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2016年4月23日 (土)

打線が「打線」になって来た!

◇4/22…ナゴヤドーム
中日 11ー6 ヤクルト

5回1/3 被安打7 与四球6 奪三振1 失点・自責点5 投球数116 これが昨夜の若松の成績である。
数字上は明らかに敗戦投手の成績であるが、若松は勝った。いや勝ってしまった。 これでハーラータイの3勝、ナゴヤドーム9連勝を記録した。

この日の若松は立ち上がりから明らかにおかしかった。
ストライクを取るのに汲々とした投球が続き、アンパイアとの呼吸も合わず決めに行った際どい球をことごとくボールに判定されて不満そうな表情を見せていた。
しかし、昨夜の際どい球はどれも残念ながらボールだったと思う。苛立つ自分を最後まで制御できず6回途中でマウンドを岡田に譲ったが、昨夜の若松は一杯一杯だったようだ。しかし、取られたら取り返して点差を広げてくれた打線のお陰で野球の神様から見放されずに勝利を拾う事が出来た。次回登板では、今回の反省を元にチェンジアップに頼りすぎず速球やスローカーブなどとのコンビネーションをもう一度杉山と考え直して投げて貰いたいと願う所である。

昨夜のナゴヤドームは今季初の昇竜デーで、伝統的なドラゴンズブルーのレプリカユニフォームが配られるとあって三万五千人に迫る満員の観客で埋まっていた。
谷繁監督がインフルエンザで不在の5日ぶりのゲームだったが、先発野手全員安打しかも6人がマルチ安打の合計15安打(本塁打1.三塁打2.二塁打3)、11得点の大昇竜祭りとなってヤクルトに打ち勝った。
しかし、大量リードのゲーム展開の中で、簡単に四球を出した祖父江、ストライクが先行しないで苦しい投球だった福谷には今一度の反省と調整を促したい。

12試合ぶりに帰って来ていきなりの元気な姿を見せてくれた平田、ボールの見方が更に良くなっている周平、やっと5番打者として左右どちらの投手にもしっかり対応できてきたナニータ、被災地熊本に想いを馳せながらの必死のプレーのベテラン荒木、上位打線にしっかり繋げるバッティングが出来ている堂上、杉山、と正に今充実の日々が送れているドラゴンズ打線には死角が見当たらない。そして、やっと打線が本当に「打線」になって来たようだ。
今日は吉見が投げる。
打線の援護が吉見の投球を楽にさせてくれるそんなゲーム展開を予測している。

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