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2014年5月 7日 (水)

今こそ全員野球をハツラツと

◇5/ 6…ナゴヤドーム
中日 3 - 6 阪神

昨日記した小笠原のヘッドスライディングはスポーツニュースでも今朝のトウチュウでも大いにファイトあるプレーとして評価称賛されていたのを知り、僕自身も特記してよかったと思う。
GW最後の今夜の試合は延長12回を阪神と戦って、6番手として登板した小熊が甘い球を阪神の最後の野手としての代打伏兵ルーキー梅野にツーランホームランを浴びて3ー6で敗れた。
元はと言えば1点リードで9回に抑え登板した岩瀬が俊介にボテボテの内野安打を打たれて逃げ切れなかったのが敗戦への序曲ではあった。
その後の2イニングは祖父江、高橋がピシャッと抑えて迎えた延長12回の最後のディフェンスでの失点となった。
大事な試合であると位置付けした今日は最後までプレーイングマネージャーの谷繁がマスクを被っていた。それだけに勝ちたかったし最悪でも引き分けで逃げ切りたかっただろう。
今夜も選手起用で気になった所があった。
今日は荒木に替えて岩崎を先発で使っていたが、残念ながら彼の非力なバッティングからはヒットの予感は最後までしなかった。途中荒木も代打で出て来て見逃し三振に終わったが、あの回から荒木に替えておいてもよかったのではないだろうか。
最終回でも代打として小笠原は残っていたのに岩崎にそのまま打たせたが、オ・スンファンの速球を打つにはいかにも力がなさすぎる。打てないならバットを短く持って食らいつくとかしてほしいのに、小さい身体には相応しくないバッティングスタイルをしていて工夫が感じられない所がまるでヒットの予感がして来ない所である。
結局は12回まで行ってしまったのだが、そこまでの10、11回の攻撃に策が感じられない淡白なものだったのにも敗因が潜んでいるように思えてならない。
ネクストバッターサークルで小笠原が準備していたのを敢えて温存したのかエルナンデスが出て来た時はホントにずっこけてしまった。
予想通りエルナンデスはバットにボールが当たることなく低めのボールをノー感じに空振りして三振に終わった。もうそろそろ見切りを付ける時ではないだろうか。この前のホームランは相手投手の事故でしかなかったと思うのだ。
以前にも書いたけど、数年前のイビョンギュやセサルよりも期待出来ないバッターであることは間違いないと思うのは僕1人ではないはずだ。
いずれにしても谷繁が選手としてギリギリの戦いをしている試合は監督としてのひらめきやアイデアはなかなか湧かないものだから、そんな時こそ遠慮なく森ヘッドや波留打撃コーチ、辻、達川らのベテランコーチ陣が色々進言してほしいと思うのだが…。
宝の持ち腐れはしてほしくないのである。
今日も結局小笠原は使えず、使わずに終わってしまった。最後の岩崎の所は見に来てくれたドームのファンの為にも代打小笠原はやらなければならないと思うのだ。
今日敵軍阪神タイガースはベンチ入り野手投手全員の25人を起用して戦ったということだ。
レフトスタンドの阪神ファンは大喜びしていた。
勿論、接戦を勝利したからではあるが…。
谷繁ドラゴンズもやっぱり全員野球を目指してほしい。選手起用も繊細かつ大胆にやってほしい。

さて今日は下位球団のヤクルトが広島に、DeNAが巨人に勝った。遂にゲーム差が1ゲームと2ゲームになってしまった。GWから始まった9連戦中に最下位になることがないように気を引き締め直して戦ってほしいと思っているが…。
谷繁兼任監督初め選手達が皆疲れているような表情をしているのが心配になった今日でもあった。

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