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2014年8月31日 (日)

絶望の淵から這い上がる為には…

◇8/31…ナゴヤドーム
中日 4 - 6 広島

しかし、ここまで勝てないと逆に笑いが止まらなくなってしまう。
これで8月は7勝20敗になった。
特にここ4カード12試合は1勝11敗で、夏休み最後のホーム6連戦は無惨にも6連敗だ。
毎日打順をいじくり回す谷繁監督、打てない選手に喝を入れる為に、2軍選手との入れ替えをするでもなく、今季ノーヒットの吉川をフルで最後まで使い続けるし、20打席ノーヒットで精彩を欠く大島を3番や1番で使い相変わらず工夫のないバッティングで凡打の山を築くだけである。谷にしても松井佑にしてもこの所代打に起用されても全く打てていないし打てそうな雰囲気が一切ない、だが代打起用をし続ける谷繁監督。一体何を期待しているのだろうか。
運良く打ってくれればいいんだけど…と偶然を願う起用としか思えない。
原巨人だったら、ちょっと打てなきゃ坂本や長野や村田らの主力だって外されたり代打を出されたりするのに、このドラゴンズというチームは打てなくても替えられることのない甘甘で危機意識の低い集団に成り下がってしまっている。
本当にこれでいいのだろうか?
それともこの谷繁監督という人は、守れて打てない選手が好きなのだろうか?
やはり選手の入れ替えを頻繁にして危機意識や競争意識を高めて行かない限り強いチームを作ることは出来ないのだと思う。
今日、松井雅が上がって来た。何でも今日先発のバリントンを打ってるかららしいが、その代わりに武山を抹消させた。しかし、ベンチ入りの選手枠は28人なのだが、松井雅を上げて武山を下げて、現在ドラゴンズのベンチ入りは27人らしい。ただでさえ選手が少ないのに枠一杯に選手を入れない理由が分からない。武山は残すことも可能だったし、誰か別の野手を上げることも可能だったのに、そうしないのは何故だろう?意味不明そのものだ。

ルナが同点弾を打ち、試合そのものが面白くなりそうになって束の間、回を跨いだ武藤がお約束のように次の回の先頭バッター丸をストレートの四球で歩かせてしまい、あっという間に勝ち越し点を献上してしまうのだった。その後は追加点をもう1点取られるだけで、反撃することも出来ず4ー6で敗れてしまうのだ。
もう涙も乾いてしまったし、腹も立たなくなってしまい、怒りを通り越して哀れな気持ちだけが心に広がる状態である。こんなファンばかりなんだろうなと思いながら懸命に言葉を絞り出してブログを書いている自分が情けない。
答えが出せずに徒労感だけが積もって行く選手達をリフレッシュさせる為にも選手の入れ替えをすべきだと思うけど、何故?
疲れ切った全員が一緒にこの谷繁丸に乗ったまま沈んで行くだけなのだろうか。
救世主を探すのも監督の仕事のひとつだと思う。
苦手神宮の3連戦に臨むのだが、残念ながら最下位争いになってしまった。ヤクルトは相変わらずよく打っている。哀しい9月の幕開けにならないようにとにかく選手を大幅入れ替えて臨んでほしい。
結果はともかく選手に危機感を与えることこそが現状を打開できる糸口となると信じて止まないのだ。

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悲惨すぎる八月

◇8/30…ナゴヤドーム
中日 0 - 2 広島

それにしても悲惨な8月になってしまった。
月間19敗らしい。
あまりに惨めな成績にもはや言葉も出て来ない。
昨日は予定があって0ー2でリードされた所で外出したが、虚しくそのまま試合を終えていた。
新外国人投手ヒースを打てないまま散発3安打で完封負けを喫した。
山井も好投をしたが、広島は4回にこの日全ての安打4本を集中させて、このワンチャンスをものにした。
山井にとってはこの4回1イニングだけが心残りとなった。

今、日曜日8月最後の日31日、夏休み最後の日の試合をやっている。
5回で1ー4で劣勢だ。今日も広島は3回に安打を集中させて雄太から4点をもぎ取った。
我がドラゴンズは相変わらずの貧打線で期待薄のようだ。
何と大島は19打席ノーヒットだ。
まるで別人である。
と書いていたら、ここまでノー感じだったルナがスリーランホームランを放った。同点だ!
しかし、直前に実況の小松&久野のコンビがルナの最近の打撃をケチョンケチョンにけなしていたが、その直後にホームランが飛び出したのだから笑えて来る。どうでもいいが同点までは行くのだが、問題はそこからである。
果たして?!

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2014年8月30日 (土)

言いたいことがあり過ぎて…

◇8/29…ナゴヤドーム
中日 5 - 6 広島
(延長11回)

情けない、情けなさすぎる。青い燃えドラユニフォームのレプリカを来たファンが最後の最後まで声を枯らして応援していた。
小川投手の草野球並みの凡プレーと、信じられない谷繁のパスボール(記録はワイルドピッチかも)、駄目押しになりそうな広島カープのルーキー田中の巧打で3点をリードされた、11回裏、昨日活躍した代打工藤がヒットで出塁、藤井が永川のストレートや落ちる球をファールで粘り粘った末、今日2本目のホームランを右中間スタンドに打ち込んだのだ。
死ぬ寸前だったスタンドのドラゴンズファンがまた雄叫びを上げて、「あと1点、あと1点…」と盛り上がりを取り戻したのだ。ファンは有難い。
だが、今日ドラゴンズで1番精彩のなかった大島が2球目を淡白に力のないファーストゴロを打って万事休すのだった。
球場中には、えもしれぬ大きな溜息が広がって行った。

キリがないのでもう言いたくないが、今日も意図の分からない打順や折々の選手起用や作戦に首を傾げざるを得なかった。
延長でもつれることが分かっているのに、代打で出した周平を1打席で引っ込めてしまうこと、サヨナラに向かう無死1、2塁での荒木にスリーバントをさせたこと、同点の延長の最後の投手に経験値が低い小川をもって来たこと、先頭の丸にヒットを打たれ木村に送りバントを決められた後の右の梵の所はやはり田島だろう。連投だが仕方ないではないか、しびれる場面なのだから…。小川ではあまりにも荷が重いと思うのだ。ストライクを取りに行った甘い球を打たれたり、スクイズボールを慌ててとんでもないトスをしてしまったりするのも、全て経験値の低さ故なのだ。こういう大事なリリーフの場面を投げさせる訓練を積んで来た投手ではないのだと思う。
連日連日、リリーフが出ざるを得なくて登板過多になっているから的確な投手の起用が出来ないのなら野手を減らしてでも投手を補充すべきなのだ。
さもないと、皆潰れてしまうと思う。
今日も昨日も最後まで粘ったのは事実だが、勝てない勝ち切れない原因を謙虚に振り返るべきだ。
選手起用は正しかったろうか?とか、作戦は最善だったろうか?とか、 ベンチが谷繁監督がしっかり反省総括をする時期に来ていると思えてならない。

それにしても大島はどうしてしまったのだ。
攻守に全く精彩がない姿は見ていられないが、何処か悪い所でもあるとしか思えない位動きが悪い。
様々悪循環で負のスパイラルに迷い込んでしまっているのだろうが、表情も冴えないし周りへの影響も悪すぎるように思えてならない。
工藤が元気だから、明日は休ませた方がいいかもしれない。あの最終イニングの先頭打者のセンター前のアタリを3塁打にしてしまうなんていつもの大島では考えられないプレーだ。

そして最弱軍団中日ドラゴンズは、4連敗、ここ10試合を1勝9敗と、とにかく絶不調である。
夏休み最後の3連戦を楽しみに、決して安くないチケットを購入して観に来てくれるお客に申し訳ないと思うのなら、勝つしかないのである。
草野球並みのミスで負けることだけはしてほしくないのだ。

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2014年8月29日 (金)

谷繁監督はもっと頭を使うべきだ!

