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2015年4月13日 (月)

負けない投手の真骨頂とは

◇ 4/12(日) ….ナゴヤドーム
中日 3x - 2 横浜DeNA

昨日も見せてくれました!
これぞ負けない投手の真骨頂だ!
ドラゴンズ吉見一起の投球術は健在だった。
ヒットを打たれても、ランナーがたまっても、味方のミスでランナーが残っても、絶対に点をやらないピッチング。味方よりも先に点を取られないように点をやるにしても味方の得点よりも多い点を絶対にやらない投球術こそ、真のエース吉見一起の真骨頂なのである。
昨日のそれには正に全盛期の吉見一起を彷彿とさせられた。完全復活へのシナリオが着々と進められているのを確信した日になった。

そして、そして…ゲームは延長12回、来日初めてのサヨナラヒットでルナが今季2度目の4時間半超の試合にピリオドを打った。

吉見の後を継いだリリーフ陣は一点を守り切ることはできなかったが、追い付かれはするが追い越されることはなく、緊迫したシーソーゲームに最後には勝利をもたらしてくれた。
正に昨日は全員野球だった。
監督自らも最終回に代打で登場しサヨナラのお膳立てをする進塁打を打った。
延長に入ってからはドラゴンズペースで進んでいたが、いつものようにあと一本が出ない糞詰まり状態は続いていた。
骨折り損のくたびれ儲けになりそうな、勝ちと負けと引き分けとでは天と地の違いがある試合を、やっとこさ皆んなの力で勝ち抜けたことは月曜の休日を挟んで迎える火曜日に新たに始まるふた回り目の阪神戦からのゲームに弾みがついて行きそうである。
ルナではないが、「神様のお陰」に違いない。

昨日の反省!
福谷のロペスに対するピッチングだ。
ホームランを絶対に打たれてはいけない所でホームランを浴びてしまったこと。昨日も記したが今のロペスは絶好調で真ん中よりも高めの外角ストレートには長いバットが届きジャストミートさせた打球を遠くに運んで行ってしまうのである。内角にボール気味の速い球を見せながら外の低い変化球で打たせるか、同じ内角に沈むツーシーム系のボールを引っ掛けさせて打ち取るしかないのだ。昨日の吉見はそうして打ち取っていた。極端に言えば、ストライクは要らずギリギリのボールを投げ続け、最悪四球でもいい場面であったのに、ロペスが一番好きな外角胸の高さの速球を投げさせて打たれた松井雅とそこに投げてしまった福谷には大反省を促したい。
これこそ、大エース吉見一起の投球術を見習って貰いたいのである。

何はともあれ、これでペナントレース開幕一回りシリーズを9勝6敗、貯金3で終えることが出来た。
DeNAと並んでの首位である。
この調子で行けば久々に楽しみなシーズンになりそうだけど…。

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コメント

おはようございます。

今朝もどんよりと曇った空と肌寒い気候でのスタートです。まだまだストーブは必要です。

さて、首位に返り咲いた(笑)ドラゴンズは今夜から地元・名古屋でのタイガース3連戦です。先陣を切るのは勝ち星こそ付いていませんが安定したピッチングを続けているバルデス。タイガースは岩田。

苦手を攻略し、バルデスに勝ち星を付け、開幕3連敗のリベンジを!燃えよ、ドラゴンズ!
 

投稿: 一家言おやじ | 2015年4月14日 (火) 08時58分

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