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2014年6月30日 (月)

『リベンジ オブ サマー (J・A・S)』

◇6/29…甲子園
阪神 2 - 10 中日

昨日は午後出掛ける用事があった。
ドラゴンズが初回いきなりまさかの8得点と3回の1点を加えた合計9点で、9ー0とリードしている所まで見届けてテレビに柏手を打って出掛けた。
タイガースの能見をKOしての9得点はやはり「まさか」だった。
初回は打者13人。
ヒット、ヒット、ヒット、本塁打、二塁打、四球、送りバント(一塁手エラー)、三振、ファーストゴロ、セカンドゴロ(二塁手トンネル)、ヒット、ヒット、セカンドゴロの攻撃で8得点、まさに阪神にとっては白昼悪夢のような時間であったのではないだろうか?しかもエース能見で…。
梅雨の合間の炎天下の甲子園が静まり返った20分間であった。
序盤から大量得点を取った試合は往々にして荒れる試合になりがちで、気がつけば同様な失点を重ねてしまい最終的には11ー10とか9ー8とかの接戦で決着することが多いので、いささかの不安を抱きながら浜ちゃんの頑張りに期待して部屋を出た。

街は午後から天気が急変して都内各地でゲリラ豪雨が襲撃し、交通機関は大幅にダイヤが乱れたりして、用事を足して帰って来た時は心身共にクタクタになっていた。
野球の続きを観るのも何故か不安で怖い予感があったのだが、豈図らんや我がドラゴンズは10ー2で勝利していたのだった。(ホッ!)
浜田の連勝も4に伸ばした。6回途中で3連打を浴びて1点取られた所でリリーフを仰いでいたので、不満は残るが今日は球数も多かったし何より蒸し暑い一日だったのでスッキリの好投は次回に託すということで今日はよかったのではないだろうか。
これで借金を返済して5割に復帰、阪神を抜いて3位に立った。
ドラの逆襲の序曲は70試合を終えた所で高らかに鳴り響くのを感じた日になった。
そして僕は『リベンジ オブ サマーJ・A・S』と名付けた。
6月のゲームも終わり、戦績は10勝7敗1分だった。
「J・A・S」の3ヶ月をかけて、ゆっくりとジリジリと巨人広島を追い掛け苦しめて行く確信を掴めた6月になった。
吉見も戻って来る。山本昌、川上のベテランも虎視眈々とチャンスを伺っている。荒木も戻って来る。
高橋周平もきっと上がって来るだろう。故障の平田が戻って来るのもそう遠くはないだろう。
選手が揃って来てチーム内の競争が激化して、お互いが切磋琢磨するドラゴンズの夏になって貰いたいと願っている。
今日のヒーローお立ち台には、プロ入り初の猛打賞しかも4安打を記録した背番号70の男谷哲也がいた。
スタメンに名を連ねてそのチャンスを活かし始めている7年目の苦労人だ。若手中堅ベテランが凌ぎを削るチームを夢みて久しいが、その兆しがようやく見え始めたような気もしてワクワクしている。
本当に楽しみな
「J・A・S (July.August.September)」
になって来た。

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コメント

ジュライ、オーガスト、&セプテンバー いいですね!
ぼくはどうしても見たいのが山本昌広の最年長勝利です。涙の中で山本昌広本人から今後の野球人としての決断も聞きたいとおもいます。
それから伊藤準規、こいつはうちの近所にいた奴なんでドラゴンズでどうしてもその名を残してほしいです。
森ヘッドは買っていますからね!!ではまた

投稿: にゃん太郎 | 2014年6月30日 (月) 18時23分

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