◇8/28…ナゴヤドーム
中日 5 - 6 横浜DeNA
(延長12回)

沢山のファンが離れて行きそうな試合をやってくれた。今始まったことではないが、不可解な選手起用や戦術があり過ぎて、ファンが納得できる野球やチーム運営をしていないのが今の谷繁ドラゴンズである。
説明が必要なことばかりが目の前に現れて来る。
でも一切説明をしようとしない谷繁監督なのだ。
余裕がないのか才能がないのか分からないが、これではファンは離れて行くこと間違いない所だ。
以前にも何度も言って来たが、野球は確率のスポーツである。打ったらラッキー、抑えたらラッキーではないのだ。毎日打順を替えているが、その意図が分からないしファンには伝わって来ない。
試合の解説者にも解説し切れない采配はやるべきではないと思うのだ。意図があっての選手起用ではないだろうか。判を押したように途中から代打で周平を起用してそのままショートを守らせる、これって何の意味があるんだろう。5回位までは打てない三ツ俣や経験の浅い溝脇を起用するが、今日の三ツ俣は初ヒットを打ったから替える必要も特にないかもしれないし、溝脇は一昨日初スタメンでヒットを打ち堅い守りも見せてくれたから翌日は2番スタメンで起用したのに、初回拙い守備をして失点を招いたことからか途中交代させられ挙句は今日抹消で2軍落ちである。たった2日の1軍生活であった。これだって一体なんだったろうって感じである。
そして後半はショート周平で行くのである。
守備に不安な周平ということなら使い方が逆ではないか。訳が分からない、全く。
外野やファンが周平ショートだろ!っていう圧倒的な声につまらない意地を張ってるだけだと思われても仕方がない所だ。監督の考えが選手に理解される訳がないのだが…。谷繁は何と答えるのだろう?
今日もおかしな采配満載であった。
工藤のプロ入り初ホームランが結果としては出て同点になったのだが、あの反撃のチャンスは誰が考えても代打小笠原が定石ではないだろうか。
それでも敢えて工藤で行って同点ホームランが出たのは偶然の結果だったのではないだろうか。
浅い回の攻撃ならまだしも7回だ。
今日は大島を3番に起用した。これすら意味不明だがその大島を7回終了時に交代させるのだ。じゃあ何の為に3番に入れたんだと言いたい。先発を外れた藤井が代打でヒットを打ち、工藤が同点ホームランを打ったからそのまま残したかったのだろうが、大島は3割バッターで、4打席凡退した後の打席ではヒットが出る確率は高いではないかと言ってやりたい。
だから、延長に入ってからチャンスがあっても点が入る感じがしないのだ。
何度も言うが野球は結果ではなくて確率のスポーツなのだ。
それにしても頭が悪すぎると思うのだ、ドラゴンズの首脳陣は、いや谷繁は。
野球は決して博打じゃないのだから…。
早く気付いてほしい。
延長12回に1点取られて負けるのだが、これだって回跨ぎでパヤノじゃなくて、12回は頭から田島であるべきだ。相手の先頭バッターは柳田なのだ。
昨年までドラゴンズ戦士の柳田は自由契約で首になってDeNAに拾われて頑張っている選手だ。
左投手には強い選手であることはドラゴンズの誰だってよく知っているはずだ。一昨日も左の岡田からホームランを放っているんだから、ここは舐めないで右投手で対するのがセオリーだろう。
なのに前の回を三者凡退で抑えたパヤノをそのまま投げさせるなんて馬鹿じゃねえのって感じだ。
たまたま抑えてラッキーだっただけで、打たれる確率はべら棒に高かったのだ。案の定パヤノの初球を右中間に2塁打を狙い撃ちされて失点するのだが、万事がこういう野球なのである。
だから、勝てる訳がないのだ。
たまたま勝ててラッキーみたいな試合はもう2度とやってほしくない、と何十回も言って来たからもう言わない、情けなさすぎるから。
今日は最下位ヤクルトが広島に逆転勝ちした。
最下位ヤクルトと4ゲームだ。
明日からのカープ3連戦の後は神宮でヤクルトと戦うのだが、そこで遂に最下位に落ちるような気がしてならない。今の谷繁ドラゴンズには勝てる要素が感じられない、残念だが…。
今日の惨めな敗戦後もきっと、谷繁は馬鹿みたいに「目の前のひとつひとつを戦って行くしかない」と言うのだろうか?

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2014年8月28日 (木)

お知らせとお詫び

当ブログは、サービス側の不調により
数日間、閲覧とコメント投稿などができない状態にありました。
いつもブログを楽しみにしてくださっている皆様には、大変ご迷惑とご不便をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

ブログ管理スタッフ

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ブログ不通の間に…

◇8/27…ナゴヤドーム
中日 1 - 8 横浜DeNA

◇8/26…ナゴヤドーム
中日 0 - 7 横浜DeNA

二日程このブログが不通状態になってしまっていて欲求不満が溜まってました(笑)。読んで下さっている方達にはご迷惑をお掛け致しました。
さて、ブログ不通の間にとんでもないことに、ドラゴンズがなってしまってました。
浜ちゃんが左肘靭帯断裂で今季絶望のニュース。
あの横浜DeNAに追い越されてしまったニュース。
まだ8月というのに完全に秋風が吹き抜けてしまうチームに成り下がってしまってますが…。
チーム状態が好転して行く兆しがこれっぽちも感じられない対DeNA2連敗でした。0ー7 1ー8 という完全な力負けを見せられたドームに応援に来たファンの人達が気の毒で気の毒で…。この2試合程ナゴヤドームでのDeNAファンの集団を見たことはありませんでした。名古屋近辺在住のDeNAファンなのか横浜方面から駆け付けたファンなのか分からないけど、結構な数の応援隊でした。
この勢いをDeNAが維持して行けるかどうかは明日の三浦にかかっているのだろうけど、こちらドラゴンズ側は明日カブレラで落としたらズルズル行きそうな予感すらします。
チーム全体に闘争心が消えてしまっているように感じるのは何時からでしょうか?何故でしょうか?
谷繁監督のコメントにも覇気が感じられないし、何か起爆剤的なモノがないと、この苦境を脱出するのはなかなか困難な感じもするのですが…。
我々はとにかく今は黙って見ているしかないのでしょうか?

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2014年8月24日 (日)

穏やかな夜に…

◇8/24…東京ドーム
巨人 3 - 7 中日

そこここで叩かれ、意地を見せろ的な批評が多い中、今日やっとジャイアンツに一矢を報いた。
先制点を取り、雄太が低めに丁寧にボールを集めて6回を2失点に抑えてリードを守り勝利した。
相手投手の不調につけ込んで追加点を上げながら、久々に危なげのない試合になった。
この所多発したミスもなく、普通のゲームを見せてくれた。選手の誰もが気負うことなく体の力を抜いて集中力を見せてくれる野球をやって行けば、また活路は開かれて行くのではないだろうか?
優勝だ、CSだ、と意識を持たずに普通の野球を伸び伸びやって行ってほしい。
久々に穏やかな夜が送れそうだ(笑)。

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2014年8月23日 (土)

八月中に諦めたのは生まれて初めてのことだ

◇8/23…東京ドーム
巨人 4 - 1 中日

いよいよ落ちる所まで来たなという印象だ。
まるで気迫の感じられない暗い雰囲気の敗戦になってしまった。4点は取られたが山井がひとりで戦ってるみたいに感じられた。
同じ年に同じ投手に6敗ってのは、やっぱりどうかしてるし絶望的な印象しかない。
チームとしての攻略への工夫が見えて来ないのはやはりコーチや監督の責任だろう。プロなんだから攻略して始めて野球なんだと思うのだが…。
谷繁監督は個々がどう感じるかが問題だとかいういつものコメントをしていたが、チームを預かる監督がどう感じるかだろう?本当は。
まあいいや!
とにかく今はどうしたらいいのか何もかも分からなくなってしまっているのだろう。
でもそんな気持ちではとても戦えないと思う。
谷繁監督に的確な助言が出来るコーチはいないのだろうか?ベンチにまず活気がないのが致命的だ。
谷繁監督も森ヘッドも超暗い顔で座っているだけ。
これじゃ選手に元気が宿る訳がない。
もう負けても何でもいいから、明日からは明るく試合をしてくれないかと願っているだけだ。
ファンはもう完全に諦めているから、安心して戦えばいいよ。来シーズンを見据えてやってくれることだけが愛あるファンの為だと思って…。
幸い、DeNAはヤクルトに逆転負けをしたので、5位転落はかろうじて免れた。だが、それも時間の問題だと思う。
何故こんなチームになってしまったかということをしっかり反省することが出来さえすれば、少しは状態が変わってくるかもしれないが…。

