« 頑張れ!昼行灯 小熊投手! | トップページ | 大エースへの道。小笠原慎之介。 »

2016年9月18日 (日)

小熊が本当の昼行灯になる為に…

◇9/17…マツダスタジアム
広島 3ー5 中日

予想というか期待というか希望というか、そんなものがほぼほぼ当たると嬉しいものである。
昼行灯、小熊が6回ツーアウトまで好投して、強力カープ打線を1点に抑えてリリーフ陣に後を託した。
昨日の小熊はいつもの昼行灯というよりも、少し力が入っていて、負けられないという気持ちが前面に現れて却って心配だったが、杉山が昼行灯を思い出させるかのように、人を喰った超スローカーブを随所に織り交ぜて小熊をいいリードで操っていた。
カープ打線もいつも通り皆んな真剣な表情で昼行灯小熊に立ち向かって、少しばかり空回りを起こしていたように見えた。
実にナイスピッチングの小熊投手であった。
自らの2点タイムリーや、福田のタイムリー、堂上の押し出し死球、杉山の犠牲フライで、珍しく効率のいい5得点を、皆んなで守って5ー3で逃げ切った。
敵地マツダスタジアムでの最終戦を何とか勝利して今季の2勝目を飾り、ささやかだが一矢を報いた。
小熊のピッチングは今年一年を振り返ってドラゴンズ先発陣の中では吉見と並ぶ安定感を見せたと思う。
そういう意味では5月の阪神戦で原口の打球を手に受けて故障長期離脱したのが悔やまれてならない。昨年の若松以上の活躍が出来、ローテーションの軸になり得ただろうに…。
来季は首脳陣の信頼を得て1年間一軍でローテーションを守り続ける投手になって貰いたい。
昼行灯を極めて、どんな場面でも飄々とマイペースを貫くピッチングをすれば15勝は可能かもしれない。
投球数が比較的多いのが欠点の一つであるが、きわどいボールがボールと判定されるのが多い投手でもあり、その微妙な球をストライクと言わせる為には何が足らないかを考えれば自ずと活路が開けて来るはずである。
小熊にとってもこのオフが本当の勝負になって来る。

僕は大いに期待している。

来季もこの広島カープは難敵であるに違いない。
強力カープ打線にとって、昼行灯小熊が逆に難敵になり対戦成績を少しでも取り返して行ける来季になるように期待しているのだ。

|

« 頑張れ!昼行灯 小熊投手! | トップページ | 大エースへの道。小笠原慎之介。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/261481/67545619

この記事へのトラックバック一覧です: 小熊が本当の昼行灯になる為に…:

« 頑張れ!昼行灯 小熊投手! | トップページ | 大エースへの道。小笠原慎之介。 »