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2014年8月14日 (木)

ベテランの足と若手の右腕

◇8/13…ナゴヤドーム
中日 5 - 4 横浜DeNA

風雲急を告げると危機感を促すや否や、巨広中の3チームがきちんとした野球で勝利した昨夜、ゲーム差はまた元に戻った。いずれもホームチームが前夜の雪辱を果たしたのだ。
ジャイアンツがあまりきちんとしてしまうとなかなか付け入る隙がなくなってしまうので困るには困るがそんな王者ジャイアンツを破っての優勝こそが価値のあることだから、是非ともレベルの高い戦いがこれから繰り広げられることを期待したい。

ナゴヤドームでは、DeNAの筒香と梶谷の衝突事故から試合が始まった。救急車がグラウンドに入り倒れた筒香が運ばれた後の異様な雰囲気の中でゲームが進行して行った。その後の報道で筒香の状態が大事に至らなかったという発表がなされてまずはホッとした所ではある。
相手の暴投で先制したが、すぐに逆転を許してしまう展開でなかなかスッキリしない試合運びでヤキモキさせられたが、5回裏に荒木の同点ツーベースと3盗、ルナの犠牲フライで逆転した。その後3番手の岡田が後藤に同点打を浴びるが、4番手又吉がブランコを抑えて勝ち越しを許さなかった。その裏荒木が四球出塁、そして2盗とタッチアップで3塁へ進み、平田のボテボテの内野安打で勝ち越した。ここでも5回同様荒木の足が十分に生きた攻撃になった。
勝ち運を持ち続けて来ているリリーバー又吉に8勝目が転がり込んだ。
予想通り、お立ち台にはふたりのリリーバーが上がっていた。2年生福谷と1年生又吉の勝利を招くふたりの頼もしいリリーバーだ。岩瀬と浅尾が抹消されていても不安を感じさせない大奮闘のふたりだ。
又吉46試合、福谷53試合で2日に1度の割合で登板する大車輪の活躍だ。他に、祖父江も岡田も田島もパヤノもそれぞれが与えられた場所で任せられた責任を果たすべく、これからの暑い戦いを全うして行ってほしいと願うばかりである。
この日先発で戻って来た浜ちゃんも、まずまずの投球をしていたし、今夜は久々カブレラだ。
皆が故障や不調調整から戻って来て、束になって敵を倒して行ってくれることに期待したい。
今夜も勝つ!

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