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許容できない敗戦から一夜明けて…

歴史的屈辱的敗戦から一夜明けて…。
心臓の動悸が収まらないで朝を迎えた。
トウチュウ朝刊を待った!そして読んだ!
1面はどうでもいい石川遼の記事!
トウチュウも流石にこの敗戦に1面を避けた!
あまりに情けないか残酷な見出ししか考えられなかったからだろうか?
2面に「谷繁兼任監督就任初会見拒否」
3面に「竜延長12回サヨナラ負け」と「逆転VもCSも遠のいた」の中見出しが…。
谷繁監督が、会見拒否なら我々ファンは応援拒否だぞ!と言ってやりたい。
友利コーチ「今日は頭と尻尾でやられた」と…。
頭(大野)は仕方ないが、尻尾(伊藤準規)は送り出した方に100%責任がある。そこに居るに然るべき名前ではないからだ。巨人戦に相性の悪い岡田ではなくて託した伊藤準規と記されてあったが、それはないだろう!元々伊藤はコントロールに難がありリリーフには一番向かないタイプの投手だ。もしブルペンに信頼のおける投手が居なかったのなら、祖父江に回を跨がせれば良かったではないか。しかし、その場合祖父江を入れる打順を2番ではなく6番の松井佑の所しかなかった。荒木を早くから引っ込めて、谷を早い代打に使ってしまい、内野手がいなかったのだ。12回は2番からだから、必然的に祖父江には代打を送るしかなかった。12回に投げさせる投手が祖父江しかいないと考えたなら、やはり2番には工藤を入れておいて6番の松井佑の所に祖父江を入れておくしかなかったのだ。それで、工藤に代打小笠原なら、12回の守備はファースト小笠原、レフト森野しか考えられなかったのだ。決めてを欠きそうな試合で延長は十分に考えられた試合に6回で荒木を引っ込めるというゲームプランがそもそも解せないのだ。ショートに三ツ俣を入れて、件のダメ外人をセカンドに残した理由が知りたい。しかも、6回を終わった時点で…。
荒木に故障があったり絶不調なら仕方ないが、この日は5回の得点機にキッカケのヒットも打ってるのにである。理解不能だ。選手の無駄遣いそのものである。谷繁や森は荒木が嫌いとしか考えられない所である。少なくともダメ外人よりも信用してないことは一目瞭然だ。これじゃ荒木もやってられないだろうよ。要説明であるのだ。
いずれにせよ、負けがなくなった最終回の巨人にぶつけるべく信頼のおける投手がいなくなった時点で終わりだったことがよく分かる。しかし、それにしても選りに選って伊藤準規じゃないだろうよ。
ここは目をつぶって、リリーフ専門の岡田で行くべきだったと思うのだ。これならばファンも仕方ないと納得しただろうが…。結局、ベンチは伊藤と岡田の2人の若い投手を傷つけてしまったのだ。
この首脳陣の罪は重いのだ。

野球は確率のスポーツだ。
「ひょっとしたら…」はないのだ。
ひょっとしたら打ってくれるかも、とか、ひょっとしたら抑えてくれるかも、は、ないのである。
今のこのチームには、確率を無視した「ひょっとしたら…」の采配が多すぎると思う。打てない奴はいつまでたっても打てないし、抑えられない奴はいつまでたっても抑えられないのだ。打つこと、抑えることの実績を重ねてこそ上がる確率なのだから…。
確率を無視した神頼みの采配は2度としてほしくないと考えているのは僕だけでもないと思うのだが…。
谷繁さん!自分の采配について記者の質問を拒否するなんて、去年の老人監督と何の変わりもありませんよ!と言ってあげたいのだ。

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絶句!哀しみを遥かに超えて…

◇8/22…東京ドーム
巨人 4× - 3 中日
(延長12回 サヨナラ)

勝っても負けても、喜んでも頭に来ても、努めて真摯にコメントをブログに綴って来たつもりだが、遂に今日は何も語りたくなくなってしまいました。
意味の分からない、理解不能な野球をやっている今のドラゴンズにはノーコメントとしか言いようがありません。
負けたくて仕方がないのかと思ってしまいます。
松井佑のスクイズ未遂、ルナの単独盗塁、延長12回の無謀なダブルスチール敢行、最終回にリリーフ経験ゼロに等しい伊藤の起用…他にもまだまだ一杯あってキリがないが、とりあえずこの4点に関しては、谷繁監督にはその説明責任があると思います。
結果論ではない不可解な作戦はファンに説明すべきだと思いませんか?
谷繁監督にはその責任があります。
今日は試合後、ノーコメントだったらしいけれど、そんな監督が明日から戦いの指揮をしてはいけません。敗戦に繋がった策についての説明はしなければファンは離れて行くだけですが、それでいいと考えているのですか?
一生懸命やっている選手、谷繁監督の兵隊さん、あなたの駒があまりに可哀想です。
このチーム状況からいって明日明後日も多分負けるでしょう。リーダーである監督から真摯さがなくなったら、野球の神様に見捨てられることは自然の摂理だからです。
いつからこんなチームになってしまったんでしょうか?
今日はもうこれ以上は辞めます。
哀しみを遥かに超えた所にドラゴンズ愛が行ってしまってます。

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2014年8月21日 (木)

打てない守れないHが野球の神様を怒らせた試合

◇8/21…京セラドーム大阪
阪神 5 - 4 中日

またあのクソ外人Hの雑なプレーで負けた!
散々打てない三ツ俣を使い倒したと思ってたら、何故打てないのに使うのか?と色々周りから疑問視されたので、今日は打てない守れない外人を使うなんてやっぱり谷繁監督は相当なへそ曲がりだよ。
1打席2打席のバットにボールが当たらないのを見たら、ダメだと諦めるべきなのに、敢えて守備が百倍上手い荒木を引っ込めて、周平をショートに今日2失策の外人をセカンドに残すなんてバカな采配は一体何を根拠にしているのか不可解で仕方がない。百歩譲っても少なくとも今日はあの外人にツキはないと思わなきゃ…。絶対に可笑しい采配ですぞ、谷繁の旦那!これじゃ永久に勝てないよ!
カブレラはそれなりによく投げてたと思うよ。
なのにあのショートゴロを取ってから雑にセカンドに悪球を投じた罪は重すぎるよ。
谷繁の旦那さん!勝ちたかったらもうあのクソ外人は使わないことだよ。完全に野球の神様が見放しているよ。8回の最大の同点のチャンスにも打席に向かわせてバットにボールが一度も当たらない彼がやることはボールを見極めての四球しかないのではないでしょうか。それなのに、フルカウントからボールのフォークを空振りして万事休すなのだから、呆れてモノが言えないよ、全く。
2勝1敗の目もあった3連戦を3連敗して、これで最下位にまっしぐらのような気さえする無策な戦いぶりだった。
DeNAも今日は三浦が広島を抑えて3連敗を免れたらしいし、ヤクルトも巨人相手に同点で延長を戦っているみたいだし、下位球団も必死の戦いをしていることを見るにつけ、勝つ采配を谷繁監督がしない限り、最下位の可能性十分である。
昨年のお話にならないシーズン以下にならないことだけを祈るしかないけど…。
いつもコメントを下さる「アンチ巨人」さんも、終戦宣言をされたし、おそらく他にも沢山のドラゴンズファンも今の戦いでは今年は無理だと思われている方も沢山いらっしゃるのではないかと思う位、見ていても勝つんだという気迫が伝わって来ないのが甚だ残念である。
明日からの巨人3連戦も期待薄である。
どうかせめて、スタメンにクソ外人の名前がありませんようにと、祈りながら…。

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2014年8月20日 (水)

致命的敗戦の日

◇8/20…京セラドーム大阪
阪神 3 - 1 中日

痛恨どころじゃない負けを演じてくれました。
岩田曰く、2回の満塁をゲッツーで切り抜けたことが好投できた要因です、と。
3安打を重ねて、平田を3塁でホーム侵入を止めた上田コーチ、「なぜ止めた?」まだ試合の序盤だぞ。
8番9番に繋がるんだから回すべきだよ。
意図が分からない!
8番は今季ノーヒットの三ツ俣がまたラインナップされていた。きっと岩田の低めを打ってゲッツーだろうなと思った瞬間、外角低めを引っ張ってショートゴロまんまとゲッツー!これじゃ勝てねえよ!
目線を高くして狙うのは外野フライだろ?
指示してんのかよ、三ツ俣に。
岩田は低く沈むボールで勝負してくるのは決まってるんだから…。打って下さいのボールを打ったら併殺網に引っかかるに決まってるんだから。
決勝点になった、大島と藤井のタイムリー落球コンビに関してはただただ絶句のみ!
コメントのしようがありませぬ。
 
はっきりいいます。
今日の敗戦は致命的な敗戦になるような気がしてなりません。そんな戦いでした。

明日からは来年を見据えた戦いをしてほしいです。

残念!

