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2016年7月19日 (火)

つくづく勝ち運がない谷繁!

◇7/18…マツダスタジアム
広島 3xー2 中日
(9回サヨナラ)

つくづく勝ち運を持たない監督なんだなあと昨夜の試合を見て思った。
後半戦に向けて大事な負けられない試合であった事はお互い同じだが、勝ち運、勝つという強い気持ちが、広島は中日を上回ったのだ。
試合開始から終始ゲームの主導権を握っていたのはドラゴンズだった。しかし、再三再四ランナーを出しながらも残塁の山を築いて行くのは以前と何も変わらなかったし工夫は少しも感じられなかった。
解説の達川氏が、挑戦して行くべきチームが仕掛けて行かない消極性を指摘しながらもどかしく語っていた。
ヒットは続くがランナーが全て各駅停車で双六のように思えた。ヒット3本では点が入らず、4本出ないと得点出来ないのはベンチの責任に他ならない。
フルカウントになっても、ランナーにスタートを切らせないなんて若い回では考えられない。
結局はランナーを進めておけば良かったという結果論ばっかりが悔しさと共に現れる。
こうしたベンチの消極性が士気に影響して選手に躍動感が見えて来ない。
だから野球がつまらないし面白くない。

オーナー報告で白井オーナーに谷繁監督は「もっとスターになりなさい」と云われたらしいが、監督が監督らしくダイナミックでかつ繊細な指揮を振れと言いたかったのではないだろうか。
ファンが楽しく思えるような、負けても納得出来るような采配をオーナーも期待しているに違いないと思う。
そんな姿とは大きくかけ離れた試合を後半戦最初の試合で見せてくれた所なんぞは、およそこの人は監督になれない人ではないだろうかと思えてしまう。
曲がりなりにも3年目の采配なのに、何も変化や進歩が感じられないのは残念を通り越してしまっている。

自分から勝ち運を遠ざけているようにすら思えてくる。
昨夜はビジターだからかもしれないけど、相手が同点で最終回クローザーの中崎を投入して来たのだから、こちらも9回は田島を投入すべきだったと思う。
悪い予感の祖父江がマウンドにいた時、広島ベンチと同じように「サヨナラ」の文字が浮かんで来たのは事実である。
新井のサヨナラアーチはドラゴンズベンチが生み出した物に違いないと思うのだ。
マツダスタジアムは現在セリーグ最高のビジター環境で、観客の熱気が谷繁監督の頭を田島ではないようにさせたのかもしれないが…。

試合としては、7回の若松のボーンヘッドとビシエドの悪送球がきっかけで同点になってしまい、そこがクローズアップされがちであるが、それ以上に試合を通しての監督の消極的で納得出来ない采配が敗因であると敢えて断言したい。
好投力投の若松の代打にまるで打てない野本を代打1番手にまだ使っている所なんぞは狂気の沙汰である。
バットにかすりもしないでの無茶振りの空振り三振を見れば即二軍落ちではないのか。
昨夜のラッキーボーイだったエルナンデスを早々引っ込めたのも意味不明な采配だった。
持ってる選手を簡単に引っ込めるのは、今始まった事ではないが、昨夜に限っては先制ツーランや好守備もあって、チームで1番持ってる男がエルナンデスであったのに何故?って感じであった。

大事な初戦を落としたのはとにかく痛すぎる。
勝てた試合だっただけに…。

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コメント

全く同感です。谷繁監督の一番不可解な采配は、昨日3安打した選手を翌日使わない、持ってるを否定するところです。人間は機械ではなく、感情があるのです。

投稿: | 2016年7月19日 (火) 06時58分

Jrオールスターを見ていて感じた事は「他球団には20代そこそこの楽しみな選手が沢山いるんだな」と言う事。翻ってドラゴンズは…?

おはようございます。

梅雨も明けそれでもボンヤリとした空模様の下、後半戦がスタート。「リ・ボーン」を期待した谷繁監督は相も変らぬ采配振りで、追いつかれてのサヨナラ負け…近藤さんが書かれている様に1週間程度で何かが変わる訳も無く、黒星スタートとなりました。

私が谷繁監督に関して不満な事「選手を試さない」。オールスター明けに1軍登録されたのは岩瀬と雅、勿論活躍して救世主になってくれればいいのですが今更感は拭えずファンとしても期待するには難しい感じです。1、2軍の入れ替えと言っても毎度同じ様な顔触ればかりで目新しさも無い…何故、もっと大胆に活性化を試みようとしないのか不思議でなりません。チャンスを貰っても長い目で見て貰えない…そうかと思えば又吉や福田にはとことんまで拘る。この不条理さがチームの停滞感を作っていると思うのですけど。「優勝」なんてもう誰も望んでなんかいないです。白井オーナーも「評価していない」「優勝は無理だと思っている」と言っているではないですか。ならば積極的に若手を起用し競争原理を復活させチームの活性化を試みて欲しいものです。それが来年以降のドラゴンズに繋がるのでは?谷繁監督。

さてマツダでのゲームは取り敢えず1つ勝って、名古屋に戻りましょう、立て直しは名古屋から、です。

投稿: 一家言おやじ | 2016年7月19日 (火) 10時52分

2018年 東海地区に新たな球団が誕生した。そう、2012年から暗黒時代を築き上げた中日ドラゴンズが親会社から手放され、東海地区の優良企業数社が救いの手を差し伸べて誕生した希望の球団である。その名は「東海ドラゴンズ」。名古屋ドームを拠点に、長良川球場や北信越でも年間20試合以上を開催する予定の地元密着型の球団である。ファンからの強い要望を受けて、ようやく誕生した。・・・・
こんな物語を書いてみようかな。

投稿: NEW-DORADORA | 2016年7月19日 (火) 19時31分

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