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2015年9月10日 (木)

みすみす!ミスミス!

◇ 9/ 9(水) …マツダスタジアム
広 島 3 - 3 中 日
(延長12回規定により引き分け)

大事な局面でワイルドピッチを1イニングに連発するバッテリーを庇う事は出来ない。
ワンバウンドが必ず来る事が予測できる捕手桂に準備は出来ていたのだろうか?いや、出来ていたのだろう。出来ていて前に落とせないのはもう練習しかない。何時間も何時間もワンバウンドを後ろにやらない練習をやり続けるしかないのだ。
大野の2回以降の完璧なピッチングと、大島の珍しく効果的なツーラン、そして又吉の安定した投球にバックも攻守で応えて、2点リードで迎えた最終回の田島には何の不安要素もなく、流れはドラゴンズにあった筈なのに、みすみす、致命的なミスで、大野の12勝目、大島のヒーローチャンスをいとも簡単に失ってしまったのだ。
谷繁監督は、昨夜は流石に元気なく、勝ち切れない自軍の不甲斐なさを嘆き、大野を勝たせてやりたかった、とコメントしていたようだ。
しかし、最終回位は自らがマスクを被るような気持ちはないのだろうか?折角、選手登録をして1人分の選手のチャンスを狭めているというのに…。
何とも理解できない謎のひとつである。
他にも、勝利の為に谷繁監督やベンチが怠っている事があると思う。
  逃げ切る時の緻密な守備固めだ。
この所、亀沢をショートに起用するケースが増えている。来季の編成に向けてのテストの意味や可能性を試すという意図は解る。が、昨日一昨日と三遊間に飛んだ打球が内野安打になるケースが目立って多く感じるのだ。広島の選手は足の速い選手が多いのも事実だが、昨夜の9回の菊池の内野安打も、10回の新井の内野安打も、堂上ならアウトにしていた打球だったと思う。肩の強さのちょっとした違いから送球のスピードが劣り、最後のタイミングでアウトがセーフになってしまうのだ。
菊池はまだしも新井の打球は送球の遅さが招いた内野安打であった事は間違いない。
亀沢を試すのもいい、亀沢に守備固めを送らないで自信をつけさせるのも仕方がない、しかし勝利の為を考えれば最善の策を講じるのが指揮官のファンに対するサービス精神ではないだろうか。
同点に追い付かれたり、逆転されたりした時に、また打順が周るかもしれない事を考えて替えないとしたら、それは正に本末転倒である。勝ち切れない事を嘆く前に自らの采配が最善であったかを常に省みなければ進歩は望めないのである。
これは今年1年間ずっと感じて来た谷繁采配に対する「疑問」なのだ。
ベンチインしている全ての選手を有効な駒として使う能力がなければ、監督としての資格はないのだ。
使われずユニフォームが汚れてない選手がいつもいるのが今季のドラゴンズベンチである(嘆)。

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コメント

落合野球を踏襲するかのような野球を目指しているようなコメントが監督就任当初からみられるものの,一番の肝である緻密さ,選手の観察,配慮ががさつであるところが,谷繁監督の性格なのかもしれませんが,低迷の原因,ファンから采配を批判されるゆえんであると思います。

投稿: noonkoon | 2015年9月10日 (木) 12時31分

近藤さんこんにちは。
昨日もみごとなドラゴンズ劇場でしたね。
それも今年を象徴するような。
神様は、もう、絶対勝たせてくれないのです。
因果応報、首脳陣が、選手やファンに対して
おこなってきたことが、すべて自らにはね
返ってきているとしか思えない展開です。

もう、いっそのこと、
なにもしないのが最善の策かもしれません。
あのPL学園も監督がいないけど選手たち
が相談して勝ち続けました。
ドラゴンズも監督以下首脳陣は、球場には
来てもベンチ裏に引っ込んで、選手たちだ
けに任せて、考えさせて、やらせたら、み
んなのびのびやって、かえってうまく行っ
ちゃったりして。今誰が調子いいか悪いか
グラウンドの中の選手たちが一番わかって
いるのだから。
くだらないことですみません。
では。

投稿: もう来年までドラファンやめました | 2015年9月10日 (木) 13時01分

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