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2014年8月19日 (火)

この先が不安になるような負け様

◇8/19…京セラドーム大阪
阪神 8 - 1 中日

いやはやなかなか酷い試合をやってくれたものだ。
関西のドラゴンズファンが暴動を起こさないか心配になって来る。
メッセンジャーを責めた1回表無死1、3塁でルナ、1死2、3塁で平田、この2人が内野ゴロも打てず連続三振では勝てませぬ。続く森野も内野ゴロで0点。
その裏先発朝倉がタイムリーを4本浴びて4失点。
ここで今日の試合はジ・エンドであった。
朝倉は立ち直ることなく2回でKO.逆にメッセンジャーは立ち直って絶好調、6回1失点でお役御免。
ドラゴンズも今季ノーヒットの三ツ俣をフル出場させたり、ブロ入りノーヒットの赤田を捕手に使ったり、まあ勝つ気のない選手起用でこの対阪神初戦をまんまと落とした。3連戦の初戦を任せた不調朝倉に全ての責任を負わせたまま無惨な敗戦を飾って(笑)くれた。序盤7点ビハインドで為す術がないのも分からないではないが、それにしても酷すぎる試合だ。
「金返せ!」と、関西のファンに暴れて欲しい位である。年に何度もあるようなことではないが、やっぱりこういう無気力な采配はしてほしくない。
何かひとつでも収穫というか、負けの中にも感じる光明というものを見せる工夫はほしい所である。
今夜は僕もあまりのていたらくに腹を立てたが、腹が立たなくなってしまう日が来るのが怖ろしく感じられるような今夜の試合運びであった。
ホントに大丈夫だろうか?不安である。

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2014年8月18日 (月)

僕の本当の宿敵!

◇8/17…ナゴヤドーム
中日 7 - 3 東京ヤクルト

天敵、宿敵、そのライアンを初めてKOした。
ファーストストライクを積極的に打って行く策が功を奏した。制球がいつもよりも甘かった小川の昨日の投球はドラゴンズ打線にとって打ち頃に思えた。
こんなに連打を喰らうライアンを見るのも初めてのことのように思えるが、今季は右手に打球を受けての骨折休養を経ての登板になっていて、昨年の八面六臂の活躍を思うとやはり故障が影響しているのだろうか?微妙な制球が出来ず普通の投手になってしまっている。相手チームながら、小川のことが心配である。チーム事情もあって復帰のタイミングが少し早かったのかもしれないな。
小川泰広 愛知県成章高校出身。
この成章高校は僕にとっても懐かしく思い出深い高校である。45年前成章高校は僕の宿敵の高校であった。愛知県の同じ東三河リーグで我が時習館高校も戦っていた。僕は2年春からエースとなって投げて来たのだが、この宿敵成章高校には一度も勝つことが出来なかった。渥美半島にある風光明媚な土地で鍛えられた成章高校の野球は大らかで伸び伸びとした野球だった。真っ黒に日焼けした、海焼けだからホントに真っ黒なんだけど、その精悍な面構えでバッターボックスに立たれると吸い込まれるかのように絶好球を配してしまう僕がいた。
当時は中村君と山本君という2人の右投手が看板だったが、サイドスローからキレのいいスピードボールを投げ込んで来る中村君のボールは打てなかった。
ベースの 直前で浮き上がって来るボールを攻略できないまま卒業してしまった。当時成章の4番バッターは糟谷君で、今は母校成章高校の野球部の監督さんである。当時試合後彼とは話す機会があって明るい好青年だったことを記憶している。
そんな糟谷監督に育てられたのが、ヤクルト小川投手なのだ。小川投手は成章高校出身のプロ野球第一号投手だったのではないだろうか。
小川を見る度に、あの45年前の甘酸っぱく悔しい記憶が蘇って来る昔話を記させて貰った。
その大宿敵、ライアン小川をドラゴンズが初めて攻略した昨日の試合であった。

一昨日は4回までに6点、昨日は3回までに7点を先制したが、やはり先制することが出来れば投手陣も勇気を持った投球で強気に相手打線を見下して投げられるから自ずと勝利が近くなる。
明日からの上位チームとの下剋上ウィークも是非先制点を上げることに専念して試合に臨んでほしい。

まだまだ色々な不安はあるが、ともあれ下位の超強力打線の2チームとのウィークを3勝3敗の五分で乗り切ることが出来たのは最低の何よりである。
各チームもいよいよ心臓破りの坂を登り始める時期に差し掛かっている。
これからの1試合1試合が大事であることは言うまでもない。悔いなき作戦を取って戦って貰いたい。

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2014年8月16日 (土)

やっと見せてくれた集中力

◇8/16…ナゴヤドーム
中日 6 - 0 東京ヤクルト

昨日僕も谷繁監督もチームを突き放した。
僕は、終戦記念日に終戦する気か、と突き放し、谷繁監督は一人一人が何をすべきか考えろ、と突き放した。僕は、谷繁監督の選手起用や作戦に対しても突き放すブログを書いた。こんなんじゃシーズンが終わっちゃうぞ、こんなんじゃ消化試合になっちゃうぞとラジカルなコメントを発した。
実は今日、外人Hがスタメンにあったら試合を見るのをやめようとも考えていた。
予想通りスタメンに、エルナンデスがあった。しかも6番で一つ上がっている。
情けない想いで試合を見ていた。
山井が初回から気迫溢れるピッチングで強力ヤクルト打線に立ち向かっている。この気迫はすごいぞ。
打線では平田が90日ぶりに4番に戻って来ていた。
初回ランナーを2塁に置いて平田がセンター前に、荒木が滑り込むが惜しくもタッチアウト!
得点は出来なかったが何か昨日までの澱んだ空気は感じられなかったのだ。
ひょっとしたら面白い試合をしてくれるかもしれない期待感が心に湧き上がるのを感じたのだ。
案の定山井も打線もやってくれた。
新垣のワイルドビッチでノーヒットで先制点を取るのを皮切りにルナの久々のタイムリーや藤井のタイムリー、森野の犠牲フライなどで5回までに6点を奪った。しかも山井はノーヒットに抑えていた。
2年連続のノーヒットノーランもあわや、の快投で7回ツーアウトまで来たが、17人目のバッター雄平に初ヒットをレフト前に打たれてしまった。
気持ちを切り替えて完封狙いで9回投げ切った山井は今季初の2安打完封勝利をやり遂げたのだ。
強力ヤクルト打線相手だけに、価値が高い完封であった。ふた桁勝利にリーチした山井はドラゴンズ投手陣をグイグイとひっぱって行ってくれるであろうと頼もしく思えた一戦になった。
疫病神Hは、2つの四球を選んで出塁して、いつになくダイヤモンドを活き活きと走り回っていた。
先制のホームも新垣のちょっとした暴投を見逃さずにHが走り奪ったホームインだった。
2つ目の四球出塁の際も元気に弾んで塁間を駆け巡っていた。調子に乗り過ぎたか、ホームインの際は足を引きずっていた。笑っちゃいけないが、はしゃぎ過ぎのような走りだっただけに足を痛めたのだろう。人の不幸を笑う人間になりたくないが、このHことエルナンデスの足の故障は申し訳ないが今はラッキーかもしれない。元気でベンチにいれば谷繁が彼を使わざるを得ないような気がしたので、ここで少し休んで貰い、その間に周平を起用してファンをワクワクさせてほしいと思うのだ。
今日途中からショートの守備に着いた、トレードで獲得した三ツ俣も実に若々しく躍動した守備を見せていた。若手にとってもいいチャンスになるだけに、エルナンデスの故障を吉としてやって行って貰いたいと思うのである。
今日の勝利は選手各人の集中力が呼び込んだモノだと思う。明日が肝心であるから、是が非でも明日こそ勝ってほしい。
打つぞ!ライアン小川!

