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2016年5月22日 (日)

楽しみと心配で一杯な日々が続く

◇5/21…ナゴヤドーム
中日 6ー4 巨人

打順が大幅に変わっていて驚いた。
また堂上が7番になっていてまたまた驚いて試合開始を迎えた。
そして、2回その堂上がレフトスタンドへ先制2号ホームランを叩き込んだのにまたまたまた驚いた。
今日も堂上がこのゲームのキーパーソンになりそうな予感がした。
試合はジョーダンと今村の好投で淡々と進んで行った。
7回クルーズのホームランでリードした巨人がその裏投手を田原に交代させた所で潮目が変わった。
6番平田から怒涛の8人攻撃で2本の犠飛、1つの押し出し、1本のタイムリーであっという間に4点を奪い逆転に成功した。
それでもやっぱり気になったことがあった。
リードした8回、配置転換の福谷を回の頭から登板させずに福を挟んでピンチの所で起用した所だが、前日クローザーで失敗した福谷をセットアッパー起用に踏み切るつもりであるなら、回の頭から登板させて欲しかった。
何故か中途半端感が拭えないのだ。
リードしたまま新ストッパー田島にバトンタッチしたのがせめてもの救いであったが、中途半端が駒を駄目にしてしまう事も往々にしてあるので是非配慮を望みたい。
もう1つ気になったことは、8回の攻撃で6番平田が外野のエラーで出塁した後の7番堂上にまたまたお馴染みの送りバントを命じた所である。
ランナーを進めたいのも分かるが、この日も堂上は相変わらず攻守に輝きを放っていた。最低でも進塁打というサインを出せば反対方向に打つ事は簡単にこなせたであろうと思う。運の強さを維持したまま第3戦に臨ませてやりたかったのに、結果バント失敗という過失を犯した重圧を背負わせてしまったのが心配である。
色々な意味で堂上はこの3連戦のキーパーソンになってしまいそうである。
今日の第3戦、とにかくいいキーパーソンになる事を願うばかりである。

ジョーダンが3度目の4連敗阻止をやってくれた。
田島が開幕27試合無失点の日本新記録を達成した。
荒木が2試合連続猛打賞で.288に打率も上げて規定打席に達して打撃ベスト17位に名前を連ねた。2000本今季達成も現実味を帯びてきた。

いい話題も心配な話題も沢山あるが、今日こそ吉見の勝利が見たいものである。

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コメント

堂上直が打つ度に「何故、顔を見るだけで苛々していたのだろう」…ヒーローインタビューのたどたどしくもきちんとした受け答えをする彼に少しだけ好印象を感じている自分が不思議です。お立ち台に立つ堂上直が5月の薫風を感じさせてくれた様な気がしました。

おはようございます。

2度目の「山井の流れ」を巨人に勝ち越した事で一応は払拭出来たでしょうか。薫風は吉見にも勝ち星を運んで来てくれました。

谷繁監督は「配置転換」を断行しましたね(普段は思い切りが悪い気がするのに…)。取り敢えず田島に変化は無くいつも通りの投球で安心しました。でも、田島に限らずリリーフ投手の登板過多が気になります。まだ序盤なのに6連投だとか…高木第2次政権の初年度の浅尾の「悪夢」が蘇ります。前年まで浅尾は「酷使」だと言われていましたが、それはペナントが佳境に入り優勝争いをしている時に限られていました。だから翌年の序盤は前年を考慮して出来るだけ「勝ちゲーム限定」で投げていた記憶があります。高木監督はその「流れ」を無視して序盤から勝っていても負けていても浅尾を登板させていました。それが今の田島に重なって見えるのです。当時高木の「勝っていても負けていても」の投手起用に対し、(中日OBの中で)落合英二氏だけが警鐘を鳴らしていた印象がありますね。過去2年失速した失敗を踏まえ、谷繁監督並びに首脳陣には投手陣への配慮をお願いしたいですね。

さて交流戦前まで後5試合。何とか勝ち越して、それも打線の爆発で投手陣を楽に投げさせてあげられたら最高なんですけれど。

投稿: 一家言おやじ | 2016年5月23日 (月) 10時44分

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