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2015年3月30日 (月)

月が代われば新年度、愈々本当の開幕だ。

結局森野は骨折だった!
右手親指の先端部らしい。
指の骨折の経験者(僕は高一に左手薬指を野球で複雑骨折した)としては、全治一ヶ月位だろうか。
幸先のいいバッティングをしていた森野だけに残念なリタイアになってしまった。

3月30日。月末、年度末、春休み、桜満開花見の季節、年が代わる送迎の季節、新年度への改変期、と
街がとにかく喧騒ましい。人の往来の量も街を包む騒音も半端じゃない。今朝は用事があって外出したのだが、朝からパトカーや救急車の音、急ぐ車のクラクションの音、花粉症なのだろうか?年輩の男性のクシャミ13連発、旅行客や外国からの訪問者が引っ張る幾つものキャリアバックのキャスターの音などが折り重なって、まるで壊れたバッハのフーガのように鳴り響き渡っていた。
 
とにかく穏やかさとは無縁な渋谷の雑踏である。

ナゴヤドーム開幕は明日。前年度の晦日である。
新しい年度、新しい月に向かって本格的な開幕を果たして貰いたいと願っている。

沢山の最下位予想をして下さった評論家諸氏の鼻を明かしてやりましょう!

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孤独感の中で打ちのめされた八木と朝倉!

◇ 3/29(日) … 京セラドーム大阪
阪神 10 - 8 中日

何と何と、歴史的な開幕3連敗を記録してしまった。35年ぶりの不名誉な記録らしい。
今日は初回に打線が繋がって3点を先取しながらもリードを守りきれず逆転負けを喫してしまった。
プロ入り初スタメンの亀澤の4安打や、福田の代打スリーランホームランもあり、タイガースよりも多い15安打を打ち最後まで粘ったが追い付く事も追い越す事も出来ず、8ー10で敗れた。
トライアウトを経て入団して来た先発八木も相手打線の一巡目は好投をしていたが、二巡目の4回には掴まって逆転を許してしまった。開幕以来マスクを被り続けている松井雅の頭が突如パニックに陥ったかのようにワンパターンのリードになった所をタイガース打線は見逃してくれなかった。
二巡目の八木も二番手の朝倉も単調なリードを見透かされたかのように痛打を喰らった。何と4回4点、5回5点を献上させられてしまうのだった。
八木は3回までとは別人のように勝負球が甘く真ん中辺りに入って行ったボールをゴメスと福留にツーランホームランを浴びてしまったのだ。
朝倉に至ってはツーアウトを取った後、相手のリズムに合わせる機械のようなリズムで投げ込む球を尽く痛打されたのだった。あっと言う間に打者一巡して5安打2四球で5失点の屈辱のイニングを投げ終えるのだった。
残念だったのは、この日森野が初回負傷退場、荒木はスタメンを外れ、内野には若い亀澤と周平、ルナとエルナンデスの二外人のメンツしかいなかったことだ。打たれ始めた八木と朝倉に声を掛ける人間がいなかったのだ。捕手の松井雅も自分のリードでいっぱいいっぱいになっていたし、ベンチからもコーチが出て来ることはなかった。
孤独に晒された二人の投手はあっと言う間に相手チームにボコボコに叩きのめされてしまっていた。
「たられば」だが、誰か一人がただ一言でいいから声を掛け、間を作ってやっていたら、ひょっとしたら失点はもう少し防げたように思えてならない。
開幕シリーズの独得の雰囲気の中で戦っていたからこそ、誰かがちょっと冷静に余裕を持てていたらと思えてならないのだ。
解説のタイガースOBの矢野と桧山が語っていた。
この3連戦の勝負は紙一重でどちらが3連勝してもおかしくなかった戦いであったと…。
とはいえ負けは負け、やはり負けには負ける理由があることを忘れてはいけないと思う。
名古屋に帰って地元開幕シリーズの火曜日からの対巨人広島6連戦では冷静で強いドラゴンズを見せて貰いたいと願っている。
阪神に3連敗した事はまだ開幕前の夢の中の出来事だと思うことにしよう。(笑)

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2015年3月29日 (日)

漂う虚無感の理由は?