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2014年8月15日 (金)

拝啓 谷繁監督殿

◇8/15…ナゴヤドーム
中日 2 - 6 東京ヤクルト

とにかく見てられないような酷い試合になってしまいました。真夏というのに、スタンドも空席が目立ち早くも秋風が吹いている中での消化試合を見せられているような気持ちになってしまいました。
何故でしょう?
谷繁監督初めベンチに「勝つぞ!」という活気や覇気がまるで感じられません。それは勿論選手起用にも言えるし、作戦にも言えます。打てない守れないやる気が伝わって来ない選手はもう使うべきではないと思います。中でもエルナンデスはもう使うべきではありません。シーズン初めの超ダメ人間になってます。チームの士気に影響するから今の彼は試合に出すべきではないと思います。
もう高橋周平を使うべきです。最後の打席にエルナンデスを立たせた理由を谷繁監督はファンに説明すべきです。藤井を3番に起用した理由も…。
工夫のないバッティングを自由にやらせ過ぎだと思います。コンパクトを心掛けているヤクルト打線とあまりにも違いすぎるバッティングを見たとき勝てる訳がないと思ったのは僕だけではないはずです。
今のままでは、きっとすぐに最下位になってしまうはずです。打てるべくして打つバッティングをしてるように見えないから、偶然打ったり偶然抑えたりした時は勝てるけど、それではシーズンを戦うチームにはなり得ません。何故こんなていたらくなチームになってしまったんだろうか、と思うのです。
やっばり打てないエルナンデスを使い続けている限り若手にやる気は起きないだろうし、チームに活気は起きないと思います。
明日はもう彼を使うべきではありません。

でも谷繁さんは使うんだろうな、きっと。
お客さんは入らないし勝てないはずです。
はっきり言って彼は今疫病神です。
ルナまでNO感じになって来てしまいました。
どうせ勝てないならドラゴンズファンに未来の夢を抱けるようなメンバーで戦って貰えませんか?
とにかく今のドラゴンズは中途半端なのです。

落合GMに是非聞いてみたい。
今のドラゴンズをどう思っているんですか?と…。

今日のような消化試合はもう絶対にやるべきではないのです。
拝啓 谷繁監督殿

今日は8月15日終戦記念日です。
今日が我がドラゴンズの終戦記念日になってしまわないことを祈ります。ほんの悪い冗談でありますように…。

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2014年8月14日 (木)

正念場はまだまだ続いて行く

◇8/14…ナゴヤドーム
中日 0 - 2 横浜DeNA

6回裏1死満塁で、平田の打球が一塁線に飛んで行った。思わず手を叩きながら叫んでいた。
「よっしゃー!逆転だ!」
塁審真鍋の両手が上がる。ファールだ。
そんなバナナ!画面上では明らかにオンラインに見えたのだが…。
打ち直した平田の打球はセカンドライナーに終わってしまうのだ。続くHは力のないセカンドゴロでまたもや無得点だ。老獪な番長三浦のピッチングに1点が取れないのだ。
久々のカブレラもナイスピッチングを続けているんだが初回の1点が重くのしかかっている。2回以降7回まではパーフェクトに抑えているカブレラだったが、三浦を責め切れない味方打線の爆発を待てずに8回遂に追加点を取られてしまうのだ。
負ける時はこんなものかもしれない。
平田の打球がファールに判定された時、今日の三浦には強い運があり、ドラゴンズには運がないと感じてしまうのだった。相手チームの拙いプレーがいくつもあってラッキーなチャンスが何度も訪れるのだが決められないドラゴンズ打線に、しびれを切らした今夜の野球の神様は離れて行ってしまったのだろう。こんな日もあると思うしかないけど、実に痛すぎる敗戦である。久々のカブレラの好投を台無しにしてしまったこのツケは高くつくかもしれないなあと思う自分がいる。
しかし、全くNO感じだった松井佑を藤井に替えて起用した意図が全く分からないのだが…。
工夫が全く感じられなかった松井佑の打撃は2打席で替えても良かったのではないだろうか。今は結果が全てのレベルにいる選手にはより厳しい態度で接してほしいものである。今夜のHもしかりである。

運から見放された今夜のドラゴンズ、何故運から見放されたのかをしっかり考えてみることも必要なことだと思うのだ。
明日からはチーム打率3割に届こうとしているヤクルトを迎える。容易な戦いにはなりそうもない。
1番の踏ん張り所かもしれない。

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ベテランの足と若手の右腕

◇8/13…ナゴヤドーム
中日 5 - 4 横浜DeNA

風雲急を告げると危機感を促すや否や、巨広中の3チームがきちんとした野球で勝利した昨夜、ゲーム差はまた元に戻った。いずれもホームチームが前夜の雪辱を果たしたのだ。
ジャイアンツがあまりきちんとしてしまうとなかなか付け入る隙がなくなってしまうので困るには困るがそんな王者ジャイアンツを破っての優勝こそが価値のあることだから、是非ともレベルの高い戦いがこれから繰り広げられることを期待したい。

ナゴヤドームでは、DeNAの筒香と梶谷の衝突事故から試合が始まった。救急車がグラウンドに入り倒れた筒香が運ばれた後の異様な雰囲気の中でゲームが進行して行った。その後の報道で筒香の状態が大事に至らなかったという発表がなされてまずはホッとした所ではある。
相手の暴投で先制したが、すぐに逆転を許してしまう展開でなかなかスッキリしない試合運びでヤキモキさせられたが、5回裏に荒木の同点ツーベースと3盗、ルナの犠牲フライで逆転した。その後3番手の岡田が後藤に同点打を浴びるが、4番手又吉がブランコを抑えて勝ち越しを許さなかった。その裏荒木が四球出塁、そして2盗とタッチアップで3塁へ進み、平田のボテボテの内野安打で勝ち越した。ここでも5回同様荒木の足が十分に生きた攻撃になった。
勝ち運を持ち続けて来ているリリーバー又吉に8勝目が転がり込んだ。
予想通り、お立ち台にはふたりのリリーバーが上がっていた。2年生福谷と1年生又吉の勝利を招くふたりの頼もしいリリーバーだ。岩瀬と浅尾が抹消されていても不安を感じさせない大奮闘のふたりだ。
又吉46試合、福谷53試合で2日に1度の割合で登板する大車輪の活躍だ。他に、祖父江も岡田も田島もパヤノもそれぞれが与えられた場所で任せられた責任を果たすべく、これからの暑い戦いを全うして行ってほしいと願うばかりである。
この日先発で戻って来た浜ちゃんも、まずまずの投球をしていたし、今夜は久々カブレラだ。
皆が故障や不調調整から戻って来て、束になって敵を倒して行ってくれることに期待したい。
今夜も勝つ!

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2014年8月13日 (水)

