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2015年9月19日 (土)

秋晴れの青空の下、様々な想いが…

◇ 9/18(金) …ナゴヤドーム
中 日 3 - 1 広 島

こんなに晴れ渡った青空を見るのは何日ぶりだろうか?余りに眩しすぎる青空に虚しさすら覚える。
「戦えない国」から「戦える国」になってしまう現実に出てくる言葉がなく放心している。
昨夜いや今日未明、安全保障関連法案が国会を通過してしまった。国会を包囲した法案反対デモは朝まで「民主主義って何だ!」と声を上げ続けていた。
そして、夜が明けてこの眩しい青空。
朝まで叫び続けていた人々はこの空を見つめながらそれぞれの帰路に着いた事だろう。
そして何を思い何を考えたのだろうか。
悲しい出来事があった翌朝の空はいつも必ず晴れ渡っていた事を思い出す。
鮮やかな青色の空は残酷にも悲しみに包まれた心を照らし、悲しみを何倍も何十倍も増幅させるのだ。

ドラゴンズは広島カープに勝ち、今季の対広島戦を勝ち越す事が出来た。広島カープは最下位ドラゴンズに苦戦したシーズンとなった。ナゴヤドームでは1勝11敗という殆ど勝ててない成績らしい。
ドラゴンズがそんなに勝っていたとは夢にも思わなかったが、広島がV逸したらこの負け越しが致命的な原因の一つになるに違いない。カープファンには正に憎っくきドラゴンズなのだろう。カープのライバル阪神には借金8という不甲斐ない成績で、何とも済まない気持ちになってしまうのだ。

いずれにしても残り試合が10になった。
和田、小笠原の勇姿も段々見納めになってくる。
勿論、谷繁も朝倉もである。
昨日のヒーローの藤井が、引退する先輩達と一緒に戦える試合を大事にしたいと言っていた。
僕も、試合結果は度外視して、ドラゴンズを支え続けてくれていたヒーロー達の勇姿をこの眼に灼きつけておかなきゃと、鮮やかに晴れた秋の青空を見ながら思った。

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コメント

近藤さんお疲れ様です。
どこまでも澄んだ青空が
この世界のすべてを言い表しているようですね。

昨日から、私の心には
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き・・」
のフレーズがずっと 流れています。
驕れるものは久しからず、
世の中は常に移り変わり続ける、
ドラゴンズの中心であった選手もいつかは。
選挙で大勝した、あの方々もいつかは。

民主主義のルールにのっとっての この結果なら、

じゃあその民主主義のルールでこれから選挙が
行われ、世界がどう変わっていくのか、
楽しみです。
ひとりひとりの力は小さいけれど、
すべての国民が政治に参加したら、
日本はどんな国に変わっていくのか
楽しみです。

では。

投稿: もう来年までドラファンやめました | 2015年9月19日 (土) 20時04分

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