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2014年5月22日 (木)

「平和」が訪れますように!

◇5/21…札幌ドーム
北海道日本ハム 3 - 4 中日

1点差ゲームを逃げ切る勝利なんていつ以来だろうと思う程久々にハラハラしながら試合終了を迎えた。
調べてみたら1点差逃げ切り勝利は今季3度目で、4月25日対ヤクルト戦(神宮)4ー3 以来約1ヶ月ぶりだった。その前は4月6日の対巨人戦(ナゴヤ)4ー3である。
ということは岩瀬の1点差逃げ切りセーブも今季3度目なのである。大野が5回でマウンドを降り、以降祖父江、福谷、パヤノが無失点で岩瀬に繋いだ末の快勝逃げ切りである。通常リリーフ陣も全員が好調であることは珍しかったりするが、今夜は4人全員が順調だった。(祖父江が被安打1)
野球の神様の悪戯もなく穏やかにゲームセットを迎えられたのだ。
久々いい勝ちパターンのゲームではあったが、気になる点がふたつあったので付記しておこうと思う。
ひとつは平田の焦り、もうひとつは和田の疲れである。
まず平田選手である。
4番から6番に打順も降格されて余計に焦った強引なバッティングが目に付くのだ。「打たなきゃ」という気持ちが強すぎて早いカウントからの高めのボール打ちが目立って仕方がない。従って凡フライが多く体全体の力みがこちらにも伝わって来るようだ。真面目で責任感が強い平田だからこその状態なのだろうが、焦らず高い球は捨ててベルト付近の球だけをひっぱたいて行くように専念したらどうだろうか。キープしてきた3割も割ってしまい余計に焦る気持ちも理解できるが開幕当時の気楽にバッティングを楽しむような気分を思い出してほしいものだ。
そして和田選手である。
背中を痛めて3試合程休んだがまだ状態が完全ではないような気がしてならない。バットスゥィングに本来の和田らしさがなく力のない打球が目立ってとても寂しい気持ちになってしまう。
チームの不振が気になって持ち前の責任感から1日も早く試合に出ることを考えての出場だと思うけど、今はまだ無理をする時ではないような気もするから本来の「和田式フルスゥィング」が出来るまで休むのもひとつの選択のように思えるのだが…。
しばらくは小笠原のようにここという所の右の代打の切り札でやって行くのもいいじゃないかと感じる位今の和田選手に元気が感じられないのだが…。
いずれにしても明日は移動日で休養が出来る。
勝って移動できるのが1番だから今夜の勝利はとてもいい1勝であった。
平田と和田が元に戻れば、文字通り、ドラゴンズに
「平和」が訪れるのだ。

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