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2016年7月 7日 (木)

杉山が果たす役割が分かった日

◇7/6…石川県立野球場
中日 4ー1 広島

どことなく黒田の日米通算200勝達成の空気の中で試合が進んでいた。何もビジターの地方球場での達成を望まなくてもと思いつつゲームを見守った。
久々先発スタメンに起用された杉山のテキパキとしたリードとバルデスのいつも通りの千切っては投げ投法で強力カープ打線を圧倒しながらゲームは進行して行った。
昨日に続き今日も先制はドラゴンズだった。
そして昨日と同じように同点に追い付かれて1ー1で後半へ向かって行った。幾度かの併殺に助けられて、バルデスは最小失点で踏ん張った。
6回亀沢が足で稼いだ出塁を平田の長打で勝ち越し、ビシエドのセンター前で2点をリードした。
7回はバルデスが投げ、8回は何と山井がダブルプレーで抑え、とどめはビシエドにホームランが出て田島が締めるという広島さながらの勝利を上げた。

今日思った事。
リードについて。 
相手打者の頭を撹乱させるようなコンビネーションを謀る杉山は、オーソドックスな桂よりも効果的である。
オーソドックスな配球で相手を仕留めて行くのには、分かってても打てない、分かってても攻略できないような決め球を持っている投手に限るという事である。
無論それほど手が掛からない投手は捕手が誰であっても関係なく抑えられるという事ではあるが…。
不安定な投手や不調続きな投手には必ず杉山を起用して貰いたいと今日は確信した次第である。
山井が丸から奪った併殺こそ杉山の配球所以であった。
広島の強力打線から併殺を5個取るなんて、捕手のリードの賜物に他ならない。
アッパレ杉山!である。

トップを走る広島に連敗しなかった事はとてつもなく大きい。
まずは良かった良かった!

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コメント

毎度毎度、初回に点を取られるのはもう個々の選手に原因があるのではなく、チーム全体の問題です。やるのは選手だからと監督やコーチが何も手を打たないのなら、もうそんな首脳陣は必要ないです。すぐにやめて下さい。ファンはただ見ているだけで、選手にアドバイスなんかできませんが、監督やコーチは対策を練り、選手に助言を与えることが出来る立場です。それをしないって事は、職務放棄ですよ。或いは、球団がそれを妨げているのでしょうか?

投稿: DORADORA | 2016年7月 9日 (土) 13時10分

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