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2014年7月17日 (木)

谷繁監督を支えるコーチ陣の出番だ!

◇7/16…ナゴヤドーム
中日 0 - 2 阪神

オールスターブレイク前の前半最終戦、9連戦の最終戦を吉見で飾ることは出来なかった。
初回メッセンジャーを2死満塁まで追い詰めながら攻略し切れなかったのが最後まで響いた。
完璧な立ち上がりをした吉見の援護が出来ないまま試合が進行し6回に訪れた吉見の唯一のピンチに上本にしぶとくレフト前に打たれたタイムリーと大和の併殺崩れで献上した2失点が最後まで挽回することが出来ずに阪神に2連敗を喫した。尻上がりに調子を上げて行ったメッセンジャーに13三振を奪われる不甲斐ない攻撃で点差以上の敗戦だった。
前半最後の9連戦を5勝4敗で勝ち越すことは出来たがこの試合が取れれば3カード連続勝ち越しになって
5割丁度で折り返せただけに悔しい敗戦になった。
打ちまくっていた打線も、大島、ルナを欠いた最後のふたつの試合は、残念ながらちぐはぐで線にならず点のままで1得点だけに終わってしまった。オールスターブレイク明けの5日後に始まる後半戦の頭にはルナは間に合わないので、この4日の休み中に打線の組み替えの検討が急がれる。そういう意味ではこのタイミングで一瞬のブレイクに入れたことはラッキーだったと考え立て直すきっかけにしたいものだ。
昨日の吉見の吉見らしい好投にはベンチもファンも安心したのではないだろうか。後半戦は吉見を中心にして、山井、大野、浜田の4人を軸にローテーションが組めることは心強い。また、最後に登板した浅尾も久々無失点に切り抜け、そのストレートにもいい頃の浅尾のキレが感じられて復調の兆しを感じられたのも良かった。
借金2から始まる後半戦も厳しい戦いが続くことには変わりないが、上位進出の可能性も十分ありの手応えで前半を終えることが出来たと新生谷繁ドラゴンズのここまでの戦いぶりにはまあまあ満足している。勝ち試合と負け試合にちゃんとした理由が見出すことが出来たのが後半のゲームプランを考えて行く為のヒントになるのではないだろうか。
谷繁監督にはオールスター出場がありあまり余裕はないが、コーチ陣がしっかりと前半戦を総括して監督を支えて行ってくれることにここは大いに期待したい所である。

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