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2014年9月26日 (金)

有終の美に向けて…

◇9/25…ナゴヤドーム
中日 5 - 4 巨人

平田の133打席ぶりの逆転スリーランホームランと4打点目のダメ押し犠牲フライで、辛くもナゴヤドームでのジャイアンツ優勝胴上げを阻止し、対ジャイアンツ最終戦を5ー4で勝利した。
山井は12勝目をあげて最多勝、最高勝率に望みを繋げることが出来た。大島も2日連続の猛打賞で182安打として最多安打に僅かな望みを残したが、いずれにしても泣いても笑っても残り3試合となってしまった。
大島が3安打、周平が2安打、平田がホームランと犠牲フライで4打点、直倫のファインプレー、又吉・福谷の勝利の方程式リレーでのこの勝利はドラゴンズの将来の理想のスタイルとして確立してほしいと思えた試合にはなった。そしてここに、故障で離脱している吉見と浅尾が復帰し、突然ブレイクするような若手が一人二人加わり、円熟した中堅・ベテランが上手く絡まって来る形が取れればいい戦いが出来るのではないだろうか。
それにしても、考えられないミス、つまらないミスが余りにも多く出た今季の現実には真剣に向き合って行かなければならない。強かった頃のチームと大きく違う部分はこのミスの多寡であると思う。
相手のミスにつけ込んで勝利するズルさ巧みさを今一度思い出すべく、この秋、来春のキャンプでは徹底的に鍛え直して貰いたい。

谷繁監督がバカのひとつ覚えのように勝っても負けても言い続けて来た「目の前の試合を全力で戦って行くことだけです」という言葉はその裏付けがあってこそ生きて来る言葉だと思う。その言葉を生かすのも確固たる裏付けを持てるような「絶対勝つ!」
「絶対負けない!」という自信を来季は持って臨んで欲しいと強く言いたい。
今季は兼任監督就任1年目で半ば初心者マーク付きのシーズン同然であったことは事実であるから、愛するファン達も多くは責めることもないと思う。
でも来季は違う。この1年目の失敗を厳しく直視して2度と同じ失敗を繰り返さないような来季にして欲しいと願っている。

あと3試合、是非とも有終の美を飾って欲しい。

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コメント

近藤さん、おはようございます。
昨夜はやっと一矢報いてくれました。
若手の活躍もあり、少しだけ来季に期待が持てる内容になりましたね。
今季は昨年に続きBクラスで終わりますが谷繁監督を支持し応援していく気持ちは少しも変わっていません。ただ、近藤さんの言われるように2年目の来季は今季ほど優しい目では見られません。結果が必要になります。昨日は三瀬、鈴木義広、小林の3投手の引退が発表され、大量解雇などという噂も聞こえてきます。
本当にストーブリーグが熱くなるか見ものですね。

投稿: 一家言おやじ | 2014年9月26日 (金) 11時05分

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