉健太!
あっぱれ!!!
上位チームと当たった9連戦は4勝5敗で終わった。
今のチーム状態なら御の字かもしれない。
間もなく苦手の交流戦も始まる。
修正できる所は修正をして同じ失敗を繰り返さないゲームをやって行ってほしい。
まずは広島の魔物の祓うことが出来てホッとしている。
今日はいずみたく師の23回目の命日だ。
ホッとした気持ちで墓参りに行って来ようと思っている。

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