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2015年9月27日 (日)

大選手の勇退と勝てない采配の1日

◇ 9/26(土) …横浜スタジアム
横浜DeNA 3x - 2 中 日
(9回サヨナラ)

背番号27の男が27年間の野球選手人生に別れを告げてダイヤモンドを去って行った。
両軍の選手達の手で、永きに渡り守り続けて来たホームベースの上を5回舞った谷繁元信、3021試合出場のとてつもない記録を残して専任監督の道を進んで行くのだろうか。
ホントに27年間お疲れ様でした。

しかし、試合は抑えに登場した浅尾が2発を浴びて逆転サヨナラ負けを喫した。
完璧に投げていた若松を8回初めて迎えたピンチにあっさりマウンドから降ろした。自身の10勝がかかっていたので、ここは投げさせてやりたかった。
そう思ったのは沢山のドラゴンズファンも同じだと思う。DeNAの打線は明らかに若松を嫌がっていただけに何故交代するのかまるで納得がいかなかった。
谷繁さんが大好きな又吉が「またまた」出て来るのだが、コントロールが相変わらずバラバラで定まらず、苦しいカウントで後藤にいい当たりのサードゴロを打たれて三塁走者をホームに返してしまうのだった。ここは是非共三振を取って欲しい所だった。
一点差で最終回を迎える事になるのだが、筒香、バルディリスに浅尾が高めの甘い球をスタンドに打ち込まれて万事が休してしまうのだ。
今季のペナントレースを象徴するかのような継投ミスで大事な自身の引退試合を落とし、若松の10勝もフイにする懲りない采配はホトホト見飽きてしまっている。
何故若松に試合を任せる事をしないのだろうか?
来季は大野と2人で左右のエースとして完投完封を常に狙って行く投手になるだろうに、敢えて投げさせてみなきゃ分からない今のリリーフ陣に繋ごうとする陳腐な采配には納得がいかない。
若松のできが悪いならともかく、たった一度ピンチを迎えただけでコントロールもまとまっているピッチングを見せてくれていただけに残念でならない。
繰り返し言って来た事だが、相手チームが嫌がる事をやらずに、相手チームが喜ぶ事をやっていては勝利の女神は微笑んでくれないのである。
最下位脱出を決定出来そうな1勝をフイにしてまた最下位に逆戻りしてしまった。

谷繁監督初め首脳陣が投手リレーに関して根本的に考えを改めていかない限り、勝つチームになって行くのは困難な印象を強くした試合になった。

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コメント

今シーズンの残りゲームはビジターでの3試合になりました。言葉は悪いですが「引退興行」に重きを置いて若手には実戦経験を十分与えぬままにシーズンを終えようとしています。補強のポイントは沢山有るのに、結局その見極めも準備もしませんでした。内部で沸々と「何か」が煮えたぎっている予感、気持ちのいいものではありません…。

おはようございます。

ショッキングな直接対決の結末に「あぁ、なるほどね」と訳の分からない納得をしている自分にホトホト嫌になりながらも来シーズンへの動向が気になっています。未だ去就のハッキリしない選手もいますし、外国人問題、何より再燃してきた監督問題。此処が決まらないと来シーズンにスタートする事さえままなりません。今の所、大きな動きはありませんが嵐の前の静けさ…と、なるのかどうか。

さて、残りゲーム。注目は若松の10勝目二桁勝利なるかそしてレジェンドの登板はあるのか(もし投げさせるとするなら、何故ナゴヤドームの最終戦で投げさせなかったのかという話になるのですけれど)。

投稿: 一家言おやじ | 2015年9月28日 (月) 11時25分

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