◇ 3/28(土) … 京セラドーム大阪
阪神 1x - 0 中日

開幕早々なぜか言葉が出て来ないくらいの2連敗に遭遇してしまった。
かの球団創設80周年でアニバーサルな意味付けをしたい阪神タイガースに、史上初の開幕2試合連続サヨナラ勝ちをプレゼントしてしまった我がドラゴンズはほとほと人が良すぎる球団なんだなあとも思えたりして、タイガースが仮に優勝したとしたらこの2日間の試合の劇的なサヨナラ勝利は末代に語り継がれて行きそうな気さえする敗戦になってしまった。
 
初戦考えられない4連打を浴びてあっと言う間に同点にされた屈辱の又吉は、第2戦にして2イニングをパーフェクトに抑えてリベンジを果たす事は出来たし、浅尾は連投で2日続けて無失点で復調の兆しを見せてくれたし、初戦全く良い所を見せられず敗戦の元凶のようだった藤井もマルチ安打を記録して早くもトンネルを抜けたし、新外国人バルデスも初戦の山井共々今季投手陣の中核を担うのに余りある投球を見せてくれたし、それなりに良い材料はあるのだからそんなにショックを受ける必要もないのかもしれないのだが、何故だろうかこの虚無感は?

昨日も述べたが谷繁監督の采配に『勝つ!』という気迫が感じられない事に対してのもどかしさのような気分が僕の身体を覆っている、それがそこはかとない虚無感を形成しているのかもしれない。
そしてそれはそのまま開幕前の印を押したような殆どの評論家の最下位予想に起因しているのかもしれない。
心掛けて気にしないように平静を装っている嘘つきの自分がいるに違いない。
「やっぱりダメなのか!」といった想いが言いようのない虚無感を生み出しているのかもしれない。

まずは僕自身がこの自己嫌悪から抜け出す事が初勝利に近づく方法なのだろう。

とにかく今日の第3戦は、気持ちを真っ新にして冷静に楽しんで応援してみることにしようと思うのである。

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2015年3月28日 (土)

2015は2014ではない!

◇ 3/37(金) … 京セラドーム大阪
阪神 5x - 4 中日
(延長10回サヨナラ)

開幕してしまった、2015のプロ野球が…。

ありとあらゆる評論家の90パーセントに我がドラゴンズが最下位に予想されて始まったシーズンに、いたたまれない気持ちでいるのは僕だけではなかろう。ペナルティなき評論家諸氏の勝手な順位予想に一喜一憂するつもりもないが、その戦いぶりを見ると「さもありなん」と思えてしまった開幕第1戦だった。
今日の逆転サヨナラ負けについて、多くは語らないつもりではあるが、二年目谷繁監督の選手起用については今年もフラストレーションがたまりそうな予感満載の負けゲームになった。
勝ち越すチャンスでの代走起用と代打起用には物申したい気持ちである。
同点に追いつかれた10回のチャンスにエルナンデスに代走起用は必要だったのでは…。
荒木や藤井の所で代打福田の起用が必要だったのでは…。
その裏の田島起用まではいいとしても、田島の相変わらずの引っ掛かる投球を見て、福谷でも高橋聰でも祖父江でもいいから代えてほしいと感じたのはドラゴンズファンの全員が感じた事ではなかろうか。
しかし、ドラゴンズベンチは動かない。
田島に任せたってか!
萎縮した田島は考えられないワイルドピッチをしてランナーを三塁にやり、マートンにショートオーバーのサヨナラヒットを浴びるのだった。

田島君!君はキャンプで何を課題に取り組んだのかい?君のボールを引っ掛ける癖は無くさなきゃだめだろう!
  初のオーブニング投手の重責を十二分に果たした山井に勝ち星はつけられなかった。
  今一番当たって乗っている、若きスラッガー福田という駒を使えず、ここぞの場面で俊足亀沢の駒も使えず、勝ち試合をまんまと落とした今日の開幕戦が今年一年を象徴しないように明日からは様々積極的な采配を期待したいと思うばかりだ。

今季こそ、谷繁監督、あなたの指揮官としての才能が問われているんですよ。

もう負けるべくして負けるのは是非共止めて欲しいと思っている。

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