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2015年7月26日 (日)

皮肉な結果が…

◇ 7/25(土) …明治神宮野球場
東京ヤクルト 6 - 5 中 日

右投手用左打線が意味を成さない事にやっと気付いたのか、今季初めて亀沢と周平とナニータをスタメンから揃って外して、セカンドに荒木、サードにエルナンデス、レフトに和田を起用して臨んだ。しかも予想通りだが、前日2本のホームランを打ったエルナンデスをサードにシフトさせてまで起用した。
解説者の井上一樹氏に、前日活躍した選手を敢えて使わない谷繁色と皮肉られていたが、このサードエルナンデスには僕も正直ビックリ仰天した。
谷繁に一体何があったんだろう?
右投手用左打線の勝率が激悪なのを誰かから教えられたのだろうか?
この「やればできる」的なスタメンを見て今日は行けるかもと僕のテンションも珍しく上がっていた。
初めての一二番コンビの遠藤、荒木が初回から機能して嬉しくなっている自分がいた。
勝利を呼ぶ男、荒木はどんなことがあってもこのまま最後まで替えないで試合に出っぱなしにしてほしいと願っていた。
試合は1点を争うシーソーゲームになって緊張感一杯の展開にトイレにも立てないくらい目が離せなかった。
7回、桂に代打大島、高橋に代打森野を起用した。
遠藤のサードゴロの間に1点が入り5ー6の1点差に迫ってこの回の攻撃を終えた。
谷繁がプロテクターを着用して登場して来た。
3017試合出場だ!野村克也氏の記録に並んだ瞬間である。アナウンスも花束もなかったが、その偉大なるタイ記録の瞬間は静かに過ぎ去って行った。
しかし、ここで僕には衝撃的な選手交代がなされたのだ。「あってほしくなかった」事が起きてしまった。代打の森野をそのままファーストに残して、ルナをサードへシフト、エルナンデスを替えずに何とセカンドにシフトして荒木を引っ込めてしまったのだ。2番荒木の所に、自分の名前を記してしまったのだ。2番キャッチャー谷繁、プロ野球最多出場タイ記録のメモリアルな瞬間だったが、勝運を持つ荒木に替えてという哀しい程に皮肉な采配だったのだ。
この時、接戦に決着が付いてしまったのである。
予想通り、8回9回は1人のランナーも出る事なく実に静かに試合は終わった。
谷繁のメモリアルな記録と交換に勝利を招く男荒木が去り、戦いに終止符が打たれる事になった。
これで借金10首位ヤクルトとはゲーム差6となり、接戦のセ・リーグでただ1チーム置いてきぼりにされ始めてしまうかもしれない。
今季を左右する大事な3連戦と位置付けていた事は先日述べていたが、今日2015年7月26日負けるとそのまま「終戦記念日」になってしまうかも…。

左右病から脱するのが1ヶ月遅かった気がするが、これがひと時の思い付きではない事を祈るしかない。
そうすれば野球の神様も見捨てないかもしれない。

とにかく、今夜は「荒木」を試合に出し続ける事が勝利への必須条件である。

届いてほしい!谷繁の心まで!

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コメント

8回のワンアウト満塁は代打ナニータ選手では無く、荒木選手でしたね〜
谷繁監督はセンスがないです。

投稿: 山本 | 2015年7月26日 (日) 22時12分

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