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2015年9月25日 (金)

徹底的に鍛え直す秋の実現を!

◇ 9/24(木) …ナゴヤドーム
中 日 4 - 2 阪 神

昨夜、沢山の余力を残したまま、ナイスガイ和田一浩はバットを置いた。19年間お疲れ様でした!
ドラゴンズが大好きでFAで念願のドラゴンズ入団を果たし、ドラゴンズのユニフォームのまま引退する道を選んだ和田一浩には真のドラゴンズ愛を感じて心からの敬意を表したい。
ありがとう!和田ベンちゃん!
来季は1人のドラゴンズファンに戻ってドラゴンズを応援して行きたいと述べた言葉には誠実で人間味に溢れた人柄を感じて思わず胸が熱くなった。
その目一杯のドラゴンズ愛でいつの日か後進を育て上げてくれる日が来る事を信じている。

突然中村GMを失った傷だらけの阪神とのナゴヤドーム最終戦を勝利で終えた。
谷繁自身のナゴヤドーム最終打席はタイムリーで終え、試合後ドームに集まった多くのファンに1年間の不甲斐ない成績を詫び、監督としての責任に言及するコメントを述べた。
和田の言葉からも谷繁の言葉からも、強いドラゴンズの復活をファンに心底から誓う決意を感じたが、その為には兎にも角にも全ての選手の実力の底上げが不可欠である。この秋のキャンプを地獄の日々にする事から始めて貰いたい。
全員を基礎から鍛え直してとにかく強い選手を作って欲しい。

ペナントレースも愈々大詰めである。
接戦のセ・リーグもどうやら、ヤクルトと巨人に絞られて来たようだ。シーズン前、殆どの評論家陣から5位及び6位に予想されたヤクルトは下馬評を見事に跳ね返して優勝争いをしている。
伸び盛りの若手打撃陣の更なる成長と助っ人3投手の勝利の方程式がほぼシーズンを通して機能した事で、夏以降は他球団に比べて波の少ない戦いぶりをして来たように思えた。
川端、山田、畠山の2.3.4番の固定された打順が繰り出す3人の破壊力は正にシーズンを通して発揮されたと思う。打撃3部門の3人による独占は、実に恐るべし天井知らずのヤクルトトリオなのである。
真中新人監督の「のびのび野球」も功を奏しているように思える。失敗を恐れない若者軍団ヤクルトは今最強のソフトバンクに唯一対抗出来るチームなのかもしれない。
我がドラゴンズは随分遅れを取ってしまったようだが、決して追いつけない事はない筈だ。
とにかく、基礎の基礎から鍛え直す秋を実現して貰いたいのだ。

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コメント

近藤さん、こんにちは。
本拠地最終戦も終わりましが、最後の監督あいさつを
去年と今年を比較してみました。
長文で申し訳ないですが、全文記載します。

(2014年Nドーム最終戦後)
今日お越しのドラゴンズファンのみなさま、そして全国
のドラゴンズファンのみなさま、チームがBクラスという
状況にもかかわらず、最後まで応援していただきありが
とうございました。ファンのみなさまの応援、期待に応
えることができず監督として申し訳なく思っております。
来シーズンは、監督である自分、そして選手・コーチ・
チームスタッフ、ドラゴンズ全員で必ず立て直し、ここ
ナゴヤドームでみなさんに最高の報告ができるように戦
っていきたいと思います。
それにはファンのみなさんの応援という力をいただきた
いと思いますので、来年も応援よろしくお願いします。
今年一年本当にありがとうございました。

(2014年Nドーム最終戦後)
強竜再燃をスローガンに、ドラゴンズは今年一年間戦っ
てきましたが、ファンの皆さまの期待に応えることがで
きず本当に申し訳ない思いと、監督として責任を感じて
います。
来年こそは、ファンの皆さまの期待に応えられるよう
ドラゴンズは戦います。どうか来年も応援よろしくお願
いします。
今年一年ありがとうございました。

上記の内容を見れば、2014年のあいさつからは、来年
こそ自らが改革、強化をするという意志が感じられる
のですが、2015年のあいさつからは、「主体性」が感じ
られません。契約通り来年も指揮をとる予定であるのな
ら、もっと力強いものであるはずですが、なにか、気の
抜けたような感じがしてなりません。
やはり、来季の契約についてのあるなしがはっきりと
伝えられているのではないか、そんな気がしますが、
どうでしょうか。
引退決定のベテランを重視し、若手を使わない、
将来を見据えた取組をするようには感じられない、
古くからの戦友の引退に際して、涙を見せる、などは、
「自分が今後このドラゴンズをなんとかしなければ」
という強い気持ちがあれば、ベテランに「ご苦労さん」
と言ったりだとか、全国のファンが見ているのに泣いて
いる場合ではないはずです。
やはり来年は新監督ですね。
さあ、「新たな気持ちで応援するぞ」と気持ちも前向き
になってきました。
間違っていたらごめんなさい。
では。

投稿: もう来年までドラファンやめました | 2015年9月25日 (金) 14時13分

元々は二つの新聞社が一つになった会社。派閥があるのは致し方無いとは思うものの、現状を見て一枚岩になろうとは思わないのか…監督問題再燃の予感がします。

近藤さん、今日は。

「もう来年までドラファンやめました」さんの予感、私も同意見です。実際に谷繁監督の挨拶を聞いた訳ではありませんが、文面から察して余りにアッサリしていて他人事の様に思えます。白井オーナー、落合GM、谷繁監督、三者の関係にヒビが入り、もう一つの派閥が出て来たのではないかと‥大いなる妄想ですが。しかし、ここ数日の中日新聞及び中日スポーツの記事に落合GMの責任を追及する記事が増えて来た事も事実です。最終戦を終えた後、ドラゴンズに激震が訪れるのでしょうか?

好きなチームでプレーし、好きなチームで引退を迎える…「まだやれる」そんな声もありますが、幸せな現役だったと思います和田選手。何事にもフルスイングの野球人生、本当にお疲れ様でした。そして有難う御座いました。

投稿: 一家言おやじ | 2015年9月26日 (土) 17時51分

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