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2014年6月 2日 (月)

山井不敗神話を森野が守った

◇6/ 1…西武ドーム
埼玉西武 4 - 8 中日

山井の不敗神話は生きていた。
昨日の西武戦も4回までに4失点、3点のビハインドで代打を出されて降板した。打線の繋がりも悪く劣勢が続いて行きそうな雰囲気プンプンでの降板だったのでついに負けが付きそうな予感が漂っていた。
ここ6試合2点以上取れていない打線にも安打が続く気配がなく散発状態のままでこの日も中盤後半へとゲームは進んでいた。
ところが、山井降板後5回から1点ずつではあったがシブく加点して行って7回には森野の逆転2点タイムリーが出て逆転、8回には日本中の人が驚く、かのエルナンデスにどデカイツーランホームランが飛び出したのだ。しかもバント失敗後の追い込まれたカウントで…。ドラゴンズベンチでは谷繁監督始め殆どの選手コーチがビックリ仰天の大笑いをしていたように見えた。
8回表終了時には8ー4と4点差を付けていたのだ。
岩瀬を出すまでもなく2軍から昨日戻って来たばかりの岡田が福谷の後を8回2死から受けて登板、久々の1軍での投球をきっちり果たして勝利のハイタッチに繋げることが出来た。
そして勝利投手は5回6回の2イニングを0に抑えた岩田が今シーズンの初勝利をあげた。
ライオンズの勢いを止める大事な2イニングをノラリクラリの岩田ペースに相手打線を巻き込んで好投したのが報われた形になった。おめでとう!
今のドラゴンズの得点パターンは貯めた走者をルナ森野でしか返せないのだが、昨日はその森野に全てチャンスが回ってくる巡り合わせでことごとく森野がタイムリーを放ったのだ。2回のソロホームランと2本のタイムリーで計4打点の森野が連敗の危機を救い山井の不敗神話を継続させたのだった。
この森野と山井は同い年で仲が良くて、昨年の山井のノーヒットノーランの時も森野が援護したりファインプレーをしたりして山井の記録を後押しした記憶が新しい所である。
連敗を2で止めて明後日からはパ・リーグ最後の相手ロッテとの戦いである。
そんなにやすやすとエルナンデスの奇跡も起きないだろうが、荒木が戻って来るまで代わる替わる調子の良さそうな選手をセカンドショートに起用して行くしかないと思うのだ。途中代打から出場した谷哲也のバットスウィングがとても良かったのでロッテ戦のスタメンもあり得るかなと思っているが…。
8試合ぶりの2桁安打も記録して連敗も止めて翌日が移動日で休日なので、異常な猛暑日に終わった昨夜のビールはさぞかし美味しかっただろうことは想像に難くない。
因みにダービーは確信を持っていたレッドリヴェールが来ず、見事に外したのだった(笑)。

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