風雲急を告げて真夏の悪夢が過る

◇8/12…岐阜長良川球場
中日 4 - 6 横浜DeNA

悪夢が過る一夜になった。
巨人は阪神にエース対決で力負け、広島はヤクルトに先制点を3点取りながらも大事な所でのミスが響き逆転競り負け、我がドラゴンズは13安打を放ちながらも決定打が出ず残塁の山を築いてノープレッシャーのDeNAに敗れた。
これでセ・リーグのゲーム差が、
上から 0.5 3.0 2.0 1.0 5.0 となり、首位から5位まで 6.5 にまで接近した。その下の最下位ヤクルトも 5ゲーム差で続いている。投手防御率 3点台をキープしている巨広中が、打撃が売りの神横ヤに打ち負ける夜になった。
猛暑の夏は投手よりも打者の方が圧倒的に有利であり、この先の戦いが打撃戦になればなるほどある不安が過って行くのである。
試合巧者の巨広中を、策はなくても勢いエイヤーの神横ヤが上回った戦績を残して行ってしまうのではないかの不安である。
オフシーズン、まさかの神横ヤのクライマックスが繰り広げられているかもしれない悪夢がふと過ってしまった8月12日の夜になった。
さて他のチームの話はさておき我がドラゴンズである。代打に出て来た高橋周平の目の覚めるような場外ホームランは素晴らしかった。この一発が見られただけでも年に一度の長良川球場にやって来たドラゴンズファンは、溜飲が下がったのではないだろうか。未来のドラゴンズへの大きな夢が広がる一発であった。
バットの匂いを嗅いでニヤニヤしてばかりいる外人Hももうそろそろお疲れさんでいいのではないだろうか。今日からは遊撃高橋周平で行くべきである。
谷繁のことだから荒木を外してHをセカンドに残すのかもしれないが、それは一時的なこととしてほしい。何故なら高橋周平が遊撃に入れば尚更荒木のセカンドは絶対必須条件だからである。
ポカの多いHを使うには危機意識を持たせての起用にしてほしいとここは強く願う所である。
あともうひとつ、前にも度々記して来たが、朝倉に松井雅は合わないということだ。初回2回3回とコントロールが定まらない朝倉にピンポイントのリードをし続けようとするこの捕手は阿呆じゃないかと思うのだ。毎度毎度思うことだけど、いつも以上にボールが走っていた朝倉に必要なリードは真ん中に大きく構えてボールを待つことなのだ。そして緩急である。速球が145を超えていた昨夜の朝倉だからこその緩急なのである。序盤強打のバッター達も速球には押されていたではないか。打者の1番近くにいる松井雅にそれが分からない訳がないのだ。朝倉がピンポイントに構えるミットを狙うのでボールが先行して苦し紛れに置きに行った甘い球を痛打されるシーンを何十回も見せられて来た。この頭が硬くて弱い捕手はコントロールがアバウトな投手には向かないのである。それは、大野とのコンビにも同様である。
たらればだが、もし昨夜朝倉・谷繁のバッテリーで始まっていたら朝倉は7回2失点位で投げられたのではないかと思えて残念でならない。
達川バッテリーコーチよ!宜しく頼みますよ!
松井雅を育てたいなら『頭』を鍛えてほしいのだ。

それにしてもセ・リーグは風雲急を告げる状態になって来た。

今朝のトウチュウは、高橋周平の場外未来弾ではなく、1面は高校野球 大垣日大の大逆転勝利を大々的に報じる紙面だった。トウチュウデスクの編集意図については甚だ意味不明だが、「ドラゴンズ哀れ」は言うまでもない。

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2014年8月10日 (日)

監督の決断力とは?

◇8/10…東京ドーム
巨人 2 - 1 中日

なんだったんだ?今日の試合は…。
両チーム共ふわふわした感じであっという間に終わってしまう試合になった。それでも勝てばいいけど負けてはねえ、戦った気がしない気分で名古屋に戻って行く選手達に色々聞いてみたいよ。
時々やってくれるんだな、ああいう訳の分からない気の抜けた凡プレーを、ルナは。
粘り強く低めにボールを集めて好投をしていた雄太の打ち取ったボテボテのゴロをスルーしちゃダメだろよ。間一髪のタイミングになるかもしれないけど思い切ったプレーをしてくれないと…。
巨人のチャンスはあそこだけだっただけに悔やまれる凡プレーであった。
今日のルナは野球魂が宿らない心のままでプレーをしていたかのように見えた。バッティングも論外な内容で、これなら最初から周平でいいんじゃないのかと、誰もが思ったのではないだろうか。
今日はダメだ、と分かったらバッサリ替える思い切りと勇気を谷繁監督には見せてほしいものだ。
攻守共今日のルナにはボールに喰らい付いて行く気迫が萎えていたように見えたから特に…。
原監督には外人選手やレギュラー選手を特別扱しない態度がありありで少しだけ羨ましく思えたりするが、気迫の感じられないプレーをした選手には外人レギュラー問わず交代させて危機感を持たせることも必要だと思うのだけど…。
鬼になれ!谷繁!と言いたい気持ちだ。
久々に先発したベテラン小笠原には若さと気迫が感じられた。出る限りは自分に出来る全てを出すんだというオーラが伝わって来た。森野の代わりではなく森野以上にやるんだという気力が、ヒットも打てたし藤井の当たりでホームインも出来て得点を上げさせてくれたのだ。
野球とはそういうものなのだ。一生懸命やる気持ちに野球の神様が降りて来て力を与えてくれるのだ。
今日はとにかく残念な敗戦だった。
ひとつだけ収穫があったのは、雄太をリリーフした田島が2イニングを完全に抑えたことだ。
変化球のキレもよく低めに決まっていたし、ストレートも本来のキレが戻り、投球に緩急が出来ていい時の田島であった。今日の投球を忘れずに今後に備えてほしいと思う。

地元に戻って好調DeNAを迎えるが、今日の雄太や田島のように低めに丁寧に緩急をつけたピッチングをすれば流石のDeNA強力打線もそう簡単には打てないと思うから、登板予定の投手には頑張って貰いたいものだ。

最後に付け加えておくが、今日のゲーム最大の場面は1点取って大竹が久保に代わった2死1、3塁のチャンスに「オレに代わって代打森野」だったのではなかったろうかと思っている僕がいることを…。

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新生ドラゴンズの形への予感が…

◇8/ 9…東京ドーム
巨人 1 - 4 中日

山井が12試合続いた先発投手勝星なしの負の連鎖を断ち切った。初回の2死から連打で招いた失点のピンチを切り抜けてからは、スイスイと緩急織り交ぜた絶妙のナイスピッチングをみせてくれた。完投も十分可能な投球ではあったが7回伏兵小林にコントロールミスの甘い球を三塁線に打たれて1点を失い、球数も120を超えたことから8回からリリーフを仰いだ。
ベンチで森コーチと交代について話しているシーンが映り出されていたが、山井の悔しそうな表情が印象的だった。この日岩瀬が左肘の張りで抹消されてリリーフ陣の負担を出来るだけ軽減したいというベテラン山井の強い想いがビシバシ伝わってくる一場面であった。だが、この日のピッチングは谷繁の頭脳に応えた精密で大胆な投げっぷりであり、実に天晴れであった。この日ベンチで見ていた大野の目にも山井の丁寧な投球は大いに刺激になったことだろう。やはりこの苦しい夏は山井、大野の両輪がドラゴンズ投手陣を引っ張って行って貰わなければいけない。
平田の2試合連発も出たし、高橋周のプロ入り初の代打ホームランも出たし、追加点、ダメ押しと効果的な2発になり久々快勝であった。
しかし、この日ひとりだけ悔しい男がいたことを忘れてはいけない。
森野である。山井登板時には必ずこの同い年の男が打ちまくって山井の勝利を支えて来ていた。
しかし、4打席中3打席が得点圏にランナーを置いてバッターボックスに立ったこの日の森野は、内野フライ、内野ゴロ併殺打、三振と、ことごとく追加点のチャンスを潰してしまっていた。
3度のうち1回でいいから、タイムリーないし得点に繋がるバッティングが出来ていたら、もっと楽に試合を運べることが出来ただろうことを思うと、チャンスブレイカー森野になってしまったことを物凄く悔しく思っているのに違いない。
和田不在の緊急事態にはこのベテラン森野にチームを牽引して貰わなければいけないことは森野自身が一番分かっているだけに、この悔しさは尋常ではないはずである。
山井と森野は、あの強かった落合ドラゴンズ時代の中で育ちチームの中心選手に成長した象徴的なふたりである。それだけに今のドラゴンズが新旧交代の大事な時期にあって、勝ったり負けたりの繰り返しの中で新しいドラゴンズの形を造って行かなくてはいけないことを、このふたりが一番理解しているのだからその責任感も強いのだ。
数試合その気負いから屈辱の登板が続いていた山井もやっと暗闇から脱出したし、森野も肩の力を抜いて次の試合はやってくれるのではないだろうか。
大島が久々猛打賞、平田と高橋周が豪快な一発をかっ飛ばし、又吉、福谷の一年生二年生投手がゲームを締めたこの試合は、山井と森野の必死のリーダーシップと合わせて、新たなドラゴンズの船出のキッカケになる試合のような気がしてならないのだ。

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2014年8月 9日 (土)

