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2015年7月16日 (木)

悪い予感がつまらない結果を…

◇ 7/15(水) …ナゴヤドーム
中 日 1 - 3 東京ヤクルト

ことごとく悪い予感が当たってしまう試合になった。そして、実につまらない試合になってしまった。そして、また右投手相手に右投手用の打線が敗れた。いつものように、9番投手の所にしか代打を出さない負け試合をやった。チャンスが来ても策なくただバッターに打たせるだけの試合だった。反撃が反撃にならず単発の安打が出ただけで終わった。
代打森野、代走赤坂、リリーフ福谷、3人だけの選手交代で2万1千9百人の観客に敗戦試合を披露した。
一体何の為に控えの選手が準備をして試合に臨んでいるのだろう?谷繁監督が選手交代を滅多にしない事を選手が皆んな知っているかのように、先発起用されてない選手達の表情には活気が感じられない。
ドラゴンズベンチが映る度に感じる事だ。作戦という作戦が取られないまま敗れる試合を今年は一体幾つ見せられただろう。ベンチにいる全ての選手を適材適所巧みに使いながら戦うチームが羨ましい。
ただ一言、「監督が下手糞」としか言えない!

大野、山中の両投手のテンポのいい投球でスイスイと0ー0でゲームが進んで行った。

予感①ホームランで決まるのでは。

6回裏、山中の連続四球で二死満塁のチャンスを初めて迎えるがナニータのいい当たりのセンターライナーでスリーアウトチェンジ。次の回はクリーンアップで要注意だ。川端、山田を簡単に打ち取りツーアウト、雄平もショートゴロで万事休すと思った矢先遠藤の送球をルナが待って取って間一髪セーフ。
嫌な予感が…。しかしバッターは大野の身長182と全く同じ打率の大引だ。まず大丈夫か、と思った瞬間大野のツーシームが魅せられたように真ん中に、大引の打球が広いドームのレフトスタンドに吸い込まれて行った。今季第一号である。大野の失投だ。

予感②8回二死二塁でドラゴンズ名物外野の前進守備シフトが始まる。また頭越されるんじゃないの?

と、思った瞬間田中浩は高めの球をセンターに打ち返して前に守っていた大島の頭を遥かに超えて行ってしまうのだ。余りにも前過ぎる守備位置に思えてならない。内野ゴロで三進出来なかった二塁ランナーの中村の生還を軽々許してしまうのだ。当たりは普通のセンターフライであった。こういうシーンを今季は何度となく見せられている。

予感③ダブルプレー間の1点に終わるのでは。

8回ノーアウトから代打森野がヒット、続く大島もヒットで続き無死一、三塁、最大のチャンスだ。
バッターは亀沢、大島が走るとか大島との間でのエンドランは?と思ったのも束の間、亀沢は3球目を普通に打ってショートゴロ、当たりも普通に速く6ー4ー3でゲッツーだ。森野が帰って1点、そしてランナーなし。続く遠藤が死球で出塁するもルナ三振でチェンジ!予想通りに反撃は1点に終わった。ベンチの策があったとは決して思えないチャンスに思えた。

最終回、ノーアウトからナニータがヒットで出塁するが、平田、周平に代打も策も何もなくただ自由に打たせて最後はゲッツーで3人で終了、ゲームセットである。ベンチには和田も荒木も藤井もエルナンデスも堂上も杉山も谷繁自身も残っていた。彼らは今日も少しの汗をかくことはなかった。せめて反撃のチャンスに駒を動かそうと思う作戦位はあってもいいのではないだろうか?相手から見てもファンから見ても、いつもの「無抵抗」で「無能」な監督の姿しか残らないのである。ひとつ蚊帳の外、最下位独走も当然の事かもしれない。
今日で谷繁肝いりの右投手用の打線の試合は交流戦後、2勝10敗1分けである(笑)。
借金8、首位DeNAと4ゲーム差で前半を折り返す事になった。

昨日から危惧していた安保法案も与党の単独強行採決で委員会を可決してしまった。理解が及ばない国民の怒りはピークに達している。
政府の暴走にも、谷繁ドラゴンズ凡走にも、ただ指をくわえて見ているばかりの結果が繰り広げられて僕は哀しみの極みに立っている。
『NO!』の声を上げ続けて行くことしかないのだろうか!

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コメント

前半戦最後を気分良く、と言う訳には…。

今晩は。

安保法案を強行採決で衆院を通過させてしまった与党への怒りと、融通のまるで利かないドラゴンズ首脳に対する怒りを同レベルには出来ませんが、怒りの「構造」で考えれば似たようなものです。無関心ではいられないけど、積極的に絡んで行こうにも此方の声や考えは届きようすが無い、歯ぎしりしたくなる様なジリジリした思い…そんな感じでしょうか。

相も変らぬ「左右病」、名も無きアンダースローに苦も無く捻られ、絶対優位にあったエースは1割台&HR0本の「かつての新人王」に手痛い一発を浴び、リードされてからは無策&無抵抗に徹し、正に今シーズンのドラゴンズの戦い方のプロトタイプと言える様な敗戦を喫し、借金8を抱えて前半戦を終えました。近藤さんが「予感②」で指摘されている「馬鹿の一つ覚えの様な前進守備」に私も疑問を感じます。

オールスターを挟んで後半戦に突入します。首脳陣が変わる事を期待するのはもう諦めました(笑)。福田の一軍合流&スタメン復帰、ルナ以外のドミニカンに代わる若手戦力の台頭、新外国人投手、これらに注目して後半戦を見て行こうと考えています。

さて、我々ファンが少しでも溜飲を下げられる様な戦いが出来るでしょうか?この期に及んで未だ期待している自分に少々呆れているのです。

投稿: 一家言おやじ | 2015年7月16日 (木) 22時36分

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