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2016年8月13日 (土)

「野球を楽しむ」という原点に…

◇8/12…京セラドーム
阪神 4ー2 中日

負ける事にすっかり馴れっこになってしまったドラゴンズの夏がドンドン過ぎて行く。
対戦相手が変わっても、相手チームが主力を怪我や故障で欠いていても、相手チームの投手が本調子でなくても我がドラゴンズは半ば無抵抗に負けてしまう。
「負けぐせ」とでも言おうか、谷繁監督時代に培われてしまった「負けても次の試合をいつも通り準備して戦って行くしかない」という監督の決まった試合後のコメントに戦う選手達がいつしか危機感を失くしてしまったのだろうか。
代行を任されている森繁和は、逆に失敗した選手を名指しでケチョンケチョンに、メディアを通じても本人に対しても罵倒している。
この両極端なリーダーの態度に選手達は戸惑っているに違いない。反発心が強い選手もいれば、叱られて萎縮してしまう選手もいる。
チームを率いる監督やコーチは、選手それぞれの性格や特徴に合わせた指導や檄を送る必要があるように思う。
野球をする楽しみすら失せてしまっているような危惧を抱かせる今のドラゴンズナインが心配で仕方がない。

一軍二軍の野球のレベルの差はあるが、ファーム落ちした選手の殆どがいきなり二軍の試合に出て打ち始めたり好投したりするのは何故だろうかと思いながら二軍のゲームデータを見ている。
ファームのチーム状態も良く雰囲気もいいから野球が楽しく出来るのかもしれないとも思う。
勿論緊張感も比べ物にならないだろうし、選手生命に直結しない気楽さもあるだろうが、ゲームに出て活躍して勝利するという喜びは変わらないと思う。
各選手が、投げて打って走ってという野球の原点に立ち戻って、言葉は相応しくないかもしれないが「野球を楽しむ」というメンタルでプレーを目一杯やってみる必要があるのではないだろうか。

スタジアムのフィールドに棲むと言われている、野球の神様をビックリさせる位、元気ではしゃいで野球をやるドラゴンズナインをもう一度見てみたいと思うのは僕だけではないはずだ。

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