エース教育の帝王学

◇8/ 8…東京ドーム
巨人 6 - 3 中日

なぜだろう?巨人相手になると、か弱く元気のないチームに見えてしまうのは…。戦う前から勝てそうな雰囲気がまるでなく、始ってからも終始巨人ペースで試合は進んで行くのだ。 投げる投手も打つ野手も皆元気がない表情で現れて来るような気がしてならない。ましては先制点を取られたら最後、まるで逆転など出来そうな気がしないのである。
今の巨人は4連敗で絶不調この上ない時期であるはずなのに、はるかにドラゴンズの方が不調の表情に見えてくる。不思議でならない。
今日も、何処の誰だか判らない「セドン」の名の投手に凡打を繰り返すドラゴンズ打線であった。
相手チームのミスで貰った2回表1死3塁のチャンスを藤井、松井雅で逃すと、後はスイスイとカタカナの投手にやられて行くのだ。しかも殆どが内野ゴロでショートゴロだらけであった。その間に大野は村田にソロ被弾、坂本にタイムリー、坂本にスリーランで5回までに5失点を献上していた。これでは勝てません。6回やっと大島がホームラン、荒木四球ワイルドピッチ、エルナンデスレフトライナーで、巨人はセドンから久保にスウィッチ、ルナ森野が打ち取られて結局1点止まり、その裏大野はいきなり高橋由にソロホームランを浴びて追加点を献上する典型的な負けパターンである。
結局ドラゴンズは大野に6失点ながら完投を命じるのだった。珍しい完投敗戦投手大野になったのだ。
エースという名の卵は今日も孵化せずに終わった。
いつも感じることだが、今日の松井雅の配球にも首を傾げざるを得ない所がいくつかあった。
和田のリカバリーをすべき松井祐のバッティングにも覇気を感じることが出来ず工夫のない2三振が瞼に残っている。これでは明日は愈々平田だな。
余談だが、松井雅には空振りをした後の歌舞伎役者みたいな「オットットット暫くぅー」のような漫画チックな仕草は是非とも止めてほしい(笑)。
6点ビハインドゲームを大野に最後まで投げさせたドラゴンズベンチの意図を測り知ることは出来ないのだが、巨人監督時代を大失敗した解説の堀内恒夫氏が大野続投について批判をしていたのが印象的であった。大野続投の答えは次回登板時に出てくるのだろうか?
大野を真のエースに育て上げる為の、谷繁・森式の帝王学のような気がしてならない。

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2014年8月 7日 (木)

「軽率の誹り」エルナンデスに断罪を!

◇8/ 7…ナゴヤドーム
中日 2 - 6 広島

また5割に逆戻りだ。この時期の対カープ3タテをするかしないかは雲泥の差であった。勝てばゲーム差なし、負ければ2ゲーム差という相手に与えるダメージの違いは計り知れなかったが、叶わなかった。
横浜では巨人が惨めな負け方でDeNAに3連敗。
神宮では、阪神がヤクルト相手に今日も乱打戦で結局敗れて1勝2敗で負け越した。
下の2チームも侮れない感じになって来た。
ドラゴンズも3位のカープに2ゲーム差、5位のDeNAに3ゲーム差で連勝連敗で簡単にひっくり返る状況である。明日からは、ドラゴンズが首位巨人、カープは阪神と、DeNAはヤクルトと星を喰い合うことになるのだが、ちょっとしたプレーで形勢が容易に逆転してしまうのが野球であるから極力ミスや気の抜けたプレーを防いで行かなければいけない所だ。
今日の7回のエルナンデスの落球は絶対にしてはいけない軽率なプレーであった。ダブルプレーがオールセーフで大ピンチになってしまったのだ。単なる普通のキャッチボールである。いつも思っていることだが、この外人の軽率なグラブ捌きは心配で心配で、腹が立って腹が立って、全く投手泣かせである。
もっと申し訳なさそうな顔をしろよって言いたくなるのだ。リードされていた試合であったし、追加点を取られるきっかけになったエラーだが、その後に踏ん張れずにヒットを打たれた投手田島の方が印象が悪くなりがちである。だからこそ、この軽率なプレーをもっと責めなければいけないのだ。
いずれまたもっと大事な局面で取り返しの出来ないことになりやしないかと心配で仕方がない。
ここは辻コーチがうるさく叱責してほしいと思う。

他にも、松井祐のど真ん中ストレート見逃し三振、
チャンスで相手が嫌がるバッティングが出来ず引っ掛けての内野ゴロを打った大島、2発のソロホームランを打たれた後切り替えられずに甘い球を連打されて更に追加点を献上した先発岩田の慎重さを欠いたピッチング、これらはどこか集中力がなさすぎるような気がしてならない。
これからが更に厳しい戦いになって行くのだからここは個人個人がもう一度気を引き締めてやってほしいのだ。暑い夏、集中力のあるチームが勝ち抜いて行くのは間違いない所である。

軽率の誹りと言わざるを得ないエルナンデスには断罪を宣告したい。今夜は『死刑!』である。

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嗚呼!またまた死球禍、和田!

◇8/ 6…ナゴヤドーム
中日 3 - 2 広島

うーん!実にシブい勝利だった。
今季初先発の5年目小川が、5回ワンアウトまで被安打は2だが、与えた四球が8個で満塁のピンチも3度、何十点取られていてもおかしくない状況で菊池のホームランと小窪への押し出しの2失点で踏ん張った序盤であった。荒木が、谷繁が、初先発小川に何度となく駆け寄り励まし、5回までを何とか2失点でゲームを作ることができた。その後今日もリリーバーたちが頑張って追加点を与えず3ー2で逃げ切り連勝した。今日の勝ち越し点は7回裏に死球で出塁した和田を谷繁のレフト前ヒットで迎え入れた得点だった。
この1点を又吉、岩瀬、福谷で逃げ切った。
同点で登板し勝ち越して貰った又吉がまたまた自らの勝ち運で7勝目を上げた。岩瀬がエルドレッドへの投球途中で左手に違和感を訴えて降板したのが心配だが、本人は大丈夫だということなので大事には至らないだろう。
ただ試合後、ひとつ別に衝撃が走った。
7回にバリントンから死球を受けた和田の右手首が骨折していたことが明らかになった。2000本安打まであと15本まで迫っていただけに非常に大きなショックであるし残念である。
先日は頭部死球で試合を欠場したばかりで、今季は死球禍に悩まされ続けてしまっている。
手首だからどの程度の期間欠場が要されるか不明であるが、1日も早く復帰してきて貰いたい。
とにかく今季のドラゴンズは怪我や故障の選手が多くなかなか全員が揃って戦えない。だが、幸い外野には成長中の中堅若手がいるのできっと和田の穴を埋めて頑張ってくれるだろうと信じている。
この日のお立ち台には、又吉と谷繁が並んでいた。
親父と息子のようにといえば谷繁に失礼だが、又吉という孝行息子の肩を抱く谷繁監督とのツーショットはなかなか微笑ましい1枚の絵であったことを付け加えておこう。
2日続けて接戦をしぶとくモノに出来たので、今回こそは3タテと行きたい所である。
さあ、岩田の無回転変化球よ!冴え渡れ!

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2014年8月 6日 (水)

ご当地男がやっと答えを出した夜

◇8/ 5…豊橋市民球場
中日 3x - 2 広島
(延長11回裏サヨナラ勝ち)

