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2015年9月 9日 (水)

語る事が見つからぬ負け様

◇ 9/ 8(火) …マツダスタジアム
広 島 5 - 0 中 日

語るべき事が何もない敗戦で、遂に70敗目を喫してしまった。
カープエースの前健が相手と云えばそれまでだが、大して良くもなかった前健に7回4安打とは余りにも寂しい限りであった。勝負球のスライダーを逆方向に打とうとする工夫も見えなかったし、とにかくチームを上げて攻略する意図はいつも通り感じられなかった。是が非でも勝とう、勝たなきゃならないといったチームの意思は微塵にも感じられず情けない想いで一杯であった。Aクラスへの可能性を捨てずに戦う広島は、苦手八木を何とか攻略しようと狙い球を絞って来ていたようだ。沈む球に出来るだけ手を出さないような工夫が各打者に感じられた。
初回、ベテラン新井とエルドレッドの積極的なストレート打ちに先制点を許したのが全てだったろうか?後は出たランナーが全員次の塁を狙おうとバッテリーを揺さぶっていたのも功を奏したようだ。
敵チームを誉めても仕方がないが、今季のドラゴンズに欠けていた、チーム全員で相手投手を攻略しようとする意思がこの日もなかったのは残念な限りである。あと1敗で3年連続のシーズン負け越しが決まってしまう。谷繁監督初めベンチの責任は極めて重いと思う。チームが変わる為には、何が必要なのかを真剣に考えないと未来永劫に弱小球団から抜け出す事は出来ないような気になり始めている。
負ける事に慣れてしまっているように見える選手達が気がかりでならない。
この所の不順な天候と同じようなドラゴンズを見るにつけ益々心が塞いで行く秋、いや冬へと向かっていく気分である。

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コメント

古葉カープ時代、高橋慶、山崎、三村、正田、木下等々、足で掻き回され挙句に山本浩、衣笠、水谷、ライトル、ギャレット等に猛打の集中砲火を浴びカモにされていた事を思い出しました…。

おはようございます。

近藤さんの指摘されている様に前田健の様なエース級に対する時には、チームとして意思統一されたバッティングが必須になるのですが、この日に限らずドラゴンズのバッティングはそういう傾向が殆ど見られません。中継中にバッティングコーチの指示が流れて来ますが、波留の言葉から具体的な攻略法が語られる事はまずありません。「甘い球を逃さず打って欲しい」基本はこれです。今シーズンの低迷の原因は様々あると思いますが、コーチの質の問題はかなり大きな部分を占めているのではないかと思います。投手、打撃、そして今日、ラジオのドラゴンズ情報で現状に対し「わしもどうしてエエのか分からん」と発言した事をニュースのネタにされていた達川コーチも。来年も現コーチの体制が続くとなれば低迷は必至だと感じます…今オフの見所が一つ増えました、情けないですね。

谷繁監督にはもうそろそろ若手登用へ舵を切って欲しいと思います。そして残りゲームを来季への布石に使って欲しいです。「力が無いから使えない」では無く「将来を担っていく選手だから我慢して使おう」と、谷繁監督が思ってくれる事を切に願います。

投稿: 一家言おやじ | 2015年9月10日 (木) 10時55分

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