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2016年7月30日 (土)

監督まで「何とかせい!」に呼応した。

◇7/29…甲子園球場
阪神 1ー3 中日

平田がまた何とかしてくれた。いきなり先制スリーランホームランは予想以上の天晴れだった。
3点のリードを背に、堂々と低めに速球を投げ込み続けて4年ぶりの勝星を上げた伊藤準規も予想以上の天晴れだった。
かつての綺羅星、伊藤準規の存在すら忘れていたファンも沢山いたのではないだろうか?
先日も5年ぶりの勝利を上げた由規投手で盛り上がっていたが、この伊藤準規も右肘の手術など故障と闘い、そしてリハビリを経ての4年間であったと思う。
入団8年目、背番号も18を剥奪され2年前から65になった伊藤準規にとって巡って来た昨夜の先発は背水の陣そのものだったに違いない。
自分の速球を信じて、ただひたすら低めに投げ込んだ投球は4連勝の虎打線を圧倒していた。
この日の投げっぷりを絶対に忘れずに、今後の登板も愚直に低めに投げ続けて貰いたい。

「平田!大島!何とかせい!」とただ選手に檄を飛ばしたら2日続けて、平田、大島を始め選手達が自覚して試合を進め勝利してくれた。
しかし、昨日、監督谷繁も「何とかせい!」に呼応するかのような、細やかな投手リレーを披露して見せた。
こんなにマメに細やかで慎重な投手交代を見た事は珍しかった。「思考停止」する事なく、伊藤、岡田、祖父江
、山井、岩瀬と、イニング途中で次々と投手リレーを的確にやって見せてくれた。
そして、最終回を田島に任せたのだ。
久々に、谷繁監督にも天晴れを上げなければいけない。

勝つ野球はこういう事の積み重ねなのだというのが僕の持論である。寸分の狂いのない采配を目指して行けば、勝ち負けはあっても大きく負け越す事はなくなると信じている。
監督には、今日も明日もこういう細やかさを続けて行って貰いたいと願っているのだが…。

しかし、今日も「平田!大島!何とかせい!」なのだ。

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コメント

継投策は 森がやってると思いますが 昨日は誰が継投策を采配したのか?

谷繁は 捕手で 周りを見ていた筈だけど 細かいことが出来ない監督とは 思わなかった

投稿: アンチ落合 | 2016年7月30日 (土) 14時56分

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