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2014年7月30日 (水)

代役が存在しないチーム

◇7/29…マツダスタジアム
広島 1 - 3 中日

目の前の敵、カープにアウェイで延長戦を勝ち切った。松井佑介の勝ち越しツーランが飛び出した。
松井佑はこの日先制タイムリーも打ち、全得点を記録した。
この日は和田が風邪で体調を崩しベンチ入りもしない状況で試合が始まった。その和田に替わってのスタメン起用に松井佑が見事応えたのだ。
和田の頭部死球欠場の3試合も見事にその代役を果たしていた。谷繁監督は決して彼らを代役とは呼んでいないし、呼ばせてもいない。皆が準備をして試合に臨んだ結果だといつも話している。
谷繁ドラゴンズには決して主役脇役は存在していないのだ。その監督のぶれない考え方がチーム全員に浸透しているのを強く感じるから、皆のモチベーションは常に高い位置に維持されているのだろう。
誰かがダメなら誰かがカバーする。
やはりこれが今年のドラゴンズの粘り強さの肝なのである。
又吉の熱投も藤井の再三の好守も松井雅の3度の盗塁阻止もエルナンデスの好守好打も皆高いモチベーションの現れに他ならない。
今朝の新聞では、ヤクルト戦辺りからルナと平田が戻ってくると報じられていた。
どんなレギュラーが戻って来ようと誰ひとりモチベーションが変わることがないチームになりつつあるのを感じる。
起用された選手がただ活躍するだけなのだ。
さあ明日も誰か日替わりヒーローが出てくるに違いない。広島、神宮と続く屋外決戦を勝ち抜いて首位巨人を射程距離に置いて8月の陣を迎えたいのだ。

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コメント

落合時代の強さ、高木時代のもどかしさ


それ以上に今年は、毎試合、一喜一憂して毎日疲れ切っています。


競馬で言う、差してCSかひょっとしててっぺんに行けそうな雰囲気ですが、先発が後2,3枚揃うと期待出来ますが、終盤戦まで楽しませて貰いたいです。

兎に角、若手、中堅、崖ぷち選手の活躍を楽しみにしたいです。

投稿: アンチ巨人 | 2014年7月30日 (水) 02時10分

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