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2015年8月14日 (金)

勝つ為のリーダーシップとは?

◇ 8/13(木) …京セラドーム大阪
阪 神 4 - 1 中 日

毎度毎度同じように救援を失敗するセットアッパー又吉を「勉強・経験」と使い続ける事が果たしてチームや又吉本人の為になるのか疑問を禁じ得ない気持ちである。
「自分で乗り越えるしかない」といつも印を押したようなコメントで又吉の失敗を評す谷繁監督だが、ゲームに勝つ事、失敗する原因をしっかり探る事が何より大事な事であると思う。
単純に言えば、今年の又吉のアバウト過ぎるコントロールではセットアッパーとして不安定極まりないという事である。危険を孕んだまま大事な局面に送り出すベンチはいつも「博打」を仕掛けているに他ならないのである。
抑えたらラッキー、打たれたらアンラッキーでは戦術としては成り立たないのだ。
何故根本的に又吉の不安定なコントロールを直そうとしないのだろうか?そしてそのコントロールの大事さを又吉の頭と身体に叩き込むような訓練をさせないのだろうか?
不可解の念を拭い去る事は出来ないのだ。
この不可解さは勿論この又吉についてだけではなく幾つもの不可解な采配に出くわしてしまう。
前日はリードを許すまで、病み上がりバルデスを続投させ、この日は好投力投のエース大野をあっさり8回の打順で代打を注ぎ込んで同点のままマウンドから降ろしてしまう。確かに投球数は118球ではあったが、今日は絶対勝って10勝するぞという気迫に溢れた大野がいた。ならば、この試合は大野に決着を付けさせる位の覚悟も必要なのではないだろうか?
病み上がりバルデスは交代で気迫十分の大野は続投だったのではと強く思うのだ。
一貫しない作戦には首を傾げざるを得ない。
7回、エルナンデスのタイムリーツーベースで同点に追い付き、一打逆転のチャンスに桂には当然代打だろう。その時点では、まだ和田、福田、赤坂、亀沢、荒木、杉山、堂上、松井佑と全員残っていたのにだ。
押せ押せの時こそ、代打を送って相手にプレッシャーを与えるべきなのに、それが必ずいつも出来ない谷繁監督の勝負脳なのだ。
これでは、「勝てない!」とはっきり断言する。
タイガース秋山をKOするチャンスをみすみす捨てた谷繁ドラゴンズはお約束の同点止まりのまま敗戦に突き進んで行くのだった。
何十回も見せられた光景がまたしても眼の前に広がって行くのが哀れで情けない。

何度でも言おう!
監督のリーダーシップのなさが、作戦の一貫性のなさが、チームをバラバラにしてしまっている。

ドラゴンズファンでいる自分が哀しすぎる!

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