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2014年8月 9日 (土)

エース教育の帝王学

◇8/ 8…東京ドーム
巨人 6 - 3 中日

なぜだろう?巨人相手になると、か弱く元気のないチームに見えてしまうのは…。戦う前から勝てそうな雰囲気がまるでなく、始ってからも終始巨人ペースで試合は進んで行くのだ。 投げる投手も打つ野手も皆元気がない表情で現れて来るような気がしてならない。ましては先制点を取られたら最後、まるで逆転など出来そうな気がしないのである。
今の巨人は4連敗で絶不調この上ない時期であるはずなのに、はるかにドラゴンズの方が不調の表情に見えてくる。不思議でならない。
今日も、何処の誰だか判らない「セドン」の名の投手に凡打を繰り返すドラゴンズ打線であった。
相手チームのミスで貰った2回表1死3塁のチャンスを藤井、松井雅で逃すと、後はスイスイとカタカナの投手にやられて行くのだ。しかも殆どが内野ゴロでショートゴロだらけであった。その間に大野は村田にソロ被弾、坂本にタイムリー、坂本にスリーランで5回までに5失点を献上していた。これでは勝てません。6回やっと大島がホームラン、荒木四球ワイルドピッチ、エルナンデスレフトライナーで、巨人はセドンから久保にスウィッチ、ルナ森野が打ち取られて結局1点止まり、その裏大野はいきなり高橋由にソロホームランを浴びて追加点を献上する典型的な負けパターンである。
結局ドラゴンズは大野に6失点ながら完投を命じるのだった。珍しい完投敗戦投手大野になったのだ。
エースという名の卵は今日も孵化せずに終わった。
いつも感じることだが、今日の松井雅の配球にも首を傾げざるを得ない所がいくつかあった。
和田のリカバリーをすべき松井祐のバッティングにも覇気を感じることが出来ず工夫のない2三振が瞼に残っている。これでは明日は愈々平田だな。
余談だが、松井雅には空振りをした後の歌舞伎役者みたいな「オットットット暫くぅー」のような漫画チックな仕草は是非とも止めてほしい(笑)。
6点ビハインドゲームを大野に最後まで投げさせたドラゴンズベンチの意図を測り知ることは出来ないのだが、巨人監督時代を大失敗した解説の堀内恒夫氏が大野続投について批判をしていたのが印象的であった。大野続投の答えは次回登板時に出てくるのだろうか?
大野を真のエースに育て上げる為の、谷繁・森式の帝王学のような気がしてならない。

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コメント

管理者さん、ご苦労様です。


中日の選手に言えるのは全体的に元気がない、優しい、鬼気迫るものが感じられない


打線が序盤から工夫して、相手の先発ピッチャーを引き摺り降ろす位しないと勝機はないのではないでしょうか?


打線は弱いのであるから藤井の所でスクイズでもして得点すべきでした。
坂本のホームランはギリギリ、おっちょこちょいナンデスは由伸に好補、持ってないんデスが3番打っているようでは、やはり、打線にはならないと思います。


ルナはあくまでも安打製造機なのでホームラン打てる助っ人を来年補強しないと凡打打線のままでしょう。落合は、また、森に丸投げするでしょうが…

それにしても球に食らい付く必死さが藤井、松井佑、雅には感じられない! 荒木の守備は素晴らしい!!

ぼやいても仕方ないので攻撃陣は、初回から内海をねちっこく攻めて、塁に出たら掻き回す、繋ぎのバッティングで 引き摺り降ろして貰いたいです。


投稿: アンチ巨人 | 2014年8月 9日 (土) 10時04分

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