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2015年5月 7日 (木)

『又福崩壊』を振り返って見よう!

『又福崩壊』の見出しが躍った休刊日のトウチュウをコンビニで手に入れた。
昨日のかの場面をもう一度冷静に振り返ってみると福谷が投げた14球のうち、ストライクは4球、ファールが2球、後の8球は全て完全なボールだった。
又吉は11球を投げた。ストライクが4球、ファールが2球、ボールが4球、後は打たれたボールである。
二人に共通していたのは、際どいボールがなく完全なボールか完全なストライクを投げていたことだ。
所謂、「ストライクとボールがはっきりしている」という調子の悪い投手を称する典型的な状態であった。投手と同じように追い込まれている筈のバッターにとってはボールの見極めがしやすく四球を選び易い打席になっていたのだ。
昨日のブログで又吉はワンボールツーストライクから新井良に6球目を打たれたと記してしまったが、新聞によるとツーストライクナッシングからの5球目をセンター前に打たれたということだった。
ファールをかろうじて新井良が2球打っていたのは分かっていたが、ボールがあと3球投げられたことを知り、勝負を急いでストライクを投げ続けた又吉には心の余裕が既に無くなっていたことがよく分かるのだ。
この二人の復調は必須である。
もう一度基本に帰って、ボールを思った所に投げる練習を飽きるほどやってほしい。
その為にはピッチングフォームをもう一度固め直す事も必要である。
シーズン中でなかなか投げ込みをする時間もないと思うが、抹消ができない事情の中で出来得る事をみっちりやれば、復調も可能な筈である。
頑張ってほしい!
『若きリリーバー、又福よ!』

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