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2016年4月 3日 (日)

勝ち運を持った荒木が厄病神になった理由

◇4/2(土) .... 神宮
ヤクルト7-1 中日

まさに野球の神様に見放されたような試合だった。
そもそもの始まりは初回の疑惑のファーストライナーダブルプレーである。谷繁監督もすぐに抗議に出たが判定が覆ることもなくゲッツー成立でチャンスの芽は摘まれてしまった。
1回2回3回とランナーは出せども3イニング連続のダブルプレーでは攻撃に勢いが出る筈がない。
そしてとどめは8回にやって来る。
周平、代打ナニータの連打、そして代打谷の四球で無死満塁、4点差を一気にひっくり返しそうな雰囲気が漂って来た。バッター大島、強烈な弾丸ライナーがライトを目掛けて飛んで行った。しかし、不運にもライト雄平の真正面である。当たりが良すぎてタッチアップも出来ず、一死満塁に。そしてバッターは荒木、新外国人ルーキの150キロ近いストレートをピッチャー返しに弾き返した。センター前だと思ったその時、この日のラッキーボーイ、ショート今浪が一か八かで飛び込んで来てキャッチ、今浪ー山田ー荒木貴と渡り、何とこの日4つ目のダブルプレーでチャンスを潰しジエンドとなるのだった。
考えてみたらこの日は運に見放された初回の荒木のファーストライナーのダブルプレーで始まり、8回の最大のチャンスも荒木のセンター前未遂の不運なダブルプレーで終わったのだった。
大逆転勝利の広島戦に先発出場した荒木はマルチ安打と今季初盗塁でベテランとして若いチームへの良き起爆剤となって勝ち運を招いたのだが、前夜のヤクルト第一戦では谷繁監督の気まぐれで試合には出して貰えず、代わって起用されたダメナンデスが神宮球場のセカンド付近に悪運を撒き散らしてしまったとしか思えない位の厄病神ぶりであった。
谷繁的には得意の相手投手の右左故という理屈なのだろうが、昨年からも言い続けているが好調な選手イコール勝ち運を持っている選手は外すべきではないと思う。
勝ち運を持った選手を外すという事は野球の神様に逆らう事になるという事をいい加減に理解して貰いたいものである。

それにしても、1割そこそこしか打っていない遠藤を3番に起用し続ける事や、1割を割りそうな打率で打撃内容も悪すぎる藤井を6番に使い続ける事は、果たしてチームにとって最良な事なのだろうか?
他の元気な選手、例えばナニータや谷を思い切って起用するのもチームへのいい刺激になると思うのだが…。
頑固もいいけど、多少の融通もなければ岩は動かないと僕は思う。遠藤や藤井を一度外す事は彼らにとってもきっといい事だと信じる所であるが…。

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コメント

近藤さんは 流石ですね

谷繁にやっと届いたように 遠藤と藤井を下ろしました

昨日は 本当に野球は投手プラスディフェンスからて言う試合でした
遠藤を一人前にして欲しいから3番で我慢して欲しかったのですが 直倫がショートに入って落ち着きました 7番か8番で 1日1回以上塁に出ると言う気持ちで いける所まで直倫で落ち着かせるのも 良いかもしれません

投稿: アンチ落合 | 2016年4月 4日 (月) 06時46分

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