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2016年9月26日 (月)

2016.9.25をチーム全員の出発点として…

◇9/25…ナゴヤドーム
中日 1ー4 阪神

2016年ナゴヤドーム最終戦を見事に敗れ、80周年に相応しい80敗という不名誉な数合わせをやってのけた、我が愛するドラゴンズは、19年ぶりの最下位も確定してしまった。
雄太の引退登板を終えた最終戦の試合後、岩田と雄太の引退インタビューがあり、その後ドラゴンズ選手、コーチ全員がビッチャーズマウンドに整列した。
公開懺悔の処刑場のような空気が流れている。
佐々木球団社長と選手会長大野が、不様な今季について3万8000人のファンに「お詫び」の言葉を述べた。
怒号やヤジが渦巻く中での、懺悔の言葉はドームに虚しくこだましていた。
なるべくしてなった結果かもしれないし、もっと早いどこかで堰き止める事が出来たのかもしれない。
シーズン前、評論家の殆どがドラゴンズの最下位を予測していた。優勝チームの広島を当てる評論家は些少だったが、最下位予想は殆どが的中だった。
今年のドラゴンズは、開幕前から不協和音が囁かれ、新戦力の目処も立たないままでの船出を余儀なくされ、まともに戦える状態ではなかったのかもしれない。
谷繁監督の戦い方が選手やコーチに浸透する環境もなかったのかもしれないと思ったりもする。
最下位という不名誉な結果が、所謂結果論ではなく、ある程度開幕時から予期された事だったとしたら、ファンへの冒瀆の罪は極めて重いのだ。
落合GMと谷繁監督の軋轢が埋められないまま、開幕を許してしまったとしたら、ドラゴンズフロントの責任への誹りは免れないものである。
皮肉にも、ドーム最終戦は満員御礼札止めであったらしい。整列する選手やコーチに対してファンからの怒号やヤジも仕方あるまい。
しかし、敗軍の輩が多くを語る事なく、この秋、冬、春と選手個々がどうしたらチームが強くなるのかを考え、必ず強いドラゴンズを取り戻す為に精進するから見ていてほしいと言う選手会長大野の言葉は本当に重いのだ。

来季の監督はまだ発表はないし、このオフFAでの主力流出もどうなるか分からないが、この屈辱的な9.25を出発点として、全員で出直して行って貰いたいと願うだけなのだ。

1年間書き続けて来た、このブログも残る所あと2日になってしまった。

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コメント

 最終戦でサヨナラ負け、前の試合もサヨナラ負け、さらには読売戦では3試合連続のサヨナラ負け。こんなの狙っても出来るもんじゃありません。選手のやる気のなさがそうさせているのでしょう。でも、そのやる気を起こさせないのが中日という球団です。野球の神様が、中日という球団にお灸をすえているのでしょう。はやく身を引きなさい。ドラゴンズの選手とファンを、一時も早く解放しなさいと・・・
 普通の感覚を持ったファンであれば、誰しもこう思うはずです。

投稿: doradora | 2016年9月29日 (木) 12時45分

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