« 舞台「真珠の首飾り」
音楽 近藤浩章 公演によせて
| トップページ | ベテランの去就よりも大事な問題が.... »

2015年9月13日 (日)

今季が終末に近づいているという現実

◇ 9/12(土) …ナゴヤドーム
中 日 3 - 2 東京ヤクルト

和田引退記事から始まった9月12日は僚友のベテラン小笠原のヒーローインタビューで終わった。
来季の戦力外になっている現実を知り、引退を決意したという和田一浩の引き際は余りにあっさりしている。まだ正式な会見前だから、今は新聞記事からの情報だけである。詳細は和田本人の口から引退の二文字と共に是非聞きたいと思っている。

激震が走った今日のチームはいつもと何処か違って見えたのは僕だけではないはずだ。
真っ黒に日焼けした顔のベテラン小笠原が1ヶ月半ぶりに戻って来て、どっしりとベンチに腕を組んで座っていたのも印象的で、若い選手達の顔にもいつになく緊張感というか真剣さに溢れた空気が充満していた。
首位ヤクルトを迎えて全ての選手が試合前から武者震いをしているかのようだった。
粘り強く投げるネイラーも来季の契約に望みをつなぐ好投をしたし、大島、藤井の油が乗り切らなければいけない中堅の2人のタイムリーと代打小笠原の一軍復帰戦の打席での勝ち越しタイムリーが出て、山井、浅尾の完璧リリーフで1点差を逃げ切って勝利した。まるで強いチームに化けたような勝ち試合をやってのけたのだ。浅尾は今季初セーブである。
抜き打ちの和田引退報道で、今後ドラゴンズの他のベテラン達の去就についての噂やら何やらが賑やかになりそうでこれから残りのシーズンはゲーム以外の報道に一喜一憂されそうである。
残り13試合、弱過ぎた今シーズンだったがせめてこの最後の13試合では有終の美を飾るべくこの不甲斐ない1年を吹き飛ばしてくれるような戦いを見せて貰いたい。ベテラン達にとってひょっとして最後の勇姿になるとも限らないから…。

今日のヒーローインタビューで小笠原は、記者のストレートな突っ込みにも淡々と誠実に「とにかく明日の試合を勝てるように皆んなで一生懸命頑張るだけです」と語っていたのが嬉しかったしいつもと変わらずカッコよく頼もしかった。

明日は和田本人がヒーローインタビューに上がる番かもしれないと僕は思った。

|

« 舞台「真珠の首飾り」
音楽 近藤浩章 公演によせて
| トップページ | ベテランの去就よりも大事な問題が.... »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/261481/61584808

この記事へのトラックバック一覧です: 今季が終末に近づいているという現実:

« 舞台「真珠の首飾り」
音楽 近藤浩章 公演によせて
| トップページ | ベテランの去就よりも大事な問題が.... »