« ここはナゴヤドームなのだ! | トップページ | 3人の助演男優賞 »

2016年8月31日 (水)

『7』がラッキーナンバーになった夜

◇8/30…ナゴヤドーム
中日 9ー3 阪神

また『7』という数字が暗躍した。
ここ数試合ドラゴンズをこの『7』がラッキーナンバーになったり、アンラッキーナンバーになったりして、極めて重要なキーナンバーになっている。6でもなければ8でもないこの『7』に支配されていると言っても過言ではない。
25日神宮でのヤクルト戦、ずっと3点以上取れなかった貧打戦が5回に突如火を吹いて1イニング一挙7点を上げる攻撃を見せた。しかし、その後リリーフ陣が打たれて延長に入り9ー10で逆転負けをした。
1日挟んだ27日ナゴヤドームの広島戦、9回まで4ー4で取って取られての接戦を演じ延長に入ったが、リリーフの祖父江がツーアウトランナーなしから、広島打線につかまり滅多打ちに遭った。新井の満塁弾、鈴木のソロを含む大量7点を奪われたのだ。結局7ー11で敗れた。
そして翌日、0ー1とリードされた6回裏、ドラゴンズ打線は反撃開始、堂上直倫のプロ入り初の満塁弾を仕上げに7点を奪った。そしてこの日は広島の粘りに遭いながらもリードを守り7ー5で逃げ切った。
そして昨夜の阪神戦、藤浪の立ち上がりを襲い、1回裏の攻撃で何とまたまた7点を奪ったのだ。
ここでも杉山のプロ入り初の満塁弾が飛び出した。
藤浪を1回50球でKOして、最終的に9ー3で勝利した。

不思議な事が続けて起こるものである。
7点を一挙に取ったのが3試合、7点を一挙に取られたのが1試合、2勝2敗である。一挙に7点取っても負け、一挙に7点取られて負け、『7』の呪いにかかっているようだったが、2試合続けて一挙に7点取って連勝したので、アンラッキーナンバーとしての『7』の呪縛からは解けたような気がしている。

ここまでずっと悔しい想いをし続けて来た選手達ひとりひとりが、それぞれ一年のウサを晴らし始めているのを実感する。来シーズンの契約の為にも全員がここまでを省みながらやり残した事がないようにやる、これがシーズン終了までの大事なミッションであるのだ。

21連勝に向けての最初の勝利の夜になった。

|

« ここはナゴヤドームなのだ! | トップページ | 3人の助演男優賞 »

コメント

早稲田の先輩である日本ハムの斎藤佑樹は学生時代に捕手失格として杉山を見切ったと言う(あくまで噂ですが)…。達川光男氏は中継の解説で「マスクを被る資格は無い」と杉山を切り捨てた…でも、私は杉山にドラゴンズの未来を託したい。

おはようございます。

2試合続けてグランドスラムが飛び出しましたね。しかも「大物打ち」では無い、堂上&杉山!痛快でした。近藤さんが指摘されている「7」の不思議、そして「2度ある事は3度ある」という例え通り行くのだとすれば、今夜は森野のグランドスラムが…なんて、調子に乗り過ぎですね(笑)。

成績自体が上がっている訳ではありませんが、何となく面白い最近のドラゴンズ(主観ですよ)。ベンチにもチラホラ笑顔が見えたりして、少なくとも重い澱んだ空気は無くなった気がします。良い傾向です(笑)只、気になる事はそこここにあって、この時期にエルナンデスがスタメンで出たり、又吉の起用方法だったり。特にエルナンデスをスタメンどころか1軍に置く事自体に疑問を感じますね。まさか…来年もいるの?

さて21連勝へスタートを切ったドラゴンズ(近藤さん、私こう書きながらジョイナスと一緒じゃん!と少し落ち込んでおります(笑))。残り21試合グッチャグッチャに掻き回してやりましょう。クライマックスに希望を持っている奴らには特にね(笑)。

投稿: 一家言おやじ | 2016年8月31日 (水) 10時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/261481/67267467

この記事へのトラックバック一覧です: 『7』がラッキーナンバーになった夜:

« ここはナゴヤドームなのだ! | トップページ | 3人の助演男優賞 »