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2014年6月29日 (日)

谷繁監督のナイスプレー

◇6/28…甲子園
阪神 1 - 2 中日

山井と森野の必勝不敗神話は続いている。
昨日も山井の好投と森野の勝ち越し打で2ー1で辛くも逃げ切った。今年の対阪神戦はホントに判を押したような接戦を繰り広げてくれる。最後の最後まで眼が離せない試合が続きドッと疲れてしまうのだ。
しかし、驚いたことに山井の甲子園勝利はプロ入り初だということだ。13年目のシーズンで43勝目が初めての甲子園勝利となったのだ。
これで今季は開幕7連勝だ。
山井&森野の同級生コンビでずっと連勝記録を伸ばして欲しいと願い続けようと思う。
一昨日の投手リレーに采配の迷いがあったような報道もあったので昨日も最後を注目していたのだが、1点リードの最終回、ゴメス、マートンの右の外人には落ちる球で勝負できる浅尾を起用して、最後のバッター福留に岩瀬をぶつける算段で臨んだらしい。
ところが、浅尾がゴメスは抑えたが、マートンにはヒットを浴びてランナーを残しての岩瀬へのスイッチとなってしまった。
阪神はお約束通り、岩瀬に強い右の代打新井貴、関本をぶつけて来た。この辺の相手の出方は予想通りで折り込み済みだったが、当の岩瀬が力んで新井貴を四球で出塁させてしまうのだ。
すかさず、谷繁監督がマウンドに…。
初めて見た光景かもしれない。監督としてマウンドに足を運んだのは…。
ひと言ふた言気合いを注入してベンチへ。
開き直った岩瀬は関本への初球、腕を思い切り振って投げたスライダーは外角高めからストライクゾーンへ入って行った。関本は強打、強い当たりのショートゴロが転がり、6ー4ー3のゲッツーとなりゲームセットとなった。一昨日の事もあり、必要以上に気負い力んでいた岩瀬を見つけてマウンドへと駆け足で向かった谷繁監督の瞬時の行動が功を奏したのだった。
監督のナイスプレーが岩瀬を救い山井の不敗神話を継続させる事が出来た。
モヤモヤしていた前日の空気が晴れたナイスゲームとなった。
今日は甲子園初登板の浜ちゃんだ。
ガンバレ!浜ちゃん!

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