浅尾無期限2軍、吉見長期離脱、のふたつの暗いニュースと共に迎えた昨日、残念で痛い現実であるが万全でない選手を無理矢理騙し騙し起用することの方が、選手本人にもチームにも良くない、だからここは元気なメンバーで夏の戦いを乗り超えて行くしかないのだ。
故障で離脱していたルナがこの広島戦から戻って来る。高橋周初めルナの穴を埋めて来た内野陣にとっても、平田が戻って来て熾烈を極める外野のレギュラー争いにおいても、選手のコンディションを眺めての谷繁監督の采配に起用された選手が応えるべく夏になりそうだ。
そして、昨夜の戦いだ。湿度80%と超蒸し暑い豊橋の夜、地元のドラゴンズファンとチーム全員を幸福に導いたのは、豊橋出身の藤井淳志選手だった。
プロ入り初のサヨナラホームランの離れ技をやってくれた。延長11回、相手レフト赤松の超ファインプレーが出た直後の初球をバックスクリーン脇にぶち込んでくれたのだ。
年に一度訪れる地元豊橋で、この藤井が活躍した記憶は皆無であった。自然、力が入ってしまう藤井の気負いが普段の実力の半分も出せずにいたのが藤井の悔しさそのものだっただろう。
この日も守りではファインプレーを見せてくれたりチャンスで見逃し三振に倒れたり、いい所も悪い所も両方が顔を出すいつもの藤井だった。
途中交代があったとしてもおかしくなかったが、谷繁は最後まで藤井を使った。
レギュラーになってもおかしくない藤井だが、プレーにムラがあってなかなか信頼が得られず1軍2軍を行ったり来たりするエレベータープレーヤーだったのが去年までだった。しかし、今年やっと花の実が結びそうな予感がする。
谷繁監督は、藤井には「持続する力」をテーマに日々取り組ませているようだ。長続きしない調子の波を少しでも小さくすることがレギュラーへの道だと説いているのだ。
1軍2軍を行ったり来たりすることにも腐ることなく自分の技と心を鍛えて来た成果がやっと表れチームの大事なピースになって来たのだ。
これからも謙虚に自分を磨き続けてほしいと心から願っている。
昨夜は我慢強く強力カープ打線に立ち向かったドラゴンズ投手陣にも天晴れである。
朝倉、岡田、又吉、福谷、祖父江、岩瀬のリレーは相手にリードを一度も許さず藤井のサヨナラを呼び込んだのだ。
乱セの予感が漂う夏の陣、粘り強く戦い続けて貰いたい。
おめでとう!藤井淳志!

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2014年8月 4日 (月)

神宮では蛙になってしまう竜軍団

◇8/ 3…神宮
東京ヤクルト 7 - 1 中日

完全に神宮に棲むヤクルト蛇の前に、蛙になってしまった竜軍団だった。
疲れを知らぬ蛇たちは怖いもの知らずで踊り捲るのであった。真夏の神宮の蛇踊りとでも呼ぶしかないのだ。青大将からマムシまで、大蛇小蛇が自分の庭で華麗なパフォーマンスを繰り広げた宴は今でも続いているような気さえするのだ。
目の前で三晩見せられた蛇の宴は、真夏の夜の悪夢として忘れ去って行くしかないのだ。

しかし、こんなチームが何故最下位なのか、不思議で仕方がない『都市伝説怪奇現象七不思議』なのである。

神宮では何故か震えた蛙になってしまう竜軍団は胸を張って名古屋に帰ろうではないか。
この三日間の東京の気温はいずれも35度超えで、名古屋以上の高温多湿の気候だった。
ベテランの多い竜にとっては身体の芯まで応えたに違いない。ドーム暮らしを常とするチームは、野外の異常な猛暑にも免疫力が強いチームに勝るものを何ひとつ持ち得てないのである。
負けて当然の3連敗だったのかもしれない。
広島遠征から続いた移動日なしの真夏の野外6連戦はかくして2勝4敗に終わったのだ。
貯金も使い果たし、また借金1で地元に戻る選手達が蛙から竜に戻ってくれていることを信じていようと思う。
八月の陣は始まったばかりだ。
ガンバレ!竜軍団。

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2014年8月 3日 (日)

語るに値しない内容の試合に…

◇8/ 2…神宮
東京ヤクルト 9 - 0 中日

笑いたくなる位、打たれて、泣きたくなる位四球を出した悲惨な試合になってしまった。
この炎熱地獄のような日に球場に駆け付けてくれたファンに入場料を返金しなくてはいけないような戦いにしてしまったことを全員で反省してほしい。
確かに今のヤクルト打線は絶好調ではあるが、それでもやっぱり打たれ過ぎだしランナーを出し過ぎである。これだけ毎回塁上を賑わせて、灼熱のグラウンドでの守備時間が長いと攻撃には集中力が出て来ないはずである。全試合時間の4分の3位は守っていたのではないだろうか。
巨人の原監督ではないが、こういう試合を<語るに値しない内容>となるのだろう。

今季初めてかもしれない、この語る内容のないゲームを忘れる為に今日はここで終わることにする。

もう二度とこんな試合はしてほしくない。

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2014年8月 2日 (土)

エースという名の卵の孵化は?

◇8/ 1…神宮
東京ヤクルト 10 - 6 中日

今日のセ・リーグ6球団は、どこもエース級がズラリと登板して来て、8月夏の陣の始まりさながらであった。
前田健vs菅野、井納vs藤浪、そして大野vs石川であった。前ふたつの対決はいずれも同点延長戦になっていた。前田健と菅野のふたりは6回3失点以内のクォリティスタートは果たしたようだが、我が大野は6回を投げ切れずランナーをふたり残しての途中降板だった。(井納は5回4失点、藤浪は7回4失点)
リリーフの田島が打たれて結局5回3分の0、5失点という成績で先発ローテーションの軸としての責任は全く果たせなかった。前回完封だっただけに、この登板に大野の真価が問われていたのだが、またまた並みの投手に成り下がってしまった。これではいつまでたっても首脳陣やチームメイトから信頼は受けられないのだ。何処かに問題があるんだろうが、本人が気付けていなかったらどうしようもないし、まわりでは何も対策が打てないから困ってしまう訳だ。
大野にしても田島にしても、先日の濱田にしても、連打を喰らっていつまでも歯止めが効かなくなり大量失点をしてしまう時、必ずホームベースには松井雅が居るんだから、このバッテリーに問題があるとしか思えないけど…。ピッチャーが打たれ始めるや否や松井雅のリードはいつも必ず弱気になって内角への速球の要求をしなくなり、変化球に頼る傾向が顕著であるから相手はそのデータから変化球を待ってましたと打ち返しているように思えてならない。
今日の田島は外のストレートが殆どだったが、内に1球も見せないから簡単に150キロ近いストレートを打ち返されていたように思った。
今日の田島も先日の濱田も捕手が谷繁だったら、失点は半分に抑えられたに違いないと思うのだ。
むしろ松井雅捕手の頭とココロが弱すぎるのではないだろうか。同じ繰り返しをしてしまう問題点に対する反省を大いにしないと、またどの投手も打たれ始めたら大量失点に繋がってしまうことを松井雅本人もベンチも肝に銘じてほしいと思うのだ。
明日の山井にも同じことが言えるから、好調打線のヤクルト相手には谷繁本人か武山にマスクを被って貰った方が得策だと思うのだが果たして…。
しかしそれにしても、エースの卵大野雄大はいつまで卵のままをやって行くのだろうか?

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2014年8月 1日 (金)

愈々逆襲の8月が始まる!

◇7/31…マツダスタジアム
広島 4 - 6 中日

うん!やっちまったぁ!と思った昨晩でした。
というのは、昨夜はLIVE出演当日で試合時は不在の為留守録を仕掛けて深夜にゆっくり終わった試合を愉しむ予定だったのです、が、何と深夜に再生したBlu-rayは訳の分からないフットボール番組だったのです(泣)。Jsports1と2をどうやら間違えて留守録を仕掛けてしまったようでした(笑)。
準備に追われて慌てて仕掛けたので、確認を怠って出掛けてしまったのです、トホホ!
結局、試合結果は知らないままにして留守録しといたプロ野球ニュースで観ることになったのです。
ドキドキしたままアナウンサーの喋り調子で予測しながらニュースを観るのも正にハラハラ物です。
そして、結果は4点ビハインドを跳ね返しての逆転勝ちでした。「よかったぁ!」と胸を撫で下ろしたのですが、昨日のブログで僕が指摘したように、絶不調の大島を外して藤井を1番松井祐を6番に起用、2人で5安打を放つ大活躍だった。
藤井に至っては、同点打、逆転打の2打点でまたまたお立ち台であった。 チャンスを貰った選手が代役としてではなく堂々と自分の持てる力を存分に発揮するという理想的なチームの姿を見せ続けてくれているのがホントに嬉しいのである。
外された大島がまた自分をチェック調整して奮発してくれることを信じている。このようにチーム内が活性化するのが何よりである。
今日の神宮には故障欠場の平田が戻って来る。
平田を加えて外野陣の競争が激しくなって、お互いが切磋琢磨する姿こそが頼もしいのだ。
愈々、8月逆襲へのファンファーレは鳴り響いた。
2位阪神まで2ゲーム、首位巨人までは5ゲーム差で8月を迎えることが出来た。
谷繁全員野球が暑い夏を制する予感で一杯である。

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