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2014年8月18日 (月)

僕の本当の宿敵!

◇8/17…ナゴヤドーム
中日 7 - 3 東京ヤクルト

天敵、宿敵、そのライアンを初めてKOした。
ファーストストライクを積極的に打って行く策が功を奏した。制球がいつもよりも甘かった小川の昨日の投球はドラゴンズ打線にとって打ち頃に思えた。
こんなに連打を喰らうライアンを見るのも初めてのことのように思えるが、今季は右手に打球を受けての骨折休養を経ての登板になっていて、昨年の八面六臂の活躍を思うとやはり故障が影響しているのだろうか?微妙な制球が出来ず普通の投手になってしまっている。相手チームながら、小川のことが心配である。チーム事情もあって復帰のタイミングが少し早かったのかもしれないな。
小川泰広 愛知県成章高校出身。
この成章高校は僕にとっても懐かしく思い出深い高校である。45年前成章高校は僕の宿敵の高校であった。愛知県の同じ東三河リーグで我が時習館高校も戦っていた。僕は2年春からエースとなって投げて来たのだが、この宿敵成章高校には一度も勝つことが出来なかった。渥美半島にある風光明媚な土地で鍛えられた成章高校の野球は大らかで伸び伸びとした野球だった。真っ黒に日焼けした、海焼けだからホントに真っ黒なんだけど、その精悍な面構えでバッターボックスに立たれると吸い込まれるかのように絶好球を配してしまう僕がいた。
当時は中村君と山本君という2人の右投手が看板だったが、サイドスローからキレのいいスピードボールを投げ込んで来る中村君のボールは打てなかった。
ベースの 直前で浮き上がって来るボールを攻略できないまま卒業してしまった。当時成章の4番バッターは糟谷君で、今は母校成章高校の野球部の監督さんである。当時試合後彼とは話す機会があって明るい好青年だったことを記憶している。
そんな糟谷監督に育てられたのが、ヤクルト小川投手なのだ。小川投手は成章高校出身のプロ野球第一号投手だったのではないだろうか。
小川を見る度に、あの45年前の甘酸っぱく悔しい記憶が蘇って来る昔話を記させて貰った。
その大宿敵、ライアン小川をドラゴンズが初めて攻略した昨日の試合であった。

一昨日は4回までに6点、昨日は3回までに7点を先制したが、やはり先制することが出来れば投手陣も勇気を持った投球で強気に相手打線を見下して投げられるから自ずと勝利が近くなる。
明日からの上位チームとの下剋上ウィークも是非先制点を上げることに専念して試合に臨んでほしい。

まだまだ色々な不安はあるが、ともあれ下位の超強力打線の2チームとのウィークを3勝3敗の五分で乗り切ることが出来たのは最低の何よりである。
各チームもいよいよ心臓破りの坂を登り始める時期に差し掛かっている。
これからの1試合1試合が大事であることは言うまでもない。悔いなき作戦を取って戦って貰いたい。

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